SLOTギルティクラウンのRT状態を把握することで、さらに面白くなる!

シリーズ名
あさってにむかって打て! (毎週水曜日更新)
話数
第69回
著者
「SLOTギルティクラウンは凄い台ですわ」

担当編集・しゃっく(以下、し) 「へぇ〜。僕はまだほとんど打てていないんですけど、どこがそんなに凄いんですか?」

「RT状態の使い方が凄く上手い! そして、深い!」

「あ〜、そう言えばそんなことをTwitterでも呟いていましたね。ぶっちゃけどんな感じなんですか?」

「状態が全部で5個あるので、一言で言うならちょっと複雑なんですが…それがただ無意味に複雑になっているワケではなくて、ちゃんと意味があるからこそ、理解しがいがある複雑さ、つまり深いんです」

「活字だけではどうも伝わってこないですね。平たく言うとどんな感じなんですか?」

「いまどのRT状態に滞在しているか…をしっかり把握できれば、レバーON時のアツさが激変する…という感じですね」

「ほう、面白そうですね。具体的に言うと?」

「例えば、メインで滞在するRT状態がボーナス後(RT0)、通常1(RT1)、通常2(RT2)の3種類あるんですけど、それぞれレア役確率が大きく異なっているんです。だからRT状態の移行を意識しながら打つことで、ヴォイドチャンス(CZ)中などはレバーONで目指すべきフラグが変わってくる。ギルティクラウンのCZは、レア役成立=ART確定となるんですが、CZ中はレア役確率が高くなるRT1に滞在していれば抽選を有利に進められる形になるので、CZ中はもとよりその前兆中もとりあえずRT1への移行を目指していくわけです」

「なるほど。RT1への移行契機は何になるんですか?」

「中段リプレイで移行し、10G滞在。そして10G消化後はRT0に戻る仕組みです」

「中段リプレイでいいんですか? だったら簡単に移行しそうですね」

「そうなんです。実際に通常時は頻繁にRT1に移行するので、その移行タイミングをCZ突入&消化中に上手く合わせられるか…が、ART突入の1つのカギになっていますね」

「他のRT状態だと厳しいんですか?」

「RT0はレア役確率がかなり重めなので、いかに0以外のRT状態へと移行させるかがカギ。ちなみに、中段リプレイだとRT1に移行しますが、ベルこぼし目(払い出しナシ)が停止した場合はRT2に移行します。このRT2が、上位のRT状態へと移行するうえでの入り口的な役割を担っています」

「上位のRT状態?」

「RT状態中に弱チェリーが成立すれば、チェリー高確(RT3)へ、弱チャンスリプレイが成立すると赤7高確準備(RT4)へと移行するんです」

「ほう、たしかにいかにも『上位』っぽいネーミングですね」

「RT3は、移行すれば20G間、弱チェリーが出現しまくる状態になります。もちろん、CZ中に移行すればクリアはほぼ確約。ただし通常時に移行しても、実戦上では直撃ARTに繋がるケースを何度も確認しています。ちなみにARTの準備状態で移行した場合は、CZのゲーム数上乗せの頻発が期待できますし」

「それはアツいなー」

「SLOTギルティクラウンの弱チェリーは、ボーナス当選率が低いだけでARTにまつわる抽選に関してはかなり強めな印象を受けるので、そんなフラグの連続出現が期待できる状態はかなりアツい…と言ってよさそうですね」

「ちなみに、RT4はどういった状態なんですか?」

「RT4は強チャンスリプレイ確率が大幅にアップしてまして、その強チャンスリプレイが入賞すると赤7高確(RT5)へと移行します。RT5に移行すれば赤7・BAR揃いのカットインが発生する状態となりまして、通常時は赤7(BAR)が揃えばART確定。ART中ならVストック(CZクリアの権利を獲得)+エンピレオ(赤7・BAR揃いのCZ)突入となる、いわば自力ART直撃のチャンス状態ですね」

「それはアツいですね。じゃあRT5に移行すれば、一打一打により力が入る…と」

「そうなんです。だからこそ、RT状態を追いかけていくのが楽しいんですよ!」

「でも、上位状態に移行しても必ずしもその恩恵を享受できるワケではないですよね?」

「そうですね。RT3は20G間の滞在が確定しますが、RT4と5は、ベルこぼし1枚役でRT0に、中段リプレイ揃いでRT1に転落するので、それらを引く前に恩恵を享受できるか…にまたまたドキドキする形となります。ちなみにART中はベルとリプレイの押し順ナビが発生するので、RT5からの転落は弱チャンスリプレイ入賞時のみ…という形になるんですけどね」

「…ということは、ARTのゲーム数がゼロ=CZ突入目前に強チャンスリプレイが入賞すればアツい…ということに?」

「その通り。CZ中にチャンスリプレイを引いてクリアできる確率が飛躍的に跳ね上がるので」

「たしかにRT状態を意識することで状況別にアツくなれるケースが多そうだ…ということはなんとなく分かりました」

「それこそがギルティクラウンのゲーム性の肝だと、アタクシは思っています。ちなみにRT状態は、頑張って追っかけていてもつい見失ってしまうことも少なくないのですが、そうなった場合は中段リプレイ入賞後から追跡をリスタートすると、すぐに把握できた状態に戻れると思うので、試してみてください」

「中段リプレイ→RT1へ→10G消化→RT0へ…という流れを経て、もう一度RT状態を追跡し直す…ということですね。…よし、この週末に試してみようっと」

「ちなみに、RT状態ごとに出現=ボーナス同時当選確定! となるレア役が変わってくるのも面白みの1つなので、ぜひ機種サイトのほうでそれらを把握してから、RT状態の追跡を楽しんでみてください」

「そんなのもあるんですね! こりゃ相当に深いな…」