【北斗の拳 新伝説創造】宿命の刻は手強いけど、ドM的にはちょうど良い台

シリーズ名
あさってにむかって打て! (毎週水曜日更新)
話数
第77回
著者
担当編集しゃっく(以下、し) 「新しい北斗はもう打ちました?」

「打ったよ」

「どうでしたか? 率直な感想は?」

「打感としては、『救世主』と『強敵』を足して割ったような印象ですな。いわゆる王道の北斗タイプと言える仕様なので、初打ちでもそんなに戸惑うことなく楽しめました」

「それでも今作は、前兆が16Gになったり、中段チェリーの期待度が33%以上になったり、宿命の刻→激闘乱舞が初当たりのメインルートになったり…と、変更点も多々あるじゃないですか。その辺についてはどうです?」

「最大前兆ゲーム数が半分になったことで、レア役を引いてズルズルと引っ張られるケースが少なくなったことはありがたいですね。また、前兆が短くなっている分、本前兆が見抜きづらくなっていて、当たった時のサプライズ感が増しているように思います」

「前兆ゲーム数が短くなったことは概ね好印象…ということですか?」

「そうだね。もちろん、短くなったことで北斗カウンター点灯役の重ね引きは難しくなっている印象だけど、アレはそもそもオマケだからね。個人的には特に気にならないです」

「他の点についてはどうですか?」

「宿命の刻は手強いかな。トータル期待度が40%…ということですが、展開によって実質的な期待度は大幅に上下するタイプなので、押し順ベルばっかり引いちゃうと本当にキツい。レア役はもとより、MBをどれだけ上手く絡められるか…が、激闘乱舞に到達するための大きなカギを握りますね」

「やっぱり一筋縄ではいかなそうですか」

「ドM的にはちょうど良いハードルとは言えますけど(笑)」

「ドM…というか、そんなことを言うのはアナタだけですよ(苦笑)。それでは、打った感想についてはこの辺にしておいて、設定看破に対する手応えなんかはどうでしょう?」

「これまでの北斗シリーズの設定看破に対するアプローチの大半が流用できそうですね。早くもモード移行率が判明しましたけど、ざっくりと特徴をまとめると…


高設定ほど弱スイカでモードアップしやすい
高設定ほど強レア役(中段チェリー・強スイカ・強ベル・強MB)以外から初当たりに当選しやすい


と、なっていますが、コレもまさしく北斗シリーズにおける王道の設定看破要素と言えます」

「まさしく、ですね。ということは、レア役確率や、設定変更時・ART終了時のモード移行率なんかにも…」

「設定差が付けられている可能性は高そうですね。個人的には『宿命の刻終了後と激闘乱舞終了後は同じモード移行抽選が行なわれるのか?』について、早く知りたいです」

「なるほど、そこが同じかどうかで設定看破の速度や精度がだいぶ変わっていきそうです」

「あとはレア役確率ですが、とりあえず本サイトにも設定1の数値が掲載されているので、その数値を基準にして少しでも上回る数値で推移している台を粘っていきたいですね」

「なるほど」

「ただ、今作から2種類のMBが搭載されたことで、小役確率についてはこれまでのシリーズと大きく異なる特徴を有している可能性も否めませんから、あくまでも参考程度に…ということは言えると思います」

「では現状だと、モード移行に注目しつつ台の押し引きを判断していく…ということですね?」

「…ということです。朝イチは基本的に上げ狙いでガックン判別。ガックンしたらなるべく高確スタートしていそうな台を見つけたいですし、その後の挙動としては強レア役に頼らずともモードが上がり、そして初当たりにまで繋がる台を粘っていきたいです」

「まさにこれまでの北斗シリーズと同様のアプローチですね」