北斗新伝説の弱スイカは『量より質』が大事!出現率が良くてもモードが動かなければダメ

シリーズ名
あさってにむかって打て! (毎週水曜日更新)
話数
第78回
著者
担当編集・しゃっく(以下、し) 「北斗新伝説が登場してから2週間が経ちましたが、どうですか、印象は?」

「ホールさんによって稼働や設定状況にバラつきはあるけど、概ね他の新台よりは設定状況は悪くない印象です」

「SLOT魔法少女まどか☆マギカ2、番長3に次ぐ、次世代を担う機種になれそうですか?」

「それは今後のホールさんの使い方次第…だろうね。高設定のスペックは優秀だし、現時点で判明している解析情報だけでもある程度は設定の高低が見えてくるから、しっかりと高設定を使っていけば朝イチから狙う打ち手も増えて稼働もドンドン上がってくる可能性は十分にあるでしょう」

「ほう。設定は見抜きやすいほうだ…と嵐さん的には手応えを感じているワケですね。ちなみに、設定推測要素が続々と判明している中で、嵐さんが重視するものは変化しましたか?」

「まだまだ実戦経験値が低いままなので、あくまでも現時点で…ということになりますが、最も重視しているのは設定変更時・ART終了時のモード移行率かな。高確以上への移行率は25.4〜43.8%…と、弱スイカからのモードアップ率に比べて若干だけど設定差が大きいしね」

「嵐さんは高確と前兆を合わせて見るんですね。本サイトでは、特に設定差の大きい前兆移行率にのみ注目することを推奨してますが」

「もちろん、前兆移行が確認できるのがマストなんだけど、設定6でもART終了時の約16回に1回しか移行しない…ということを考えると、どうしても即効性に欠けますからな。やはり高確移行にも注目すべきでしょう。25〜37.5%と、設定差もそれなりにありますし」

「なるほど。設定差の大きさよりもサンプルの採りやすさを重視する…ということですね」

「しょうゆうこと」

「…」

「…」

「で、他に重視していることはありますか?」

「やはりモード移行率ですな。通常以下であれば弱スイカからのモードアップ率。高確滞在時は4役(弱スイカ・チャンス目・弱MB・移行リプレイ)からの前兆移行率。これらに注目です。ただ、前兆以外は完璧に滞在モードを見抜けないし、レア役を重ねて引いちゃうと前兆移行契機も曖昧になっちゃうから、そういう点でも設定変更時・ART終了時のモード移行率のほうを重要視している感じですね。あちらは移行契機がハッキリしているワケですから」

「それはそうですね。小役確率についてはどうですか?」

「もちろん、マイスロを起動するだけで出現率が簡単にチェックできるワケですから、活用しない手はないでしょう。設定差のある小役は全てチェックします」

「合算ではチェックしないんですか?」

「もちろん合算でチェックするのもアリなんだろうけど、個人的にあまり合算でチェックするのは好みじゃないし、確率の分母もバラバラですから。アタクシは個別にチェックする派ですね」

「それだと判断が難しくなりませんか? 6個もあると」

「難しいですよ。だからこそ、レア役出現率を粘る理由にはせずに、他の要素で押し引きの判断がどうしても付かない時に、レア役出現率が悪ければヤメる理由に活用する…という感覚で向き合っています」

「ということは…レア役出現率が良好でも、他の要素がダメなら見切る感じですか?」

「そういうことです。特に弱スイカは『量より質』だと思っているので、出現率が良いにも関わらず全くもってモードが動かない手応えなら、ヤメる方向で考えます」

「その考えはアリっぽいですね」

「現状だと、アタクシ的にはあくまでも重視すべきはモード移行率で、特に注目するのがART終了後のモード移行率。そこで押し引きを判断している最中に、宿命の刻成功時の一部で発生する設定示唆パターンや、劇闘終了時の北斗カウンターのランプの点灯パターンによる設定示唆、さらにはサミートロフィーなどを確認できればラッキー…というような感じで、いまは北斗新伝説の設定推測に挑んでいます」

「なるほど。最後に、これまた新情報となる宿命の刻の天井振り分けについてはどうですか?」

「設定差が大きいですし、6回以下を確認できればとりあえず設定1のリスクが大幅に下がる…という点は魅力なんだけど、現状だと天井到達が正確に見抜けない点がネックですよね。一応、1〜6回目の宿命の刻で、オーラが黄色以下、それこそ白や青でバトル中に書き換えの可能性もなく成功したら、とりあえず天井到達を意識。そんな挙動が複数回確認できるような台は、高設定を意識するようにしております」