茨城県も来年から非等価になる!? 依存症問題は金額の大小ではないと思うのだが…

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第66回
著者
悪☆味
もう1年も半分が過ぎたんですねぇ。今年もいろいろとありましたな。





…いや、嘘。なんにもないわ。毎日、パチスロを打っているだけで半年が終わってしまった感じ。

まぁでも、個人的には変化のない毎日を過ごしていても、業界的にはバタバタしてますね。

高射幸性遊技機の撤去だったり、6号機だったり、設定管理のパチンコだったり、噂も含めてあれやこれや出てきています。

本当の狙いがどこにあるのかはともかくとして、のめり込み防止を標榜して全体的に大きな流れになりそうだ。

東京都内のホールが自主的に等価交換を廃止したのも、そういった流れに沿ったものだったと思うが、来月には茨城県のホールも同じく非等価へと舵を切るらしい。

等価交換と等価未満の換金率で、のめり込みというか依存度に差が出てくるんですかね? 俺はよくわからないんだけど、依存症とかって金額の大小の問題ではない気がするのだが。


それはさておき、個人的には非等価になることは別に悪いことではない。東京においては、非等価になったことを切っ掛けに、それ以前よりも高設定狙いがしやすくなりましたからね。

とはいえ、東京みたいな都市部だからこそ、そうなったという気がしないでもない。

たとえば、茨城県などもホール密集地はあるのだろうけど、それでも東京と比べたら密集具合はかなり低いと思う。

俺なんて東京のイチバン端っこに住んでいるんだけど 、それでも30分圏内に100店鋪以上のホールがある。

で、実際東京の打ち手は流動客が多いんですよ。選択肢が多いから、このホールがダメだと思ったらすぐ他へ移動する。だから、ホールにつくお客さん(いわゆる常連客)だけでなく、如何にそういった流動客を取り込めるかがホールの売り上げを大きく左右するわけだ。

高設定を入れなければお客さんが一気に飛んでしまいかねない。もともと流動客が多い土地柄で、非等価になったことがそれに拍車をかけて、設定を意識した集客をするホールが増えたということなんでしょうね。


対して、茨城県のようなところはどうなるのだろうか。

どちらかというとクルマ社会でしょうし、そうなるとホール移動というのも意外と面倒なのかなと想像するんだけど。

等価から非等価に切り替わっても、お客の動きが変わらなければ、おそらく設定状況も変わらないだろうから、そうなるとお客にとってはデメリットにしかならないんだよね。

まぁ、こればっかりはフタを開けてみなければわからないので、茨城県の動向にも注目してみたいと思う。今後、それ以外の地域にも波及する問題なのでね。