【パチスロ リング 終焉ノ刻】開始30Gで中段チェリー降臨!次ゲームでフリーズが発生することを祈ると……

シリーズ名
MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜 (毎週月曜日更新)
話数
第73回
著者
大和
梅雨真っ只中っていう感じの天気が続いていますが、梅雨が明ければ本格的な夏が来ますね! 夏といえばちょっと前にも書きましたがやっぱりホラー。では、昔体験したちょっぴりホラーな話でもしようかと思います。


これは前にテーマパークで働いていたときのこと。そこのアトラクションのひとつにお化け屋敷があり、そこで当時カップルだった2人のスタッフが一緒に脅かし役を担当していました。

お化け屋敷というと、脅かし役の人がやりすぎて客に殴られた…なんてこともたびたびあるのですが、ある日の休憩時間、休憩室にカップルの彼氏の方が片目を押さえながら飛び込んできたのです。

「俺の脅かし方が凄くてビックリしたのか男の客から殴られちゃったよ〜」とまるで武勇伝のように話す彼氏。怪我が結構ひどそうだったので「早く病院に行ったほうが良いのに…」と思って話を聞いていました。ただひとつ、どうにも腑に落ちない点があったんですよね。

故意かどうかは別として、怪我をするレベルのことをお客さんにされた場合は、その人に事務所に来てもらって話を聞くというルールがありました。なのにそのお客さんが来るような気配もなく、彼氏のほうもその事について触れる様子もなかったのです。

いつもと様子が違うな…なんて思っているうちに、その彼氏の休憩時間は終了。そのまま彼氏はアトラクションの方に戻っていきました。


そしてその彼氏と入れ替わりで彼女の方が休憩になったのですが、休憩室に入ってくるなり次のような言葉を発したのです。

「ちょっと聞いてよ! ◯◯(彼の名字)の野郎が客で来た女のことを『カワイイ』とか言ってたからさぁ。お化け屋敷のなかで軽くしばいてやったわ! マジ、いい気味だよねぇ〜」

その言葉を聞いて謎はすべて解けました。実際はお客さんじゃなく彼女に殴られたんだけど、それが恥ずかしくて言い出せなかったんだってね。

ちょっと調子に乗ったことを口走っただけで網膜剥離になるほどの深刻なダメージを受けた彼氏。

真相は周知の事実だとも気づかずに、1ヶ月ほど武勇伝的に語る彼氏を見ていてこう思いました。お化け屋敷ではお化け以外にも気をつけるものがあるんだなってね。

てか、全然ホラーな話ではありませんでしたね(汗)。


お題を与えられても、徐々に話が逸れていってしまう話ベタな大和が送る「MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜」。

今回は、ホラーパチスロの決定版「リング」シリーズの最新作「パチスロ リング 終焉ノ刻」でミッションクリアに挑みます。前々回も同じホラーパチスロである呪怨を打ちましたが、夏が近くなるとこういったタイトルも増えてきますよね。


さて、ミッションは以下の3つです

[1] 中段チェリーを引く
[2] リングバーストに入れる
[3] エンディングを見る
※3つのうち1つ達成でミッションクリア


今作のリングは前作同様、CZやゲーム数解除で擬似ボーナス当選を目指し、その擬似ボーナス中の抽選からARTを射止める…というのがART突入までのメインルートとなります。

CZは主にチャンス目から突入するので、まずはチャンス目を目指しながら打ち始めることに。


すると開始からわずか30Gでのことでした。









何といきなり、ミッションにもなっている中段チェリーが降臨!! 中段チェリー確率はいまのところ分かっていませんが…もしかして担当編集さんの選択ミスなのでしょうか?

ただ、中段チェリー時は1/2でロングフリーズが発生し、その期待枚数は約2700枚ということなので、少なくとも数千分の1、下手すれば1/16384とかだと思うんですけどね。

このコラムが始まって以来、おそらく最短でのミッションクリアでしょう!

ここはなんとか1/2のロンフリーズをものにして、試合を決めてしまいたい。ロングフリーズ発生タイミングは第3停止ボタンを押した瞬間らしいので、恐る恐る右リールのボタンを押してみると…


呪いの手役モノが落ちるのは想像していたので何ひとつビックリしなかったのですが、残念ながらフリーズは発生せず。

もう一度調べ直してみたら、ロングフリーズは中段チェリー成立のレバーONか次ゲームのレバーONで発生するとのことでした。恐る恐る第3停止を押した自分が恥ずかしい…。

千載一遇のチャンスをハズして放心状態になっていたので、このあと出てきた貞子の顔アップの画面もまったく視界に入ってきませんでした。


ボーっとしながら消化すると、ロングフリーズなしの中段チェリーの恩恵はわかりませんが…


赤7がWラインで揃いARTがスタート(シングル揃いなら擬似ボーナス)。

ARTは1セット40Gの継続率管理タイプで、残り0Gになると継続演出に発展します。継続率は50〜85%、ロングフリーズなら85%継続確定だったので…1/2に負けたのがホント悔やまれます。

ロングフリーズはさらに最強の特化ゾーンである「リングバースト」にも突入するという特典まであるんですよね…はぁ。


そんな感じでなかなか立ち直れずにいたのですが、1セット目終了後の継続演出で貞子が女子高生を呪い継続が確定。そして2セット目に突入した時にちょっとした事件が起こります。


セット開始時に流れているBGMが「feels like HEAVEN」に変化したのです。これ、前作のリングでは80%継続確定のBGMなんですよね。

まだ、細かい情報がわかっていないので、これはあくまで予想になってしまうのですが、高継続率確定ではないかと。


少し立ち直って推定高継続率のARTを消化していくと、やはり順調にセット継続していきます。


ART中はセット数上乗せ抽選が行なわれ、それにもコツコツ当選します。


また、セット数上乗せに加えゲーム数上乗せも行なわれるのですが…


こちらはこんな感じで微妙。

リングのゲーム数上乗せ抽選は少し変わっていて、レア役でゲーム数上乗せ抽選に当選するとまずは元となるゲーム数を決定。これは4・9・12・16・20Gの5段階です。

次にループ率が決められ、ループ抽選に漏れるまで、先ほどの元のゲーム数が上乗せされていきます。ループ率は50・66・75・80・85%の5段階なので、20G×85%の組み合わせに当選したら激アツですよね。


画像では見えませんが、魂の数が元となるゲーム数を示唆、ボタンの色が継続率示唆となっています(10Gの上乗せ保証アリ)。

そんな上乗せが今回は…


最低保証の10Gばかりとイマイチ乗り切れないわけです。


そんな感じで…


中段チェリーから始まった一連のARTは13セット、1400枚強を獲得して終了。ゲーム数上乗せはイマイチだったのですが、高継続率(おそらく)のおかげで、そこそこまとまった出玉を獲得することができました。


開始わずか30Gでミッションをクリアし、1/2には負けてしまったものの1400枚強を獲得するという未だかつてないスタートダッシュが切れた今回の実戦。

この持ち玉を維持しつつ、あわよくばもう1回中段チェリーを引いてやろうと後半戦に挑んだわけですが、果たしてどうなったのか…!? 結果は来週の後編にて!