余裕のある人はギャンブルに強い!? パチンコで勝つためにその余裕を生み出す方法とは!?

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第89回
著者
運留
ギャンブルに必要なものは何かと考えてみると、それは「余裕」なんじゃないかと思う。ギャンブルに使えるお金、それは捨ててもイイお金(そんなお金あるんかい!?)とも言い換えられるが、そんなお金を持つくらい余裕のある人はやっぱりギャンブルに強い。

パチンコでいえばそんな余裕がある時期はノビノビした立ち回りになるし、ちょっとでも気になる台があればちょろっとだけ打つことも可能。得てしてその試し打ちの段階で、あらサクッと大当たり! その連チャンがあれよあれよと伸び続け、あっという間に大勝ちなんてこともある。

さらにその勝ち額がさらなる余裕を生み出し、次の日もあれよあれよと大勝ち、また次の日も、そしてまたまたその次の日も…なんて具合に良いループに入る無敵モード、たまにあるでしょ!? それがこのカラクリの正体だと思うわけです。


逆に余裕がナイ時期、例えば給料日前だとか負けが込んだ時なんかは最悪。この1万円に賭ける! なんつって打ちに行っても最初からビクビクしているので、ちょっと気になる台なんかも、お〜コワッ! とスルーしてしまう。

で、羽根デジなんかで様子を見ながら、しばらくしてさっきの台を見たら大連チャン。あちゃ〜と頭に血がのぼって、残りの5千円を打ちたくもない荒めの台に全ツッパ。哀れ給料日まで水だけの生活…なんてことになったりね。


つくづくパチンコにも「余裕」が必要だと思うわけですが、ワタクシ運留、その余裕を作り出すためにある工夫をしています。それは、貯玉。

行きつけのホールでたまたま1万発なんか出た時には、食べたいステーキや行きたい歓楽街をグッと堪えて換金せずに貯玉するわけですな。実質的に投資分があるので財布の中身は減っているが大丈夫。パチンコ打ちなら多少の財布の減額は一晩寝れば忘れちゃうもの。ここで貯玉を作ることが後々の余裕を生み出す大事な作業なのです。


さあ、一晩寝たならもうあなたは余裕パチンコライフに突入。貯玉の入った会員カードはもうすでにお金ではなくなり、1日2500発タダで打てる魔法のカードと化しているのです。気になる台をちょろっと打つことも可能だし、2500発までしか使えないと思えば慎重な立ち回りも自然とできちゃいます。

さらに出先で無性にパチりたくなっても、それなら貯玉で打つか? つってダメな無駄打ちも減ってくる。と、貯玉生活は余裕パチンコの良さを存分に活かせるわけなのです。


だがしかし、最近のワタシはこの大事な貯玉がいよいよ崩壊してしまったのです。あの時誘惑に負けきれず貯玉を多めに下したのが原因なのは明白なのだが、どこかで油断があったと今猛烈に反省している次第。

で、そうなると現金で打ち始めるわけで、貯玉があったときにはとらなかった行動をやらかしているわけです。例えば大して良さげな台がなければサクッと2500発だけ打って帰れていたのに、タネ銭があるうちに早く貯玉を作っておかなければと焦っているので、ちょっと回るってだけでハーデスに3万突っ込んでみたりする。で、ノーヒットでトボトボ。

焦りが焦りを生み出し、結果そこそこ余裕があったはずのお財布の中身も気づけば相当余裕がない状態に陥っていたわけです。


こうなったら羽根デジやで! つってアイマリンや番長や餃子の王将なんかを最近は千円だけ握りしめて打っているのですが、それもやっぱり焦りのせいか、思うような結果が生み出せず困っております。

一度負けだすと坂道を転がるように負ける、分かっちゃいるけど陥ってしまうこんな状態。もがきにもがいてこの状態から抜け出そうとしている2017年の初秋です。随分涼しくなりましたね。