【パチスロ ガールフレンド(仮)】シャボン祭りで320G上乗せするも鉄壁のクロエ・ルメール

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第82回
著者
F山科
前回のコラムの最後でも若干触れているが、パチスロガールフレンド(仮)はメニュー画面で「ガールセレクト」という機能を使うことができる。

これは画面右下にいる「ぷちガールちゃん」を選択できる機能で、演出の一部や要所のナビボイスなどを選択したガールのモノに設定できるのだ。初期状態だと選択できるのは6名のみだが、最終進展ボーナスまで到達すると、そのガールと交友関係があるガールも設定できるようになる。

交友関係のあるガールは、通常時の会話演出の相手が対象となっている。例えば村上文緒さんなら、フォトチャンスで活躍する望月エレナさんが相手になるワケだ。

自分が最終進展ボーナスに到達しているガールは4名で、まだクロエ・ルメールと椎名心美を達成していない。CMで一躍有名になった人と、看板娘の2人である。

ぷちガールちゃんを揃えても特典などは特にないのだが、どうせなら全てのガールを揃えておきたい。なので、最近はクロエor心美のどちらかを選択するようにしているのだが…なかなか最終進展ボーナスまで辿り着けないのだ。

特に大きな壁を感じたのが、とある日の実戦。今回のコラムは、この時の話をしたいと思う。


会社帰りに空き台があったので打ち始め、400GあたりからCZを3連続スルー。苦しい展開だが、741GでもCZ(青背景)に当選し、これが継続して緑背景になった。

天井間近という状況で、「CZ中にGFボーナス当選」という恐怖におびえながら、なんとか天井まで到達。これでARTが確定したのでホッとした。ちなみに、ART中のガールは椎名心美を選択。

そのART中はなんとかラブラブチャンス(LVC)まで辿り着くも、あえなく失敗…したのだが、


真白様が降臨する。真白「様」である。このガールはLVCからドリームデートタイム(DDT)発動まで、絶対にARTが終了しないという恩恵があるのだ。

左下の残りARTゲーム数をみてほしい。もう残りゲーム数がないので、表示が「????」になっている。先ほどの椎名心美のラブラブチャンスはときめき高確率状態でなんとかこぎ着けたものだったので、失敗した時はARTが完全に終わった…はずだった。それが真白様の登場で展開が一変したのである。


残りゲーム数がない状態でLVC突入が内部的に決まると、PUSHボタンで即告知される。消化ゲーム数が73Gの状況で真白様が降臨し、127Gの時点で告知されたので、54Gも滞在することに成功。これは実質的に54Gを上乗せしたようなモノである。真白様は、本当に尊い存在なのだ。

…というか、よくLVC失敗で出てきてくれましたね。LVC失敗時に真白様が降臨するのって、確か1/250ですよ? アフタースクールチャンス(ASC)の3連続失敗でも1/8なのにね…。


真白様のおかげで、このARTは322枚獲得で終了となった。ただし、先ほどの天井到達の影響で総投資は15000円。全然足りない。80Gまで回して様子を見てヤメようか…そう思った時だった。

レバーONで上と下の液晶がブッツンと暗転。


自身2度目となるシャボン祭の開催。リールロック3段階目からではなく、いきなり発生するパターンである。先ほどはART中に急展開を迎えたが、今度は通常時にとんでもないチャンスがやってきた。



シャボン祭は内部的に毎ゲーム上乗せをしているのだが、液晶上では3回ほど図柄が揃った後に、3種類ある道具のいずれかでガールを泡まみれにしていく。

最初のクロエ・ルメールで130Gを乗せて、次に村上文緒で100GをGET。最後に風町陽歌で90Gを乗せて、祭は終了。



合計320Gを獲得。目標である最終進展ボーナスの到達条件が対象ガールでDDT3回発展…なので、初期ゲーム数が多いのは非常にありがたい。

ここで選択するガールは、先ほどゲーム数を最も乗せてくれたクロエ先輩に決定。さあ、最終進展ボーナスまで登りつめて、お友達であるユーリアのぷちガールちゃんをGETするのだ。





しかし、その後はうまく事を運べず、LVCを成功してもASCを突破できないという負のループでゲーム数がゴリゴリ削られていく。


その後はなんとかDDTに2回到達するも、上乗せはフォトチャンスで+20Gと+30G。


現在のART消化ゲーム数は413G(前回のARTを引き継いでます)。残りはあと118G。ようやく第2進展まで辿り着いたので、あと1回DDTが発動すれば花嫁衣裳のクロエ先輩とご対面できる。

ただ、ここまでに要したゲーム数を考えると、もう無理な気がしてきた。ここからベルでコツコツと好感度(内部上のポイントで10pt到達→LVC)を上げるのは割とキツい。レア役とかで直撃するしか道はないのか…。

なんとか残り5GあたりでASCに発展したものの…


足が痺れてクロエ先輩は動けなくなってしまった。文科系のASCにおけるハズレ画面である。

総獲得枚数が先ほどのARTと合わせて1173枚とはいえ、目標であった最終進展を目の前にして、これはかなり痛い。ここを突破できればDDT確定だったのに。あと一歩のところで全てが水泡に帰してしまった。


しかし、である。


後乗せで+60Gの上乗せが出てきて延長。この後にASCに発展して失敗し…今度は保険医の神崎ミコト先生である。ショート状態ならすぐ転落してしまうのだが、ここでカットイン演出から中レア役を引くことに成功した。

残りゲーム数が「????」になっていたので、先生がいなくなったらARTは完全に終わっていたのである。それをなんとか繋ぐことができた。

これだけの後押しをされて、チャンスを逃すワケにはいかないだろう。


残り3ゲームでLVCに辿り着き、これをモノにしてASC発動。舞台は整った。後はDDTに繋いで、最終進展に辿り着けば目的を果たせる。

最初のARTで頑張った真白透子、シャボン祭で後押しをしてくてたガール全員、ギリギリで粘るチャンスを与えてくれて神崎ミコト先生。すべての力をあわせて辿り着いた、このASCの結果は───


悶え苦しむクロエ先輩が出てきて、キューピッドや赤セリフのチャンスアップがない時点で猛烈に嫌な予感はした。それでも希望を持って2G目の第3停止ボタンを押しましたよ。



そしてコケるクロエ先輩である。

もういいじゃん、肘でなんとか体勢を保てているならそのままDDTにいけばいいじゃん!! なんで!? なんでまた足が痺れているの!? それ何回目だよ!! いい加減慣れてくれよ、先輩ィィィィ!!!!!

本当の本当ならば、全てのチャンスを粉々にしたクロエ先輩をおしりペンペンしてお仕置きでもしなければ気が済まないところなのだが、引けなかったのは自分のせいである。ここまで場を盛り上げて、この体たらく。自分が情けない。


真白様のARTと合わせて、総獲得枚数は1474枚。659Gとあるが、引き継いだゲーム数が161Gなので、クロエ先輩との戦い(学園生活ではない)に要したゲーム数は実に498Gである。これで最終進展に到達できないとは…。

DDT次第でロングARTに化ける可能性があるとはいえ、世の中そんなに甘くないってことです。早いところクロエ先輩と椎名心美を終わらせて、村上文緒&ぷちガール設定の望月エレナにしたい。というか、望月エレナとのDDTやりたかったなぁ。原作ゲームをやるほうが手っ取り早いのかしら。


そういえば、通常時は打-WINを起動して打ち込んでいくと、液晶を全画面パネルに設定できるんですよ。背景とか完全無視で。これがなかなかのド迫力でして。


今思えば、クロエ先輩を攻略していたのに、椎名心美のレオタード(新体操衣装)にしていたのがまずかったのだろうか。

この絵だとわかりにくいですが、実際はリボンが胸にひっかかっているんですよね。だから、この表情なのでしょう。椎名心美って悪どい構図が多いの、気のせいなんかなぁ…ART中のナイトステージのお尻ふりふりとか、マジで凶悪ですよ…。