安定性のあるお仕事もいいね〜なんて思うこともあるけど、やっぱり俺は生粋のパチンコ打ちだった

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第82回
著者
運留
俺は生粋のパチンコ打ち。大好きなパチンコを打って日銭暮らしで生きていけりゃ〜それでいい。安心や保険をかける人生なんてクソ喰らえ! ウォウウォウウォ〜!

なんつって長渕剛ばりにイキがってたヤング運留も今は昔。小4になった双子と妻をかかえて日々あくせく生活しております。公務員をやっている古い友達なんかと会うと、安定性のあるお堅いお仕事もいいね〜なんて思うこともあるのですが、そこは生粋のパチンコ打ち。パチンコが打てる職場環境に感謝しつつ、ヒ〜コラやっております。


パチンコで「安心」といえばプレミア演出。出現さえすればどんなリーチでも大当たり濃厚なので安心して見ていられる。むしろ弱いリーチの方が普段見られないレアなパターンも堪能できるわけで、喜び倍増です。

先日、真・北斗無双でお隣の若者が妙な動きをしているのでチラリと見てみれば、なるほどエイリヤン保留。うほ、この時点でST突入濃厚の安心プレミア。

若ぇ〜の、やるじゃね〜か! ってな具合に微笑んで見ていると、若者もこちらの視線に気づいたのか親指を立てるサムアップポーズで応えてくる。こうなると、「やったね〜!」「やりました〜!」なんて肩をたたき合ったりして、見知らぬ他人のお隣さんが仲良くなるわけで、これもまたプレミアの良いところだったりします。

ただ、この若者のSTがあっさり単発スルーで終わった時は少なからず気まずい空気が流れたわけで、いいもの見せてもらったお礼とばかりに買ってきた缶コーヒーをそっと若者に差し出した後、ビミョーな感じでしばらく打った後、「ほな頑張って」「ありがとうございます」と、そっと席を立ったのでした。


パチンコの「安心」といえばもうひとつ。懐かしいところで2回権利モノだとか3回権利モノだとかのセットモノ。3回権利モノなんかは1回当たってくれればもう2回必ず当たる権利が得られるわけで、5000発以上がゲットできちゃうという仕組み。とりあえず当たれば大量出玉が見込める安心感は魅力的でした。

全盛期はギンギラパラダイスをはじめ、多くの権利モノが設置されていました。ただ、当時貧乏学生だった自分は1/300前後の大当たり確率である3回権利モノより1/200前後の2回権利モノを好んで打ってたな〜。


そんな権利モノのゲーム性が現代に復活! 北斗無双の若者と気まずい空気で別れた後に打ったのが「CRドンキホーテ」。現代に蘇った3回セットの新台だ!

3回権利モノ全盛期に登場した初代ドンキホーテは、3回権利モノながら大当たり確率約1/150と超破格。ただし、2Rと16Rのラウンド振り分けがあるのがミソで、要は2Rばかりだと3回当たっても…となるわけですな。

しかし16Rが出ればその後は全部16Rになるという特長もあります。つまり初回が16Rなら3回とも16Rなわけで、甘い確率ながら1/300の3回権利モノのギンパラと同じ出玉が得られるってわけ。




で、今回登場した新台のドンキホーテ。この「1回16Rになれば後はオール16R」ってルールもしっかり継承しています。

ワタシの初当たりは残念ながら2R。さて、次に期待だ、と思ったラウンド終了時にシャキーンとロシナンテにまたがったドンキホーテのカットインが発生し、レジェンドタイムに突入。この時点で2回目の16Rが濃厚、すなわち3回目も16Rが濃厚となったわけで、ダブルで嬉しい演出です。

3回セット後再び打ち出すと20回転ほどで再び図柄拡大リーチで大当たり。ちなみにスーパーリーチで大当たり一コマ手前を過ぎれば大当たり濃厚という法則も初代譲り。せっかく大当たり図柄まで来たのに一コマ過ぎてハズレなんちゅうややこしいこと一切ナシ!



手前を過ぎた瞬間のガッツポーズが決まりました。




この大当たりも2回目で16Rゲットで大満足。


当たれば3回大当たりが確定する安心感と、早めに16Rを引いてくれ〜! というドキドキ感。ふたつを両立したマシン。それがCRドンキホーテ。

ホールで見かけたらおススメの一台です。仕事帰りの一発狙いにも向いていますぜ〜!