【ぱちスロ サイコパス】中段チェリーを引いたりしたけど、『ダメな日』は何をやってもダメ

シリーズ名
町民プールで鮪釣り (毎週火曜日更新)
話数
第71回
著者
ラッシー
「ダメな日」ってない?

もう何を打っても、どう立ち回ってもダメな日。想像の斜め上をいく負けかたをする日。

「そんなのオカルトだ!」って言う人もいるでしょうが、最近打ち始めてから30分程度で「今日は『ダメ日』な気がする…」と直感することがあるんですわ。でも「直感なんて非科学的なものだから」と打ち続け、結局肩を落として帰るはめに…。

そして帰り道で、風呂で、ベッドで「直感を信じればよかった」と後悔する。

でもやっぱりしょせん直感でしょ? 非科学的でしょ? そもそも打ちたいし!

だから打つじゃないですか。でもやっぱり後悔するんですよ。「もうニンテンドースイッチでも買って帰ったほうがよかった」ってね。


未だ記憶に残っているのが、およそ1年前の誌面実戦だ。

その日は朝イチから「アナザーゴッドハーデス(以下、ハーデス)」に。思いのほか初当たりが軽く、想像していたより遥かに戦えていたんですわ。あとは何かきっかけさえ掴めば! が…

GOD揃い…チョロ出しで終了

紫7揃い…超ペルセポネを射止めるも全然乗せず

この時点で「今日はもうダメだ」と悟りましたね。

そして「そろそろヤメようか」という局面で、この日2度目のGOD揃い。

レバーONでフリーズした瞬間「あ〜もうっ!!」って声が出ましたわ。今日じゃなくていいよ。今日はもうムリだから。活かせないから。そんな気持ちでした。

予想通りこのGODもしょぼくて惜敗(犬・犬・ペルだったかな)。負け額こそ小さかったのですが、確定役をこれだけ引いての負けは精神的にキましたね。

いや分かってますよ、オカルトだってね。でも2度目のGOD揃いを引いた瞬間、たしかに感じたんですわ。「俺の精神にトドメを刺しに来たぞ」と。


この1ヵ月でダメな日は2回。

1回目は収録だったので内容は書けないけど、想像の遥か斜め上の負けかたをしています。きっとアノ機種を作った開発陣も、この展開は想定していなかったでしょう。

そして2回目は一昨日。朝イチから「ぱちスロPSYCHO-PASS サイコパス(以下、サイコパス)」を打ったときのこと。

そこは珍しくシマでサイコパスを設置しているホールだったので、朝イチは変判のためにカニ歩き。全リセのようなので、朝イチ高確だった台で実戦をスタートしました。

…が、まずボーナスが重い!


サイコパスのボーナス合算は全設定共通で1/99.9。なのに俺のデータ表示器のボーナス出現率は1/160くらい。

そもそもサイコパスは、基本的にボーナスを引かないことには何も始まらない仕様。このとき思いましたね。「ああ、今日は『ダメな日』だ」と。

ただ、重いボーナスからのCZ当選率は異常なほど高い。ボーナスを7回引いて、CZ突入はなんと5回! わからないかもしれないが、これはすごいペースなんです。

CZのART期待度は約50%(上位CZなら約70%)だが、いきなり朝イチから5スルー。そして10回目のボーナスを迎えたとき、データ表示器の総ゲーム数は1205Gを示していた。

序盤よりはマシになったものの、もしこのペースでボーナスに当選し続けていたら、天井である15回目のボーナスを引く頃には1600Gを超えているだろう。ハーデスでもないのに。

が、次の11回目のボーナスから突入したCZをあっさりクリアし、この日初となるARTに突入した。ちなみにART間11〜14回目のボーナスは、毎回CZに当選する。


ART中に1発ボーナスを引くも、上乗せ特化ゾーンの「ドミネーターアタック」は非当選で終了。そしてART後3回目のボーナスからCZに突入し、それをスルーしたところでギブアップ。

CZが当選したボーナス回数や弱チェリー出現率から、奇数設定低め=設定1と予想したのでね。

その後、ボーナス出現率の優秀なバーサスへ移動するも、ノーボーナスで1万円ペロリ。

そしてあたりを見渡すと、シマでイチバン高設定挙動だったサイコパスが空いていることに気が付いたので即移動!


打ち始めると、わずか1000円でART初当たり! そしてARTレベル3でボーナスに当選! ARTレベル3滞在中に異色ボーナスを引けば、約7割でドミネーターアタックだ。ハズすわけがねえ!!







…スカ。

クッ、だがボーナス終了後のART準備中に再びボーナスに当選! まだARTレベルは3のままだ! 7割を2連続でスカるなどあるわけが…







…スカ。

ああ、やっぱり「ダメな日」だ。


結局このあとは…


中段チェリーを引くなどして、ARTの初当たりを3発引いたけど、ドミネーターアタックには1度も入らず投了となりました。

いくら展開が悪くとも、まさかまだ外が明るいうちにサイコパスから撤退することになるとは…。


「ダメな日」だと感じても帰る必要はナイ。ただし、立ち回りや打つ機種・レートを変えるのはアリかもしれない。意地になって1台を打ち続け、いい思いをした記憶は1度だってない。

「たまたま確率通りに引けていないだけ。長く打てば確率は収束していく」。この考えは正しいかもしれないけど、収束は結果論であって、収束する保証はない。

熱くなって意地になる。これこそが立ち回りの最大の敵。もちろん高設定濃厚・確定の状況なら話は別だけどね。

「ダメな日」と感じたら無理にART機を打ち続けず、ノーマルタイプや低貸しでやり過ごすことにしよう。負けて天を仰ぎ、まだギラギラしているお日さまを見るのはこりごりだ。