【海物語IN沖縄4 withアイマリン】急な当たりにビックリして腰痛が悪化!日当だけ稼いで帰ろうかとしたが……

シリーズ名
とら × パチ (毎週火曜日更新)
話数
第78回
著者
たいがー山本
まいど! たいがーです。

先週観念して病院で診てもらった腰痛ですが、病院に行ったから一気に回復…というのは甘い考えだったようで、まだまだ痛みに耐えながらの稼働が続いております。とはいえ、薬のおかげで痛みは大分軽減されましたけどね。もうこれ以上の悪化はさせまいと、無理だけはしないように心掛けております。

そんなわけで、今回も梅田巡回はパスして、午前中に病院に行ってからの稼働となりました。


2017年07月10日(月)

今日は勤め人にとって嬉しい、ボーナス支給日かな。会社によってまちまちだとは思いますが、大方がそうみたいで、だいたい毎年この時期には釘も厳しくなります。

そういう意味では梅田の主要ホールの状況を見ておきたいところなのですが、無理は禁物ですからね。真っ直ぐにお手打ちホールに向かいました。

『うぅ、疼くな…。今日も環境の良いアイマリンにしとくかな』

ここで言う「環境」とは、もちろん釘の状況もそうですが、打つ場所を指しています。幸い、俺がここんとこお世話になっている海物語系のシマで粘って打っているのは、常連さんだけ。夕方以降にならないと満席にはならないので、それまで隣は空き台ということも多く、快適に打てる環境なのです。

しかも、俺のお手打ち台はカドなので、トイレや電話で席を立つのにも非常に好都合なんですよ。

そんなわけで、昼過ぎの入店ですが、頼むから誰も座っていませんようにと願いながら店内に入りました。


『ほっ、良かった。処女台のまんまやわ』

が、いざ釘を見てみると、明らかに先週より板2枚は閉めたように見えます。それでも、この台はステージというかネカセの恩恵で回転率が高い台。とりあえず、打ってみないと分からないとばかりに着席することにしました。

『下ムラ? いや、これが実力かも…』

なんと最初の千円での試行回数はたったの12回。しかし、ステージ上での玉の挙動は前と一切変化がないので、これは単なる下ムラやと信じて次の千円を投入です。

『ん〜、この千円は先週と同じ感覚やな。もしかして、腰を庇いながら釘を見たから閉まったと感じたんかな?』

次の千円では28回転の試行。そこで今度はちょっと腰を浮かせて上から覗き込むような形で再度ヘソの開き具合を確認しますが、どう見てもやっぱり狭くなってるんですよね。まあでも回るならいいかと思い、継続することにしました。


そして投資3Kが終わる寸前。ヘソ保留が3個点灯になったので、打ち出しを止めようと思ったものの、ちょうど次変動が始まる寸前だったこともあり、そのまま打ち出しを止めないでいたら…。

『おっ、保留、減らず! サイレント擬似入りましたー!』

すぐに打ち出しを停止し、とにかく魚群出ろと視線は液晶に釘付けです。

『おっしゃー! 魚群出たーっ!』

リーチは2-3のダブル。ハリセンボンでもカメでもどちらでもいい、とにかく当たってくれと願っていると、


やりました! 投資3Kで初当たりをゲットです。

が、肝心のSTはリーチにはなるものの、全て泡予告でハズレ。これはまだまだ追い投資をしなければいけないと覚悟していたのですが、時短で引き戻し、そのSTで再び大当たり。その後はあっさりと電サポを抜けてしまいましたが、都合3連を初回の大当たりでゲットできたことで精神的にも落ち着きました。


『ほな、缶コーヒーでも買いに行くかな…』

今日は腰の具合もあり、急いでこの台を押さえようと入店即着席したので、ここでちょっと小休止を入れようと席を立つことに。

いつもなら全ての保留消化を見届けてから席を立つのですが、なにぶん腰痛で不自由しているため、立ち上がるのも一苦労。なので、まだ保留消化中にもかかわらず、ゆっくりと少しずつ重い腰を上げていたら…

「グオグオグオグオッ!!」

『うわっ、あいたっ! いててててて』

席を立つのはやっぱり全ての保留を消化してからじゃないといけないですね。なんと残った電サポ保留で図柄再始動し、カニ揃い。思わぬ演出に腰をグネってしまいました(泣)。

『な〜にを当たっとるねん。当たるなら電サポ中に当たってくれるか?』

嬉しいやら痛いやらでとても複雑な心境ですわ。ちなみに、この大当たりのSTでも1回大当たりを引き、これで都合5連したことになりました。

『あいたたた、これはマジでやちまったな』

ここまで養生してきたのに、この一瞬のグネリがこの後、俺を悩ませることになろうとは、まだこの時点では思いもしなかったのです。


その後はサクサクと大当たりし続け、迎えた6回目の通常時の大当たり。147回転目で、これまた思いもよらない、あの大当たりが到来。


久しぶりのアイマリンボーナスです! 展開的にはとても嬉しいのですが、それを素直に喜べない俺がいるのも確か。だってね、さっきからやたら腰が疼くのですから。

『うぅ、痛い。帰って横になりたい。う、疼く』

昔はよくあったんですが、俺、夏場の猛烈な冷房の風が直接当たる場所でタコ粘りして熱発することが多かったんです。自分でこれは熱があるなと自覚しながらも、大当たりするし、よく回る台やからと粘った結果、酷い時で3日ほど寝込んだことも。なので、その二の舞になるんじゃないかという懸念から、こう決断したのです。

『日当確保で即帰りしよ。ここは無理したらあかん』


16R後の電サポは100回。100回もあれば例えSTはスルーしたとしても時短で絶対に当たると思っていたのに、その目論見がハズれ、スルー。

…も、次の大当たりがまさかまさかのビックリポンだったのです。


なんとまた16Rを引きました! これは日当確保までもう少しの辛抱やと思いましたね! そしてこの大当たり後の電サポ回数は50回、25回と降格したものの、2連チャン。まぁ俺的には電サポ回数よりも出玉をくれた方が有難いとさえ思っていたので、よかったんですけどね。

しかし…


はい、やっちまいました(泣)。お決まりのような3倍ハマリを喰らい、全ての持玉は消滅。追い金するハメになってしまったのです。

『くっそ。くっそー! 絶対に日当を持って帰るんや!』

もうほんまアホですよね。自分でも分かっているのですが、16Rを2回も連続で引いたのになんで負けるねん、という憤りがそうさせているのかもしれません。

『でも、冷静に判断すると…。この台、日当獲れるほどの期待値ないな』

実はこの台、回転率が千円22回程度だったのです。このことに現金追い投資するまで気付かないというか、気にしないようにしていた自分に腹が立ち、情けなくなってきました。


夕方を過ぎた頃から会社帰りのリーマンも大勢入店してきます。今日はどことなく、皆さん気持ちに余裕があるように見えるのはボーナス支給日だからなのでしょうか。

『あ〜あ、何が日当獲ったら即帰りや! 逆にホールに日当分を支払っとるやんけ! つーか、ここんとこの実戦コラムの稼働となる月曜日、負けてばっかりやん…。そろそろ編集部からお咎め来るんとちゃうか…』

はい、本日はジャスト20K入れて当たらずヤメでございます。別に気負っているつもりはないのですが、どうもここんとこの実戦コラムは不甲斐ないですね。まあ、これもありのままをお伝えするということで、何卒ご容赦下さいませ。

なにより、早いこと腰痛を治して元気いっぱいの実戦を披露できるよう養生します。今週もお付き合い頂きまして、有難うございました!


ほな、また来週!

それまでじゃんじゃんバリバリ稼いでや〜!!


【CRスーパー海物語IN沖縄4 withアイマリンSBB】
大当たり…16回

稼働時間…12:30〜19:30
投資…20000円
回収…0円(3.3円交換)
収支…-20000円