政宗2 奥州ボーナス7連続から超秀吉決戦突入!この時点で投資は5万を超えている……

シリーズ名
町民プールで鮪釣り (毎週火曜日更新)
話数
第83回
著者
ラッシー
「こんな悪夢があってたまるかよ」

無情にも揃ったのは「奥州」とは書かれたBARだ。頭上で光が踊ったので見上げると、黄色いツブ(REG)が7つ並んでいる。不幸中の幸いと言うべきか、初当たりは軽い。

だが——。


「政宗2」は最近のお気に入りだ。「ARTまでの道程が長い」と言う人も多いが、それを補って余りある上乗せ性能を有していると俺は思う。というか俺個人としては、ARTまでの道程もそこまで長くないと感じている。

たとえ低設定でも対決前兆(詳細は機種ページ参照)へは頻繁に移行するので、逆転抽選による自力初当たりまではそう遠くない…気がする。しかし、初当たりが奥州ボーナス(20G+α継続の擬似ボーナス)に偏ると、かなり苦しい展開を強いられる。

この前日も政宗2を打っていたが、その際は5スロだった。前兆ゲーム数の法則を検証する実戦だったため、わざわざ20スロでデータを採る必要はナイと判断した次第。しかし、設定1然とした挙動ながらプラス収支で実戦を終えたため、ついつい色気づいてしまった。

「これ設定1でも勝てんじゃね?」と。

そして20スロで打ってみたらば、冒頭の状況に追い込まれてしまったというわけだ。


なお、実戦開始から3時間ほど経っていたのだが、通常天下道(奥州ボーナス非経由の天下道)を引いている。それに加えて初当たりが軽い。高設定の可能性だって否定できない。7連続で奥州ボーナスを引くのは想定外だったが、このまま粘り続ければチャンスは訪れるハズ…。

ちなみに奥州ボーナス6連目の終了画面で…


決戦ポイント100pt以上を示す「敵3人」を確認済み。奥州ボーナスが連続しているため、貯まるスピードが早いのだろう。いずれにせよ、このまま打ち続ければ必ず閉店前までにART+秀吉決戦が訪れる。それまではジッと我慢だ。


7度目の奥州ボーナス中にBARが揃い、天下道へ突入するもARTは非当選。投資はすでに5万円を超えている。

くぅぅ〜、先ほどの発言を撤回せざるを得ない。ARTまでの道程はやはり遠い。みんなの言う通りだった。俺の見立てが甘かった…。やはり今日も5スロにすべきだった。そんな風に思っていたら…


レア役からの直撃本前兆らしき挙動で初当たりGET!



そしていよいよ念願のARTへ!

しかもダブル揃いで100Gスタート!! どうせ秀吉決戦には入らないだろうけど、この100Gでどうにか青7揃いを量産し…し…しぃぃぃ〜!!?



な…なにコレ?

レバーがトリだらけだよ! はじめてみたんですけど!! これはもしや…秀吉決戦に入るんじゃ…



ほら、やっぱり入った!

よっしゃ〜〜〜あ…あああああ!!



ちょ…超じゃん…85%継続確定の超秀吉決戦じゃん!!!

決戦ポイントが200ptを大きく上回っていたのか! ふははは…コレを待ってた!! 一気にマクったるぜ!!!


が、7揃い4回ほどであっけなく終了し超秀吉猿舞へ。

まだ終わっちゃいねえ! この超秀吉猿舞で押し順を当てれば、また超秀吉決戦に入るんだ。たとえ向こう一ヶ月のヒキを使い果たしたとしても構わない。ココで…ココで押し順を当てさせてくれぇぇぇ〜!!!


エッ…押し順…ナビしてるじゃん?



いよっっしゃ〜〜〜!

85%継続の超秀吉決戦再び!! さっきは少しばかり油断しちまったが、今度は違うぜ。カモン、4ケタ上乗せ!!



しかし、7揃い5回で終了(うち1回は金7揃い)。金7揃いぶんの秀吉決戦もスグに終わり…


初期ゲーム数を含む残りゲーム数は680Gに。

少なっ! 憧れの超秀吉決戦に2回も捩じ込んだのに、この程度の上乗せとは…。俺、政宗2向いてないんだなぁ…。

そのあとは…


小十郎強襲中に青7揃いが訪れたり…



チャンス目Aでいろは出現→下パネ消灯+BGM変化で青7揃いが確定したり…



はじめてART中にトシイエを倒して青7揃い+秀吉決戦が確定したりして…



3360枚を獲得。

超秀吉決戦に2回入れたことを考えれば物足りないけど、収支はプラスに転じたから大満足。秀吉決戦へは青7揃いの約1/3で入っていたので、設定は1or5or6でしょう。まあ、1だと思うけど。


このあともART初当たりを2回引くも、大きな見せ場は訪れず、20時すぎに終了。序盤で奥州ボーナスの7連を喰らったときはどうなることかと思ったけど、なんとかなるもんですなぁ。収支は+6Kでした。

もちろん設定1でも甘いとは言えません。この日勝ったのも、単なる偶然だからね。


しかし政宗2の前兆システムは面白い! それが秀逸だからこそ、通常時を飽きることなく楽しめる。詳細は他の企画で披露するため、ここでは書けませんがね。前兆の基本システムはすでに必勝本や極に掲載されているので、興味があるかたはぜひ読んでみてください。前兆の面白さ・アツさは、近年の大都の機種の中でもトップクラスですから。