番長3 設定6を短時間で見極めることは至難の業! 現状はホールに依存して立ち回らなければ厳しい…

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第71回
著者
悪☆味
新しい必勝本が発売されているので『ドロップアウト(裏面)』を書こうと思ったんだけど、自分の中でタイムリーな話題があったので今週はそれについて。


7月はね、序盤からとても好調だったんですよ。絆の設定6、まどか☆マギカの推定6がしっかりと結果が出て、また狙い台をスカった日のリカバリー(ジャグ&ハイエナ)も上手くいっていたので。

で、そろそろ番長3を打ち込もうかなと思ったわけです。今後、主力機種として番長3を育てていきたいと思っているホールが多いし、パチスロ極の動画にも出演することになって、そこで番長3を打つことになりそうなのに知識量が明らかに足りてなかったからね。

今月の収支はそれなりの形になるだろうから、こうやって余裕があるときじゃないと攻めることもできないし。


そんなこんなで集中的に番長3を追いかけてみたのですが、これはなかなか厳しいなという結論に…。

いやね、この先もっと重要な解析数値などが出てくればまた変わってくるんだろうけど、現状で判明している要素だけでの設定看破はちょっとキツいかなと。いや、設定看破ができないというわけではなく、実用的じゃないといったほうが伝わるかな。


まず、低設定を短時間で見切ることが困難だと思うんですよ。チャンスチェリーや通常BBを立て続けに引いたり、設定確定画面もあるから、短時間で高設定と判断できることもなくはないんだけど、個人的には低設定をどう見切るかのほうが重要だと思っているわけで。

チャンスチェリーも通常BBも確率分母が大きい要素なので、それが引けない=低設定濃厚…と判断するのは難しいと思う。

余談ですが、番組とかで冗談っぽく「朝イチは低設定でも通常BBの確率が上がっている」って言っているけど、これは本気で思ってます。


さて、それ以外にも設定看破要素は存在するわけですが、ベルモード移行率や通常チェリーからの対決当選率、これは正確なサンプルを採りづらく、またサンプル件数も短時間ではそれほど得られない。

ちなみに、先日打った設定6(確定画面出現)では通常時を3500Gくらい回して、通常BBはゼロ。チャンスチェリーは1/5000でした。
※チャンスチェリー→1/21845.3(設定1)〜1/4096.0(設定6)

なので、今のところはチャンスチェリーや通常BB(朝イチを除く)が確認できれば期待度アップ、ベルモード移行率や通常チェリーからの対決当選率などで設定の高低をなんとなく推測しつつ、周囲の状況を加味しながら押し引きを判断という感じが良いのかなと。

それ以外に、ターゲットを設定6に限定するなら青7の割合とか、偶数設定の上を意識するなら引き戻し特訓がそれなりに重要になるなとか。まぁ、この結論に至るまでに1週間で10万円近く負けたんですけどね…。

なんとか先日、設定6を打って5000枚出てくれたのでほとんど取り返しましたけど、7月の序盤には好調だった収支が、結局はいつもと変わらない感じになってしまいましたよ。


ということで、あくまでも個人的な見解ではありますけども、現状はとにかくホールに依存して立ち回らなければ厳しいのかなと。

ホールに依存というのは、たとえば確実に設定6を使っているとか、設定変更のクセがあるとか、そういった予備知識があるうえで立ち回るということ。知識ゼロの状況から設定を看破しつつ立ち回るのはちょっとキツいよね。

逆に、確実に設定6が1台使われていると仮定できるのであれば、自分の台の可能性を探りつつ、周囲で強い台が出てくるまで粘るというスタンスでなんとかなりそうですな。

だから…もっと番長3に設定6を使ってください!