軍資金は30万円!マカオのカジノで、オリ法メンバーが得意の波読み術で億万長者を目指す!

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第78回
著者
運留
「空に国境はないんだなぁ。ラブ&ピース」

なーんてことを考えながら、ワタシは今、日本に帰る飛行機の中にいます。行ってきたのは人生初のマカオ。パチンコで勝ったお金をカジノで増やして億万長者を目指す誌面企画を敢行してきたのでした。



メンバーは、わたくし運留を始めオリ法メンバー総勢7人。日本のパチンコ上級者(?)達が、パチンコで培ったオリ法、すなわち勝負感・知恵・経験を基にカジノに挑んだわけなのです。

ちなみに軍資金は30万円。こいつを元手に1億円を目指すんだからさあ大変。みんなで真剣に知恵を持ち寄ります。


まずは勝負するカジノ店を決めねばなりません。事前候補店を4つほど周り、どこが1番良かったかを話し合います。あっちの店は客付きが良かっただとか、こっちの店は設備が良かったなどなど。

初めての土地でパチンコ屋を吟味する感覚と同じ。出てる店には自ずとお客さんが集まるだろうとか、グランドオープンは出すだろう、なーんて感じで選ぶわけです。


お次に勝負するゲームの種類を決めます。ルーレットやバカラ、スロットマシーンなど様々なゲームがあります。そんな中から我々が選んだのは「大小」というゲームで、これは3つのサイコロの出目を予想するゲーム。

色んな予想の仕方があるけれど、単純に合計出目が大きいか小さいかを予想するやり方が人気。「3〜10」なら小、「11〜18」なら大で、見事的中すれば2倍の配当が得られます。その分かりやすさが受けているようで、あちらこちらで「大!」「小!」と威勢の良い声が飛び交っています。

勝負するゲームを大小に決めたのもパチンコ屋さんで打つ台を決める感覚と同じ。数店見学した所、マカオのカジノでは「大小」が人気で設置台数も多い。ということは、パチンコでいえば海物語みたいなもんだろう。初心者でも分かりやすくて、看板機種だからこそ甘く使ってくるはず! てな感じですな。


さあお店と勝負機種…じゃなくてカジノと勝負ゲームは決まった。30万円が元手の大勝負。いよいよ始まるぜ! と思ったが、事前調査で一同ヘロヘロ。

それもそのはず、飯を食い終わったこの時点で夜の2時過ぎ。マカオのカジノは基本的に24時間営業なのでやってやれないことはないが、ここは一旦冷静になるため、ホテルに戻り英気を養うことにしました。本番勝負は明日にしようってことで。

ただそこは貧乏性の自分のこと。せっかくのマカオなわけで、寝る時間なんてもったいない! つって同じ考えの2人と共に個人勝負のためにカジノに出向いたわけです。


狙うはもちろん海物語…じゃなくて大小! 明日の予行練習を兼ねて1ベット30香港ドル程度の軽めの勝負で肩慣らし。

さあ大なのか小なのか? ヒントは過去の履歴。10数回分の出目が見られるようになっています。

で、注目したいのがその波。大、大、大、大、大、大てな具合に一旦偏り出すととことん偏る時が来るんでさ。ほれほれ、我らオリ法メンバー、この手の勝負はお得意じゃないですか!? 出る台はとことん出る的な波読み術。

例えば北斗無双のST突入率は50パーセント。過去の履歴で5回連続突入していて次はないだろうと敬遠したら、別の人がサクッと確変ゲット。かたやそろそろ確変が来るかもって単発続きの台に座った自分の当たりはまたも通常ってことよくありますよねー。


ここが攻めどころだ! つって大が続いてる所に「大」にベットしてみた。するとサイコロ3つの出目はまんまと大! 大当たり-!

「ならば次も大だ!」

とベット。さあ来い! とアツく祈るが結果は小で大ハズレ。その後、勝ったり負けたりを繰り返し個人勝負は約7000円程の負けで終了。

でも他にもヒントを発見することができました。大や小の偏り以外にも出目の偏りもある点や、大は大でも小よりの大があるなどなど。



カジノとパチンコ。国は違えど通じる点が様々あるもの。空に国境がない様にギャンブルにも国境ってないんだなぁ。ラブ&ピース。

気になる本番勝負の結果はオリ法誌面で近日公開予定。興味ある方、そちらもお忘れなく〜!