【海物語IN沖縄4 withアイマリン】「1日2回の3倍ハマリは負け確定」という持論を覆す!

シリーズ名
とら × パチ (毎週火曜日更新)
話数
第80回
著者
たいがー山本
まいど! たいがーです。

ほんまに蒸し暑い毎日が続きますね〜。あまりにも暑かったので昨日は思わず昼間っからビールを飲み、そのまま昼寝をしてしまいました。そのため、予定していた原稿執筆が出来ず最終的には深夜まで掛かったために、本日は超寝不足です。

それでも、週の始めはこの実戦コラムの稼働日。眠いとか、そんなヌルいことは言ってられんので、今日も元気に自宅を飛び出しました。


2017年07月24日(月)

今日は久しぶりに梅田巡回からスタートです。ここんとこ、例の腰痛のこともあってあまり歩き回らないようにしていたのですが、先週、病院での検査の結果がそんなに悪くなかったので、気分良くいつもの行動パターンに戻してみました。

が、やはりまだビビっているんでしょうね。めちゃんこ手抜きな巡回となってしまいました。それでも気になっている仕事人の状況だけは念入りにチェック。俺的には「可もなく不可もなく」って印象だったので、本日もいつも通りにランチをして、いつものホールに飛び込みました。

ちなみに本日のお目当ては最近よく打っている北斗の夢幻闘乱です。先週も一撃万発を繰り出したし、なによりよく回ってくれるので、多少のリスクは承知で挑もうという気持ちでシマに向かいます。


『この人、俺のお手打ち台を狙ってたんかな…。まあ、この人ならこの台を選ぶのも当たり前か…』

はい、先客さんにお手打ち台をゲットされていました。その先客さんというのは、最近よく見掛けるようになった、明らかに専業さんと思われる男性。以前はたまに出没するくらいだったのですが、ここ最近は毎日見掛けます。

ちなみにその人の立ち回りは、俺みたいな1台でタコ粘りではなく、回転率の良い台で確率分母まで試行して当たらなければ移動するというスタイル。

『まあ、そのうちブン投げるやろ。それまでアイマリンでも打っておくかな』

俺はそのままアイマリンのお手打ち台に向かい、先週との釘の比較をして何も変化がないことから、取り敢えず時間待ちには最適やとばかりに打ち出しを開始です。


最初の千円で26回転と出だしは上々。そして次の500円で通算38回転の試行回数を確認したところで、5-6のダブルリーチが発生。しかし泡予告でSPにも発展しなかったので、再び貸玉ボタンをプッシュして暇潰しでボタンの長押しをしていたのです。

しかし、いくらボタンを押しても図柄の目がファイアーすることもないので諦めていると、中図柄が表のサメを通り過ぎたではないですか。これはノーマルビタか!? と息を飲んで画面を凝視!

『くっそ、行き過ぎたか。ジュゴンの左止まりか』

そう思って、すぐに打ち出しの準備をしていると…


『うっそー! 初回の大当たりでいきなりコレかーっ! 貸玉ボタンを押さんかったら良かったぁー!』

いきなりビッグな大当たりをゲットしたのに、またセコイことで悔やむ俺。それでも、週の始めから16Rとは実に幸先良いなと一気にテンションが上がりました。

当然、この時は持玉も更に増えると思っていますし、なにより追加投資なんて有り得ないと少々浮かれ気味。


しかし、パチンコの世界はそんな甘いもんではありませんよね。そんなこと、ずっと前から分かっているハズやのに何を甘い夢を見てるんや、とばかりに酷い仕打ちで返されたのです。


もうほんまアホですね。時間潰しのハズがいつの間にか本気モードになってしまった俺。ビッグな大当たりの後に、これまたビッグなハマリを喰らってしまいました(泣)。

俺の中では、時短が95回もあるのですから、例えSTをスルーしたとしても時短で当たる、それが無理だったとしても、これだけ回るんやからなんとかなると追い続けた結果がこれですわ。

で、そもそも狙っていた夢幻闘乱なんですが、とっくの昔にさっきの専業さんはブン投げて、今は3人目のお客さんが座ってはります。俺は何をやってるんだか…。


しかし、有難いことにこの大当たりから時短での引き戻しを含めて都合5連を達成。今度こそ、このまま一気に出してやるぜと元気を取り戻したのですが、またまたハマリの気配が俺を襲ってくることになったのです。

『しかし、全然当たる気せんなあ。嘘でもええから魚群を出してくれや。いやいや、嘘やったら余計に腹立つから当たってる魚群を出してくれや』

そんな儚い想いで液晶を眺めていたら、予想外のウリンチャンスが発生。これは助かったぜと気合を入れてボタンをプッシュ! …するも、

『ガビーン! って。アホか! この大事に時期に!』

回転数は246回転目。これはまた3倍ハマリの洗礼を受けることになると正直覚悟しましたわ。

『あかん。「1日2回の3倍ハマリは負け確定」が発動してしまいそうや。つーか、今ここで当たっても既に死亡遊戯という気がするわ』

このネガティブな持論(笑)。でもこれは、ほんまに経験則なんですよ。

実際、今まで羽根デジ中心で稼働をしまくっていますが、1日に2回3倍ハマリを喰らった日はほとんど勝っていません。そんな経験があれば、物凄く嫌な気持ちになるのは当然といえば当然ですよね。

『なにくそ! もう1回3倍ハマリを喰らってやろうじゃないの! そして何がなんでもプラスで帰ってやる!』

今日はなんだかアホみたいにポジティブな俺。今思えば、初回当たりで16Rを引いたことがそうさせていたんでしょうな。


そんな気持ちが功を奏したのかどうかは不明ですが、とにかく少しでも回転レベルを上げようと躍起になっていたら、エビのシングルリーチでサーッと魚群が流れたのです!

『頼む! 当たりであってくれ! えいっ!!』

「キュイン♪」

『くあー! 当たりよった!』


やっと当たってくれて嬉しいハズなのに、なんだか喜び半分、残念半分という複雑な気持ち。だって、純粋に3倍ハマリしてくれたら、持論を覆すチャレンジができるチャンスだったんですもん。おバカな発想ですよね(汗)。


が、この大当たりを機に、まるで今まで死んでいた台が完全復活したかのように猛烈に元気まんまんに変貌。


このダブルボーナスが連続したり、いよいよSTが抜けるかと思っていたら、自身3回目となるインフィニティーまで発生!


『なんか、今、これが出るって予感がしたな。つーか、出ろって念じたよな。もしかして、俺ってサイキックパチンカーなのかも!?』

もうほんまアホですね。アホ丸出しですわ。まさかお隣で打っている人も俺がそんなことを考えて打ってるなんて思ってもいないでしょう。


その後、嬉しいことに早いところでの大当たりを量産。するとここで再び、俺の持論が炸裂することとなります。

『打ち出して7時間。現在の大当たり回数が40回。16Rが1回あるから、ほぼ持論の範疇やな』

俺のもうひとつの持論。それは、「羽根デジを打っている場合、1時間あたり6回の大当たりで推移すれば負けない」です。これもあくまでも経験則でスペックにもよりますが、海物語のような仕様ならだいたいこの持論は当てはまりますね。

今日は前半「1日2回の3倍ハマリ」っぽいのを喰らいましたが、後半で一気に「1時間あたり6回の大当たり」まで挽回してきています。この2つの陰と陽のような持論。果たしてどちらが勝つのでしょうか!?


『おっ、魚群! これがハズれたらもう帰ろう!』

そう思ったのは時刻にして20時過ぎたころ。ここまでの試行時間は約8時間です。

「キュイン♪」

『ラッキー! 上乗せしたぜ!』

嬉しいことにこの大当たりが4連。最終的に総大当たり回数52回でフィニッシュとなりました。

そして気になる収支も無事に日当以上を確保。初回大当たりが16Rだったことで、持玉遊技になるまでの投資額が抑えられましたし、「よく頑張りました」の花丸の1日でした。


この俺の二つの持論。どうでしょうか。まあ、正確には「1日2回のハマリ」は喰らってませんが…。

ぜひ、読者さんのご意見を伺いたいです。


ほな、また来週!

それまでじゃんじゃんバリバリ稼いでや〜!!


【CRスーパー海物語IN沖縄4 withアイマリンSBB】
大当たり…52回

稼働時間…12:00〜20:30
投資…9000円
回収…31000円(3.3円交換)
収支…+22000円