忍魂 暁ノ章 セット数とゲーム数の大量上乗せで見えてきた万枚への道!遂に完結!

シリーズ名
町民プールで鮪釣り (毎週火曜日更新)
話数
第69回
著者
ラッシー
【前回までのあらすじ】
忍魂ヲタの後輩と「忍魂 〜暁ノ章〜(以下、忍魂暁)」を打ちに行ったが、1台しか確保できず後輩に譲ることに。

しばらく経って後輩の隣に座ったら、スグに暁REGを引いてARTが5セット継続。さらにART終了直後のBIGが暁BIGになり、そのBIG終了後の赤月状態中に再びBIGに当選。そして出玉が3000枚を超えるか否かのところで「忍之一字」→+100G。

かくして俺は万枚の頂を目指すことに——



「忍之一字」ですっかり上機嫌になった俺。すると…


忍魂暁 「ミュ〜ン♪」

「…んん? なんか違和感が…」

後輩 「メカバレルの白じゃないっスか!」

「ホントだ! あっ、しかも…」


「WINって書いてある! タルにWINって書いてあるぞ!!」

後輩 「それはWINEで、いつも書いてありますよ」

「エ…ま、紛らわしいんじゃ!!(顔真っ赤)」

結局コレはチャンス目で、30Gの上乗せのみ。てっきりボーナスにも当たっているものかと思っちゃった。いいですか皆さん、WINじゃなくてWINEですよ!


その後の展開はこんな感じ↓

(186) +30G(チャンス目)
_ 188  青BIG (+20G)
_ 24  ART再開(残り128G)
_ (68) セット上乗せ告知
_ (95) ハズレ→赤月状態へ

そしてこの赤月状態中に…


メカバレルが出現!

ここは逆押し中・下段チェリー狙い。右リール下段にチェリーが止まったら、実戦上「青7・ピンク7・チェリー」のチャンス目(1枚役)。

んどりゃぁ〜〜〜!


1枚役を獲得し、かつ100Gの上乗せじゃい!!

これこれこれ! この赤月状態中にレア役対応演出が発生したときが堪らないんですわ! まず変則打ちで「どこ狙おうかな」ってワクワクして、さらにチャンス目やチェリーBなら「ボーナスに当たってるかも!?」とドキドキできる。

忍魂暁はボーナス+ART機のお手本みたいな機種ですわ!


個人的に初代「忍魂」あたりの時代は、5号機のボーナス+ART機の黄金期だと思ってるんですよ。まさにその黄金期と同じ感覚に浸れるのが、この忍魂暁。

昨今のAT・ART機に慣れたユーザーからすると少し古臭いゲーム性に感じるかもしれないけれど、俺はこれくらいシンプルなほうがいい。ART中にレア役を引いて直乗せ→次ゲームでボーナス判別。やっぱりボーナス+ART機の楽しいところって、ココだと思うんだよなぁ。


結局、この赤月状態はチャンス目1発のみで終了。まあ100Gも乗せれば十分だけ…だけ…だあぁぁぁぁ! 赤月状態終了の次ゲームでチェリーAを引いてる〜。どうせチェリーAなんて赤月状態中で引いても+10Gだけど、その10Gがドラマを生むことも…エッ!?

チェリーAで10G乗せて赤月状態へ。

いや待て、オカシイぞ? チェリーAでの上乗せは赤月状態中のみのハズ。このチェリーAで改めて赤月状態へ移行したように見えるが、実は内部的に赤月状態が続いていたのでは!?

そして2G後に…


ボーナス告知!

はは〜ん、なるほど。そういうことか。

[1] ハズレから移行した赤月状態は5Gだった
[2] +100Gのチャンス目でボーナスも当たっていた
[3] 液晶上は5Gで赤月状態が終了
[4] ボーナス成立後も上乗せ抽選は有効だからチェリーAは赤月状態中扱いで+10G
[5] チェリーAきっかけで液晶も赤月状態に戻した

つまりコレはチェリーA同時当選ではなく、チャンス目同時当選ということになる。いま一度確認しよう。赤月状態中である。これがBIGならば…


で、出た〜〜〜! 3発目の暁BIGぅぅぅ!!


「天が…天が万枚を出せと申しておる(ゴゴゴゴ…)」

後輩 「ば…バケモンですか!」

「なぁに、俺にとっては日常さ」

後輩 「めっちゃ手ェ震えてるじゃないっスか!」

そりゃ手も震えるだろ。1回でも引けば戦況が大きく変わる暁BIG。それが3回だもの。

2回の暁BIGは平均を大きく下回るショボ乗せ。しかし、日本には「三度目の正直」という言葉がある。いったれぇ〜い!!








わ〜、平均ぴったり。この180GにBIG中のレベルによる上乗せの30Gも加えられるから、実際は+210Gだけど。ちなみに忍択チャンスは7回発生しました(ビタ成功は7回)。


その後も…


チャンス目で50G乗せたうえにピンクBIGが当選したり…


スイカで100G乗せたりと絶好調。出玉はいとも簡単に5000枚を超えた!


後輩 「ラッシーさん、お先に失礼します」

「エッ!? ヤメちゃうの?」

後輩 「7万以上負けたんで、もう帰ります」

「なんか…そんな台打たせちゃってゴメンね」

後輩 「いや、いいんです」

「……(言えない…それが本命台だったなんて)」

「実戦後に飲み行かない?」

後輩 「いや、もう今日は…帰ります」

ひと目で分かるほど後輩は疲弊しきっていた。7万も負けてるうえに、隣の俺がコレである。さらに後輩の反対隣も、俺と全く同じような状況だ。

数千枚出っ放しの台に挟まれながら現金投資を続けるのは、さぞかしツラかっただろう。

「気をつけて帰りなさい。飲みはまたの機会に」

後輩 「ありがとうございます。万枚報告、楽しみにしてます」

「引き受けた!」


このペースでボーナスと上乗せが続けば、万枚突破も可能…否、必須である!!

この台に導いてくれて、かつ俺の本命台の犠牲となった後輩。もはやコレは俺のための万枚じゃない。彼のための万枚なのだ! 必ず報いねばならないッ!!


_ 33  青REG
_ _ 2  ART再開 残り205G
_ (65) +30G(チャンス目)
(240) +30G(チャンス目)
(275) ART8セット目開始
(287) +50G(スイカ)
(296) +50G(スイカ)
(340) セット上乗せ告知
(425) ART9セット目開始
(475) ART10セット目開始
(525) ART11セット目開始
(575) ART12セット目開始
(595) +30G(チャンス目)
(597) +50G(スイカ)
(755) ART13セット目開始
(791) +50G(チャンス目)
(807) +30G(チェリーB)

完全にボーナスフラグが消失!! そして…


800G以上ハマってREG。しかもコレ、設定差のあるチェリーA同時当選なんですわ。いまこれを喜ぶような気分じゃないんです。これが実戦開始直後なら喜ぶけど、今はただただBIGが欲しいんですよ!



結局ARTは14連まで続いたものの、途中からボーナスを引けなくなって急激に失速。6000枚を少し超えたところで、長い長いARTは終了となった。

また「いきなり破片MAX」が選択されている可能性もあるため、ボーナスを1回引くまで粘って実戦終了。流した枚数は6185枚だった。

ちなみに忍魂暁の投資は5Kだが、他の機種で27Kを使っている(使いすぎぃぃぃ)。


万枚? なんのこと?

暁BIG3発と暁REG1発を絡めても、万枚は遠かった。やっぱりART中のボーナスも重要ですなぁ。

なお、後輩の反対隣の台は俺がヤメた時点で9000枚超。まだまだARTゲーム数もセット数も残っている様子だったので、最終的には万枚を超えたと思います。

俺は万枚には遠くおよばなかったけど、忍魂暁のトータル収支をプラスにできたし、記事で使うネタもたくさん拾えたし、大満足の実戦となりました。でも後輩には悪いことをしたなと…。

次に一緒に打ちに行くときは、俺がノーマークの台を勧めてあげようと思う。