貯メダルが没収!? 1年間会員サービス利用なしで資格消滅の会員カードは要注意!

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第81回
著者
悪☆味
パチスロ必勝本の誌面で書いた貯メダル消滅(になりそうになった)事件。

結果的には貯メダルを取り戻すことに成功して、めでたしめでたしという話ではあるのだが、一方で同じ事態に陥って諦めてしまった人もいるはずなので、見過ごして良い事例ではないと思うんですよね。

詳しい経緯は21日発売、パチスロ必勝本12月号の「ドロップアウト」を参照してもらうとして、今回貯メダルを取り戻すことができたのは「店側が利用規約を逸脱して貯メダルを消滅させようとした」からである。

その利用規約には「1年間会員サービスの利用が無い場合、店側からその旨を通知→一定期間後に会員資格の停止」という記述があった。

つまり、1年間きっかりで貯メダルを没収されるワケではないものの、1年間会員サービスを利用していない時点でその可能性が出てきてしまう、ということ。

今回の場合、店側からの通知もなく、いきなりの貯メダル没収だったので、それ(通知の有無)を理由に取り返すことができた。だが、店側からダイレクトメールなどで通知がきていて、それを見逃してしまえば否応無しに貯メダルは没収されてしまったのだろう。

そんな経緯から、自分としてもあらためて注意しなければならないなと確認する切っ掛けにはなった。グランドオープンとか、一時的に状況が良くて通っていたホールに、状況が悪化してからまったく行かなくなる、ということはよくあるんですよね。

まぁでも、今回の件で懲りたので、そのあたりはしっかり記録していくようにしたいと思う。


ちなみに、会員カード作成用紙の裏面にはそれぞれ利用規約が書かれているけど、その内容はホールごとというより、作成用紙の種類(システム会社ごと?)によっておおまかに決まっていて、基本的にはその全てに会員資格停止の記述はある。

ただ、その詳細がポイントで、大別すると…

・期間を定めていない
・1年間で通知後に資格停止(今回のパターン)
・1年間で資格停止

といった3パターンがある。

多くは期間を定めてないので、その場合は事実上、貯メダルを没収される可能性は限りなく低いと思う。

通知後に資格停止になるとされているものについては、実際にその旨の通知が届いたという経験はない。でも、上記のようなホールも実在することが判明したので、注意しなくてはならないのですがね。

そして、「1年間で資格停止」と利用規約に記載されているホール。これは貯メダルを没収されても文句は言えないので、一番注意しなくてはならない。

自分は申し込み用紙の控えをほとんど保管してあるんですけど、どうやら特定の申し込み用紙…表面の右上になんだか4人のキャラが描かれているタイプの申し込み用紙がそれにあたる模様。

ただね、その申し込み用紙って基本的にどこのホールで作成したものか記載されていないことが多いんですよ…。

なので「1年間で資格停止」となる利用規約を掲げているホールがどこなのか確認してみたかったんだけど、結局分からず…。もしかしたらどこかのホールで貯メダルが消滅されてしまっているかもしれないので、時間があるときはホールに足を運んで確認しているのが現状です。

いやほんと、みなさんも気をつけてくださいね。