シンデレラブレイド3 呪いOPTの強示唆セリフが出現したので追ってみたら投資が4万に!しかし劇的な展開が待っていた!?

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第89回
著者
F山科
今回はシンデレラブレイド3の実戦記です。NET主催のイベントである『おしりペンペン祭』のステージに登壇し、さらには別サイトでも解説役として動画に出るほど関わっている本作。導入されたならば打つのは当然であります。元々、このシリーズは一冊本を作るぐらい大好きでしたし。


最初は武闘会ボーナスの初当たりに見放され、やっと当たっても対戦相手がジェードで敗北。しかも、敵をあと一歩まで追いつめてからの敗北…厳しい展開である。まあ、このあたりは"自力バトルならでは"の展開なので仕方がない。

武闘会ボーナス中に戦う相手は極めて重要。通常時においてはARTの入り口、ART中においてはおしりペンペンタイム(OPT)の入り口となるだけに、できる限り勝利期待度が高い四女のスピネルに出てきてもらいたいところだ。

スピネルの選択率は、通常時だと約14%。ART中は1戦目のみ50%で、以降は約19〜13%である(5戦目はラズリ固定)。通常時に出てくればART当選のチャンス、ART中は初代のネモフィラと同様にOPTのチャンスとなる。


そのスピネルが通常時の武闘会で遂に登場。スピネルは防御力が弱く、メイン役であるベル揃いでもダメージを与えやすい。一方、ベルハズレは敵の攻撃を喰らうピンチで、そのヒット率(被ダメージ率)は約73%なのだが、喰らうダメージ量は基本1ダメージなので頑張れることが多い。

ちなみに、スピネル以外のキャラの特徴は、


【対戦キャラごとの特徴】

『三女セラフィ』
ベルハズレ時の敵攻撃ヒット率は約63%と低めだが、2ダメージを喰らうことも多いため危険。防御力はスピネルの次に弱いが意外と硬い。

『次女ジェード』
ベルハズレ時の敵攻撃ヒット率は約44%だが、喰らうのが2ダメージ以上確定なうえに、4割近くが3ダメージ。なので、弱攻撃でもかなり怖い。

『長女カーネリア』
防御力が高いのでレア役じゃないとダメージを与えづらい。ベルハズレ時の敵攻撃ヒット率も約76%と高く、安定してガリガリ削ってくる超強敵。

『母ラズリ』
防御力はジェードとセラフィの中間だが、ベルハズレ時の敵攻撃ヒット率が約70%。喰らうのは1ダメージが基本だが、1/4で3ダメージとなる。


…といった感じ。スピネルが兎にも角にもチャンスであることは間違いない。そんな負けられない戦いに終止符を打ったのは…


長女リリスの援護だった。

スピネルの残り体力が2で、中チェリー以上確定の出目。この時点でレイラの勝利=ART確定となる。


そして、ART「真魂聖勝」が開始。その準備中に王子が出現したのだが…そこで紫セリフ。呪いptの示唆である。


このセリフ…強示唆ですね。もうすぐ呪いOPTが発動するのだろうか(呪いptが10pt到達で発動)。どうしたものか…。

なお、他のセリフだと「魔人の予感」なら弱示唆で、「もう少しで魔人」なら中示唆である。

結局、このARTは40ゲームを駆け抜けた後に、アテナによる継続で+20G。だが、それで終了。再び通常時に戻ることに。とはいえ、先ほどの呪いpt示唆を見てしまっているので、追ってみることにした。


ARTが終わって30分後。

CZに当選し、演出を完全告知に設定。この場合、レイラとリリスのコンビとなり、合コンで王子に告白されればART当選となる。その際、背景の演出がクリアに必要な残りptの示唆をしている。


【背景別・残りpt示唆内容】

『街でデート』
基本パターン

『4人で食事』
残り70pt以下

『カーネリアが1人ぼっち』
残り40pt以下


で、上の写真がCZ消化中の時に撮ったモノ。カーネリアが1人ぼっちである。つまり、クリアに必要なptが最低40という状況。

このタイミングでレア役を引いたのである。しかも残り1Gで。まさに運命の分岐点。祈るように次ゲームのレバーを叩くと…



告知発生。先ほどのレア役でギリギリ間に合ったのかもしれない。とにかく嬉しい。


しかし、突入したARTは40G駆け抜けで終了。どうやって増やせばいいんだ。投資も4万近いのに(泣)。ART終了後1G目にシンデレラゾーンに突入とか、タイミングがかみ合わない。その6分後には武闘会ボーナスを引くも…


セラフィにフルボッコされる始末。体力を1つも減らせていないのに、レイラは最早ダウン寸前だ。この状況だと逆転の7揃いチャンスがあるのだが、そんな奇跡は起きずに完封負けで終了。

呪いptの示唆があったので頑張って追ってきたが、肝心の呪いptは一向に貯まる気配がない。この持ちコインが尽きたら撤退も考えなくてはいけないか…。


その5分後。レア役でCZに当選した。今度はステップアップ告知でもやろうかと選択してみたのだが…事態は急展開を迎える。


残り12Gでシンデレラゾーンに突入した。ただの右ナビだったのに、適当に押したら上・中段にシンデレラ図柄が止まったので狙ったら揃った。シンデレラゾーン中はレア役出現率がアップ、ベルも完全ナビされるので、クリア期待度が一気に増す。



そして残り2Gで料理は完成。


さあ、ARTである。呪いOPTでもなんでもいい。なんとかして上乗せしないとまた駆け抜ける。まだシンデレラゾーンが残っているので、今のうちに中レア役(中チェリー・弱スイカ)を引ければ、呪いptを溜めるチャンスもあるだろう。

そして願い通り、ART準備中に中チェリー出現。そこから更なるレア役を願うも、一向に出る気配なし…と思っていたら、ラズリ一家の母であるラズリが登場した。

なんだレア役か? そう考えていたのだが…


お母様、美しすぎます。悶絶のボーナス告知である。さっきの中チェリーがどうやら同時当選していたらしい。

これはただのボーナスではない。シンデレラゾーン中のボーナスである。今作はツンデレゾーン、シンデレラゾーンがRT管理となっており、もしその間にボーナスを引くと…ボーナス中もその扱いになり、レア役の出現率が大幅にアップするのだ。



ボーナス中の対戦相手はスピネルではなく、本日何度も対戦しているセラフィが登場。だが、絶対に負けられない。こんなチャンスは二度とないだろう。シンデレラゾーン中ボーナスの恩恵を絶対に活かさないといけない。



…この時、泣きそうになりながら写真撮ったね。

レイラの体力はもう後がない。セラフィの体力はまだ6も残っている。ボーナスが終わったら敗北の危険性が一気に増すので、なんとかして決着をつけねばならない。

しかし、残り枚数が36枚になったところで中チェリーを引き…


セラフィの残り体力が2まで減る。

あと1回だ。中チェリー以上を引けば勝利が待っている。待望のOPTが待っている。セラフィの綺麗なタイツを拝むチャンスがやってくるのだ。

すると、次ゲームで逆押しナビが発生し…


リリス援護でシンデレラ図柄がテンパイ。強チェリー確定です。3ダメージ以上確定なので…勝利確定である。間に合った。この自力感が本当に面白い。


ようやく、ようやくOPTである。いくつ乗るかは分からない。最低保障は10回なので、12Gとかで終わることもある。

しかし、この時のOPTは100Gというレアな上乗せを獲得したこともあり…


別の意味で泣きそうになりながら写真撮ったわ。2ケタじゃなくて3ケタ、しかも「+202G」なんて数字がドカンと表示されている。どれほどこの瞬間を待ちわびたことか。

あとはこのゲーム数を活かして、近づいている(かもしれない)呪いOPT、もしくはボーナスを当てて勝利→OPTを目指さなければならない。


しかし、その気持ちをあざ笑うかのように、ARTのゲーム数はドンドン消化されていく。そして残りが100Gをきったあたりで、プリシラが出てきた。リプ連によるプリシラの館(※)への突入煽りだろう。
※ハート獲得ゾーン・平均10個獲得

ただリプレイ8連以上でもその突入率は0.4%と狭き門。そんな簡単に入るワケが……


おい、マジか。プリシラの館にマジで突入した。

プリシラの館は1Gだけ保障があり、以降は75%で継続抽選を行なう。それに漏れるまでは、最低でも1個ずつハートを上乗せする。もちろんレア役を引けば大量獲得の可能性がある。


とはいえ、弱チェリーで10個も乗るなんて考えているワケがない。これ、1回で平均分じゃないか。7.8%を勝ち取った瞬間である。


このプリシラの館、結構な勢いで続きまして…


ハートを30個獲得。これで告白のアピールタイム30回の権利を手にいれた。やはり先天性魔法少女のプリシラこそが、このシンデレラブレイドの世界において最強たる存在だったのだ!!


【今回のまとめ】
呪いOPTを夢見て、投資が4万に到達。そこからセラフィのOPTで202G乗せ、プリシラがハートを30個獲得。はたして、このARTがどういう結末を迎えたのか…!?

─次回に続く─