突然の重大発表!お金を貸してほしいとかそういう話じゃないです!

シリーズ名
あさってにむかって打て! (毎週水曜日更新)
話数
第80回
著者
担当編集しゃっく(以下、し) 「ちょっと…折り入ってお話があるのですが」

「あ〜、マニーなら貸さないよ〜」

「なんですか藪から棒に? さすがにちょっと失礼ですよ! …まあ、借りたいですけど」

「借りたいんかいっ! まだ給料日から1週間も経ってないじゃないの(苦笑)」

「金は天下の回り物。この格言の圧倒的重みを痛いほど感じ入ってる今日この頃ですよ(泣)。…って、そんなことはどうでも良いんです! いい加減本題に入らせてください」

「しゃっくにとって、マニーの無心よりも大事なことって…(ゴクリ)」

「実は今週でこのコラムの担当から外れることになりまして、その関係で本コラムは今回で一区切りとなりました」

「なんやてええええええええええ!? マジで折り入った重大な話じゃないのっ!」

「だから、最初から言ってるじゃないですか(怒)」

「マジか…思えばこのコラムとも、そしてしゃっくともだいぶ長い付き合いになったけど、振り返ると色々とあったよねぇ」

「そうですね。ちなみに、なかでも特に思い出深い回はありますか?」

「やっぱりミリオンゴッドシリーズに関するオカルトを検証する企画ですかね」

「あ〜、閉店1時間前になると本当にヒキ強になるのか? や、PGGは群れでやってくる…という仮説をもとに生み出されたニドサン理論を、実戦から検証したシリーズですね。嵐さんって本当に自ら進んでおバカなことに体を張るもんだ…と、僕なんかはもう感心しきり(呆れた)ものですよ」

「ドッチもアンタがやらせたんでしょうが(怒)」

「そうでしたっけ?」

「あとは『満腹箱』を打った回も印象深いね」

「満腹箱…? あ〜、余りコインで打てるパチスロ機ですね。たしかアノ回は、余りコインを作るためにわざわざ別の機種を打ったりしてましたよね? この人はどれだけクレイジーなんだと、またまた感じ入った回ですね」

「これもやらせたのはアナタね(怒×2)」

「まあ、アノ回は罰ゲームも兼ねてましたから、そればっかりは致し方ないですよね」

「そもそも、罰ゲームを強要されたことが遺憾ですけど」

「日頃の行ない、ですな」

「そうそう、あとはやっぱりアレかな?」

「長いことやってると、やっぱり色々と出てきますねぇ」

「アイムマジックを打った時に、朝から来るハズだった担当編集様が前日のコンパで知り合った女性とモーテルにシケこみなさって、結局は夕方になってのうのうと顔を出したうえに、事実を歪曲してアタクシめを誤魔化そうとした回ね」

「ちょっ!? そ、その話はダメですって!」

「なんで? だって思い出深すぎるエピソードなんだもの」

「や、やだなあ。最後なんだから、お互い立つ鳥跡を濁さずの精神でいきましょうよ? ね? ね?」

「そのあとに仲直りして、せっかくだから飲みにでも行こう! となって、ドコに行きたい? という話になったら、担当編集様はお盛んにもおっぱ…」

「わああああああああ! だから、もうその話はダメですって!! 編集長も見てるんですからあ…(涙目)」

「まあこの辺にしときましょうか(笑)。こうやって振り返ってみると、特に前述したような過酷な回をやっている時には、早くヤメたいなあ…と思っていたけど、いざ終わるとなるとやっぱり寂しいものだね」

「そうですね。僕も嵐さんの原稿をもう待たなくていいんだ…と思うと嬉しい反面、寂しい気持ちもあります。…でも安心してください! 嵐さんのコラムは担当編集が変わるこのタイミングでリニューアルされて、全く新しい内容に生まれ変わりますから」

「ええっ!? そうなの? 全く聞いてないんだけど(苦笑)」

「新しい担当によると、嵐さんには読者様から寄せられた『人生相談』にお答えして頂く形になるみたいですよ?」

「じ、人生相談!? アタシ自身が、自分の人生に迷い&惑いまくりなのに…?」

「僕もそう思ったんですが、担当さんはその方向で行くってもう決めてました(苦笑)」

「そういうところは本当にさすがだよね、ココ(編集部)の人たちは。相談すらしてくれないんだね…」

「とりあえず、週明けには当サイトに人生相談の募集フォームが掲載されるみたいなので、嵐さんにお悩みを相談したい…という奇特な方がいらっしゃいましたら、ぜひそちらのフォームをチェックしてみてください」

「そんな方、本当にいらっしゃるのでしょうか…(苦笑)」

「何はともあれ、僕は今回でお役御免となります。これまで大変長らくお付き合い頂いた読者の皆さま、本当に本当にありがとうございました!」

「本当にありがとうございました! そしてしゃっく、長い間本当にお疲れ様!」

「そう思うなら…今日は慰労会で焼肉ですな♪」

「最後まで変わらんヤツめ(笑)。こうなったら、焼肉でも、しゃっくが大好きなOPPでもなんでもござれよ!」

「コラッ! …でも、その辺はあとで要相談ですね(笑)。…と、そんなことはさておき、皆さま、次週から始まる嵐さんの新企画もよろしくお願いいたします!」

「皆さま、引き続きよろしくお願いいたします!!」