最近の出禁は軍団対策が切っ掛けだと思うが、ちょっとの止め打ちで一発出禁はやりすぎでしょ…

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第70回
著者
悪☆味
ここ最近、周りで新規オープンしたホールがいくつかあるんだけど、そのうちの複数のホール(別法人)で、出禁の報告が相次いだそうだ。

出禁…すなわち特定の個人が今後の入店を禁止されたということ。とはいえ、あくまでもネットでの話を拾ったものなので、この情報の真偽は定かではない。ただ、内容を見る限り信憑性は高そうだ。


ここ数年は出禁関係の話をよく聞くようになったよね。ただ、そのほぼ全てがパチンコの打ち手が対象だったため、パチスロ専門の俺には完全に対岸の火事といった感じで、あまり関心もなかった。

でもね、今回の出禁の内容を見るとちょっと厳しすぎるなって思って。というのも、ちょっと止め打ちをしたくらいで一発出禁になったという報告もあるんですよ。

ごりごりに技術介入していたならまだしも、止め打ちくらいなら一般の打ち手でもするよね? 滅多にパチンコを打たない俺だって打つときは止め打ちするもん。


最近は優秀なホールコンピュータによって、各台の動き(玉の増減)が細かくチェックできますから、上手い人が打つとデータ異常として抽出されてしまうのでしょう。ただ、止め打ち程度でデータ異常とされ、即出禁となったとするなら…それはちょっとどうなんだろう、と。

こんな話を聞くと、もうお客の雰囲気だけであいつはプロっぽいから出禁にしようとか、そんな感じでやってるんじゃないかと疑ってしまう。

最近になって出禁が増えたのは、おそらく軍団対策が切っ掛けだよね? 打ち子軍団やノリ打ち軍団が幅を利かせないようにするためというのが、イチバンの目的でしょう。

ただ今回の出禁騒動では、ピンで打っていたお客まで普通に出禁になったみたいで…。いくらハウスルールと言ったって、さすがにそれはいきすぎじゃないかなぁ。

なお、その現場となったとあるホールはこれからも新規出店していくであろうチェーンなので、オープンのたびにこの騒動が巻き起こるかもしれません。


ちなみに後日、今回話題なったホールのひとつに俺も打ちに行ってきました。

もしパチスロがダメだったら、試しにパチンコで止め打ちしてみようと思っていたんですけど…そういうときに限って、空気を読めずに一発ツモしてしまいましたわ(汗)。