ぱちスロ サイコパス ART終了後が狙い目!ボーナス当選まで打つ価値アリ!

シリーズ名
狙いドコロを狙ってみた (毎週土曜日更新)
話数
第68回
著者
クボンヌ/二星しょうた/畑ヒロフミ
「狙いドコロで一番勝った人に何かご褒美くださいよ。そうじゃないと、モチベーションが保てないっス!」

コラム更新前は考察機種がカブらないように打ち合わせをするのですが、そのたびに戯言をほざく男がいます。


↑コイツです。

"ゆとり世代のスーパースター"を自負する二星。写真は敢えてサイズを小さくしております。大きく載せると彼が「宣伝になります! ありがとうございます!」と喜んでしまうので。そうなると非常にシャクです。

打ち合わせ中に冒頭の話が出ると、僕は常に静水のごとく受け流しているのですが、よくよく考えてみると…この発言には彼の深層心理が垣間見える気がするんです。


二星(心の声) 「第2期は収支トップだったし、今回も二星が一番に決まってる!」


この考えが根底にあるのは間違いありません。ふ〜(ため息)、ナメてますねぇ。完全に天狗ですねぇ…。しかし、若い頃は皆こうなのかもしれません。

とか言っている僕も、必勝本の門を叩く前は「俺はパチスロ超詳しいぜ! YEAHHHHHHH!!」と完全に調子に乗ってましたから。まぁ、入って2日目に「井の中の蛙」だったことに気付くんですけどね。スタッフの先輩方が僕の傲慢な鼻をへし折ってくれたのです。

そして、歴史は繰り返す。今、私の目の前にいる若造の傲慢な鼻をバッキバキにへし折る必要があります。なので、僕…決めました。彼の望み通りに収支トップになった人には好きな褒美をあげましょう。ただし!! この編集Sが収支トップだった場合は、

二星を坊主(3ミリ)にします。

強制です。ちなみに、この件は他のメンバーとは一切相談しておりません。きっと、このコラムを読んで驚くことでしょう…ウフフフフ。


さて、長い前置きはここまでにして、今回の実戦結果に参りましょうか。二星よ…戦慄の結果報告に震えて眠れ。


実戦結果
※注釈がない実戦データは50枚貸し出し→等価交換のホールで実戦

【水戸黄門 】
打ち始め…361G(次回目的地:尾張)
ヤメ…148G
投資金額…5000円
流した枚数…43枚
換金額…500円
収支… -4500円
※ART期待度50%以上の周期狙いで実戦

【エウレカセブンAO】
打ち始め…880G
ヤメ…1G
投資金額…2000円
流した枚数…89枚
換金額…1500円
収支… -500円

【コードギアス反逆のルルーシュR2】
打ち始め…607G
ヤメ…40G
投資金額…9000円
流した枚数…1214枚
換金額…24000円
収支… +15000円

【プレミアムビンゴ】
打ち始め…504G
ヤメ…1G
投資金額…3000円
流した枚数…155枚
換金額…3000円
収支… 0円
※ゾーン狙いで実戦

【ミリオンゴッド-神々の凱旋-】 ※PICK UP!
打ち始め…661G
ヤメ…29G
投資金額…5000円
流した枚数…2455枚
換金額…49000円
収支… +44000円

【アナザーゴッドハーデス】 ※PICK UP!
打ち始め…841G
ヤメ…32G
投資金額…2000円
流した枚数…4244枚
換金額…84500円
収支… +82500円

【機動戦士Zガンダム】
打ち始め…455G
ヤメ…ART後10G
投資金額…3000円
流した枚数…315枚
換金額…6000円
収支… +3000円
※スルー回数天井(1回)狙いで実戦

【マクロスフロンティア3】
打ち始め…103G(ランクB以上確定台)
ヤメ…ART後1G
投資金額…13000円
流した枚数…662枚
換金額…13000円
収支… 0円

【ツインエンジェルBREAK】
打ち始め…285G
ヤメ…ART後3G
投資金額…3000円
流した枚数…160枚
換金額…3000円
収支… 0円
※周期CZ狙いで実戦

【北斗の拳 修羅の国篇】
打ち始め…304G(18連敗台)
ヤメ…14G
投資金額…4000円
流した枚数…257枚
換金額…5000円
収支… +1000円

【押忍!番長3】
打ち始め…940G(ベル106回)
ヤメ…20G
投資金額…6000円
流した枚数…1067枚
換金額…21000円
収支… +15000円

【PSYCHO-PASS サイコパス】
打ち始め…ART後14G
ヤメ…ボーナス後1G
投資金額…3000円
流した枚数…186枚
換金額…3500円
収支… +500円
※ART後→ボーナス非当選台にて実戦

【PSYCHO-PASS サイコパス】
打ち始め…ART後20G
ヤメ…ボーナス後1G
投資金額…4000円
流した枚数…106枚
換金額…2000円
収支… -2000円
※ART後→ボーナス非当選台にて実戦

【PSYCHO-PASS サイコパス】
打ち始め…ART後12G
ヤメ…ボーナス後1G
投資金額…7000円
流した枚数…90枚
換金額…1500円
収支… -5500円
※ART後→ボーナス非当選台にて実戦(47枚貸し出し→53枚交換)


▼TOTAL収支
狙った台数…14台
総投資金額…69000円
総換金額…217500円
収支… +148500円


考察

今回の考察機種は「ぱちスロ PSYCHO-PASS サイコパス(以下、サイコパス)」。

本当は別の機種を取り扱うつもりだったのですが、コラム更新の2日前(6/29)に狙いドコロになり得るポイントが新たに発覚。居ても立っても居られないので早速、実戦してまいりました。ま、実戦結果を見ていただければ分かる通り、件数は多くこなせなかったんですけどね…。

なので、立ち回り方に信憑性がないかもしれませんが、生温かい目で考察を見ていただけると幸いです(笑)。


では、まずはサイコパスの狙いドコロを確認しましょう。サイコパスの天井は「ART間のボーナス成立回数」で管理されてまして、ART間15回目のボーナス=ART確定となります。また、天井到達前もART当選のチャンスあり。ART間11〜14回目のボーナスは必ずCZ当選に繋がります(CZのART期待度は50%以上)。

この天井を狙う前に必ず確認していただきたいのはデータ表示器のカウント方式。BIGとREGのカウントが何を契機にしてアップしていくかを把握する必要があります。これは獲得枚数が表示される表示器なら簡単に見抜くことができまして…


『49枚』表示があればボーナスです。ちなみに、ART中のボーナスは獲得枚数が「0枚」になる表示器が多い気がします。

自分は実戦前に「BIGカウント=ボーナス」「REGカウント=ART突入回数」の表示器が多いのでは…と予想していたのですが、ボーナス当選でREGカウントがアップする表示器を使用しているホールもいくつか確認できました。なので、座る前は必ずチェックしてくださいね。

また、天井狙いの実戦はしておりませんが、個人的なボーダーは"ART間でボーナスが7回以上スルーしている台"。このラインから打ち始めれば期待収支はプラスではないかと予想しております。


…と、ここまでが今まで知れ渡っていた情報に対する考察なのですが、そろそろ今回の本題に移ります。新情報を受けて、編集Sが"ここを狙えば勝てるのでは?"と予想する狙いドコロ…それは『ART後ヤメ台狙い』になります。その根拠を順番に説明しましょう。

サイコパスは純粋なボーナスを搭載してまして、大別すると2種類(異色・同色)に分類できます。同色ボーナスは引きづらいのですが、成立時点でCZ当選確定。一方、異色ボーナス成立時はまず「ART間のボーナス回数」を参照してCZ抽選が行なわれます。その当選率は下記の通りで…

異色ボーナス当選時のCZ当選率
ART間ボーナス回数 設定1 設定2
1回目 35.2% 37.1%
2・4・6・8・10回目 3.9% 14.5%
3・5・7・9回目 18.4% 3.9%

ご覧の通り、1回目のボーナスはCZ当選率が優遇されています。2〜10回目のボーナスは偶数回なら偶数設定、奇数回なら奇数設定のほうがCZ当選率は優遇されているのですが、打つ前に設定の奇偶を推測する術がないため、狙うコトは不可能。当然、狙うのはART間1回目のボーナスのみです。

ART後にボーナス非当選のままヤメてある台を打てば設定1でも約2.8回に1回の割合でCZ当選。これにCZ中のART期待度を掛け合わせると、ART間1回目のボーナスによるART期待度は最低でも『17.6%』となります。約5.7回に1回の割合でART当選に繋がるワケです。

また、成立時のCZ抽選に漏れても、次に滞在状態を参照してCZ抽選が行なわれます。低確中なら15.6%でCZに当選し、高確中なら57.4%とCZ当選率が跳ね上がるのです(超高確中はART確定)。

そのため、ART間1回目のボーナスでのART期待度は『17.6%』よりも高くなるハズなんです。読者の皆さん、どうですかね。ART後にボーナス非当選のままヤメてある台をボーナスを1回引くまで打てば期待値がプラスである…と予想するのは僕だけでしょうか? 仮に僕だけだったら…死ぬほど恥ずかしいですが。


以上が新情報を交えたサイコパスの考察になります。最後にヤメ時について一言。

現状、ART後のヤメ時に関してはボーナスを引くまでは続行するべきだと思います。実際にその区間を期待値がプラスだと予想して狙っているワケですから。一方、ART後ヤメ台に座ってボーナス1回目でART当選に繋がらなかった場合(CZ非当選or失敗時)は、その時点で即ヤメしても問題なさそうですよ。

う〜ん、このコラムを書いてたらサイコパスをまた打ちたくなってきたぞ。仕事が終わったら速攻でホールに向かう予定の編集Sなのでした。


PICK UP

【ミリオンゴッド-神々の凱旋-】
打ち始め…661G
ヤメ…29G
投資金額…5000円
流した枚数…2455枚
換金額…49000円
収支… +44000円

【アナザーゴッドハーデス】
打ち始め…841G
ヤメ…32G
投資金額…2000円
流した枚数…4244枚
換金額…84500円
収支… +82500円


2ヶ月だけで約30万近く勝った。「ヒキが強いだけだ!」や「エンペラータイム(※)なんだろ!?」という方もいることでしょう。
※ヒキが強すぎて何を打っても勝ってしまう特殊状態

ただね…打っている本人はむしろヒキが弱かったと考えてるんですよ。噛み合わないというか。そんな瞬間を2機種分ピックアップしていきたいと思います。

まずは凱旋。


投資5000円で神が降臨いたしました。ここはヒキ強ですよね。ついでに、GG中に赤7を引いたんですよ。嬉しいですよね。

でもって、SGG中に右上がり黄7を引き…



メデューサモードに移行、と。恥ずかしながら人生2回目でございます。メデゥーサモード中はレア役で上乗せすればSGG-EX突入の大チャンス。いまだ未経験のSGG-EXを目指して鼻息を荒くしながらレバーを叩いたのですが…

赤7が揃わずに20Gを駆け抜けました。嗚呼…!


お次はハーデス。


投資2000円で神が降臨いたしました。ここはヒキ強ですよね。で、ジャッジメントの1つが超ケルベロスだったんですよ(演出で察知)。嬉しいですよね。



凄く乗りましたね〜。でも…コレ、上乗せが10Gと20Gの繰り返しだったんですよ。なんだかなぁ。

あぁ、そうだ、そうだ。



ハーデス中の強カットインもハズしましたよ(期待度は約89%だとか)。


…といった感じで、あと一歩が足りない実戦となりました。チャンスをうまく活かせればもっと出玉を増やせたのに…。う〜ん、残念。仮に僕がエンペラータイムならば凱旋のSGG中に赤7を何回も揃え、ハーデスの超ケルベロスで鬼神の上乗せを見せていたことでしょう。

ただ、僕にはまだ余力が残っております。僕自身が真のエンペラータイムを発動させた暁には、今回以上の収支を残して二星を追い詰めるつもりです。二星…髪を切る準備をしておけよ! クリックリの丸坊主にしてやるからな!