裏アカウントで情報集!? 一般の打ち手を装う「ホールの裏アカウント」の見分け方。

シリーズ名
ホールサイン解読術 (毎週土曜日更新)
話数
第39回
著者
葛ヤスナリ
1ヶ月続いた原稿ラッシュもようやく終わりが見えてきました。

自己表現させて頂ける場がたくさんあるのは非常に喜ばしいことなのですが、稼働が取れないもどかしさがあったのも事実。1つの事に没頭しやすい性格なので、原稿を抱えていると、時間があってもそちらを優先して稼働が疎かになりがちなんですよね(汗)。

今回の原稿ラッシュによって自分の考えをかなり書くことができましたし、しばらくはホールに通ってパチスロ漬けの生活をしようと思います。


ちなみに本日(7/14)発売されたパチスロ極Z 8月号では、番長3の新しい見切りの基準について書いています。

詳しくは誌面で確認して頂きたいのですが、「規定ベル32回は意外と罠になる」といった事をうっちいさん、KEN蔵さん、窪田サキちゃんと語っています。

「葛理論 黎明編」なんていうタイトルになっていますが、実際は4人で試行錯誤しながら作り上げたページなので、「番長3ってズルズル引っ張られて負けるわ…」なんていう方には是非読んで頂きたいと思います。


さて、久しぶりにホールサイン…というか、ホール攻略の情報集めについて。

自分がパチスロで生計を立て始めた頃は、ネットでホール情報を集めるというのが割と簡単でした。

特定日の状況などはとあるサイトを見れば事足りましたし、個人のブロガーさんが稼働日記を更新するというのも流行っていたので、そこから情報を入手していました。当時はイベントが大々的に行なわれていたため、打ち手が情報を隠してもしょうがないといった風潮があったんでしょう。

これが最近となると難しい。まともな口コミサイトは廃れてしまい、個人のブログも一時期の勢いはないです。

広告規制以降は、みんな自分が持っている情報をあまり公開しないようになりましたね。また、勢いのあるホールが減ってきてブログなどに上げるまでもない…というのもあるでしょう。

昔のように店名や地域を検索サイトに打ち込んでも、簡単には情報が手に入りません。


そんななか、個人的にまだまだしばらくは使えそうだなと思っているのがTwitterです。

流行に疎い自分はライターになってからTwitterを始めたのですが、打ち手のツイートが多い事にビックリしました。

試しに自宅近くのちょっと大きめなホール名をTwitterの検索機能に打ち込んでみて下さい。かなりの割合で、そのホールの何かしらの情報が出てくると思います。

熱心に検索していると、ホールの裏アカウントを見つけることもあります。

ホールがSNSの公式アカウントを使って情報発信を行なうというのは規制(自粛)されているので、打ち手になりすまして裏アカウントを作り、そこで情報を発信しているケースが増えているんですよね。

以前までの裏アカウントだと、プロフィールのところに「〇〇店の店長です」といった感じで割と簡単にどこのホールか分かるように作られていましたが、最近の裏アカウントは本当に巧妙。ひと目見ただけでは全く分からないものが多いです。

そこで、自分なりの裏アカウントの見分け方を紹介したいと思います。

[1] ツイートで出てくる店名は1つだけ
[2] 設定の投入方法や配分をやたらと具体的に書いている
[3] ホールを批判することはない

一般の打ち手を装うために自分の稼働内容をツイートしている事が多く、ぱっと見はホールの裏アカウントかどうなのか判別が難しいです。ただ、この3つの内容を全て満たしている場合はかなりの確率で裏アカウントだと思うので、よーく見てみて下さいね。


次に、「ホールはどこでもいいから情報を手に入れたい!」といった場合は、パチスロの設定配分にまつわる言葉を検索してみましょう。

設定6、全6、全台、末尾、各機種、機種1、角台…こういった単語にパチスロやスロといった言葉を組み合わせて検索すると、本当にいろんな方のツイートが引っかかります。

そのなかで、近くにあるホール状況をつぶやいているアカウントを見つけられれば、ホールの裏アカウントじゃなかったとしても、有益な情報源になりますからね。

仮に近くのホールがなかったとしても、いろんな地域の状況を見ているだけで面白いですし。情報を得る以外にも、気になった方をフォローしてパチスロ話で盛り上がるのも楽しそう。

自分は普通に名前を出してツイートしているので、楽しそうな話題があっても、それに混じって変な空気になったらイヤだな…なんて思って、指をくわえて眺めていることが多いです(笑)。

何にせよ、まだTwitterを始めていない方がいましたら、情報を得る意味でも、楽しむ意味でも役立つと思いますのでおススメですよ。