哲也 玄人の頂へ 緑保留は大体激アツ演出を殺してしまう!? 「激アツ1つじゃダメ」の法則

シリーズ名
『脱サラ』さやかの写蓄生活 (毎週木曜日更新)
話数
第96回
著者
さやか
あの男が帰ってきた…。

あの男とは…数ヶ月前、突如として大阪への異動が決まった写蓄生活の元担当だ。

人当たりが良く腰が低い、パッと見は好青年。しかしその素顔は、普通の人は思いつかない斜め上の発想を持つサイコパス。さらに、金がないために風俗のサイトを見て満足しているただのドエロだ。

名前にまで「ムラ」が付いているし、常にムラムラしている根っからのサカリ野郎なのかもしれない(全国のムラが付く方々すみません。対象になるのはこの人だけです)。


そんな彼が先日東京に戻ってきたらしく、またこの写蓄生活の担当になるとのこと。

短い期間でしたが、前担当のEさんありがとうございました! これから私は再びドエロの元でシコシコとコラムを書いていくことになります。

おい担当! シコシコに反応するんじゃねーぞ!


では今回の実戦へと参りましょう。

今回の機種は「CR哲也 玄人の頂へ」です。哲也シリーズはずっと好きだったので、今回も楽しみにしていました!

で、先日初打ちした時にはサクッと1万発超えたし、前作では自身の最高記録である40連したこともあるし、哲也とはきっと相性がいいハズ!


ポイント表はこんな感じです。

【ポイント】
・初当たり…5000pt
・超激アツ演出…500pt
・人外ノ夜7回転目に鎖が切れる…3000pt
・玄人バトル中一度勝った相手に勝利…2000pt
・玄人バトル中ドサ健に勝利…5000pt
・ビンゴ…1ラインにつき500pt
・コスプレ…1000pt


先日打った感じだと、激アツ1つだけじゃ結構ハズれます。当たる時は激アツ演出がいくつも複合してたしね。

裏を返せば、激アツ演出を見られる機会は割とあるので、ビンゴには期待が持てそうな気がします。


そんなわけで実戦開始!

遠出するのが億劫だったので、自宅近くのホールへと出陣。空き台を発見してさっそく打ち始めると、1回転目で再戦リーチの後半へ発展。

いや、全然アツくないんだけど、ちょっとドキッとしました。

というのも、この実戦の前日、オリ法ライターのソフィーちゃんと実戦したのですが、その日の私のヒキが神がかっていましてね。ミドル機種を打っていたのに、初当たりの出現率が1/82(初当たり7回)と甘デジ並だったんですよ。

そんな日の翌日だったもんで、1回転目からスーパーリーチに発展するだけでドキッとしてしまったわけです。

まあ、さすがにこれは当たらなかったのですが、75回転目に ストーリーリーチ


小龍に発展。
でも緑保留だし三倍満だし、ハズレ。

これが先ほど書いた「1つだけアツくてもハズれる」ってやつですね。緑保留だと、大体アツい予告が殺されます。

それにしても回転率が思わしくない。楽して近場のホールにしたのがミスでした。店を移動しようかどうか悩んでいる内にどんどんお金がなくなっていきます。


写蓄実戦ではなんだかんだいつも同じ台を打ち続けてしまうんですけど、これは移動して空き台がなかったらマズイっていうことと、もし当たらなくてもハマリ回転数を写真に撮ればネタになる…という理由からです。

でも今回は、そんな理由を凌駕するくらい我慢出来ない回転率。意を決して店を移動しようとしたところで、


突如出ました 時間ローズの32倍速 。期待度は約47.5%です。

はは〜ん、こうやって私を移動させない気だな? 急に寂しくなったのか、可愛い奴め。

なんて思っていたら、発展先は


本機最強の ドサ健リーチ ! アツい!!

もう「この連チャンが終わったら移動するかな」まで考えてたのに、なんとハズれてるじゃないですか…。

ちょっと動揺しましたが、よく考えたら緑保留だったんだなぁ。やっぱり緑保留は危険!!

ってなわけで、お店を移動することにしました。

しかし、移動先にアテがあるわけでもなし。一体どこへ行こうか…と考えていたら、ふと閃きました。


哲也と言えば「新宿」じゃね?


確か哲也は新宿イチの玄人として名前が知れ渡っていたとかなんとか。これにあやかって新宿のホールに目星を付けて行ってみると、ボーダーくらいまわる!

最初からここにしておけばよかった…と後悔しつつ再び打ち始めます。先ほどのホールの投資は1万8千円。早いところ当ててなんとか取り戻さないといけないのに、昨日の神がかったヒキのツケがまわってきたのか一向に当たる気配ナシ。

投資が32000円に到達した時に、本日初の


赤保留出現!!

緑保留がダメでもこれならOKでしょ! と、テンションがグッと上がったのに、その他の演出がショボい…。役レベルは跳満だし、リーチは再戦リーチの金剛上人です。

あ、これは「激アツ1つじゃダメ」の法則だわ…と途中で悟った通り、結果はやっぱりハズレ。一体いつになったら当たるのかと、ガックリと肩を落とします。

すると、後ろから急に肩を叩く人が。「誰だ?」と思って振り返ると、パチンコ必勝本ライターの満井あゆみちゃんと小太郎さんがいるではないですか! さすが玄人の街、新宿! 麻雀狂いが集まってくるぜ!!

どうやら2人はパチンコ必勝本の誌面企画で来ていたみたいです。そして、このお店の常連らしい満井あゆみちゃんから「たぶん隣の台の方がいいと思いますよ」と、以前打った時の状況を教えてくれました。

「今日はどうかわかりませんけどね」と補足していたけれど、空いている今の内に試してみてもいいかなと思い、教えてもらった隣の台へと移動しました。

…しかし、この台移動がある事件を生むことになるとは、この時はまだ知る由もありませんでした。


というわけで今回はここまでぇ!!

●途中経過
投資…35000円
出玉…0個

●現時点でのポイント…0pt


まだ一度も当たっていないながらも、やはり予想通りにビンゴ表は3マス空きましたね。

…いや、「やはり予想通りに空きましたね(ドヤ)」なんて格好つけている場合じゃないんですよ!! 投資35000円にして、原稿料の額であるポイントが0なんですよ!!

あー! 初当たりポイントの「5000pt」がなんとしても欲しい!! 七夕なら短冊に「5000pt欲しい」って書くし、クリスマスならサンタさんに靴下に5000pt入れてもらいたい。


そんなわけで前半戦終了。後半戦で念願の初当たりポイントを獲得することが出来るのでしょうか?


次回「敵か味方か隣人襲来」

来週も絶対に見てくれよな!