発狂したかのように台をドツキまくる人の行為は見ていて気分の良いものではない
- シリーズ名
- とら × パチ (毎週火曜日更新)
- 話数
- 第73回
- 著者
- たいがー山本
まいど! たいがーです。ここ最近、めちゃんこハマります(もちろんパチンコの話)。ほんまに抽選しとるんか? と疑わざるをえないほど当たらない時間帯が1日に1回は訪れるんですよね。
誰しもそんな時があると思うのですが、みなさんはどうやってモチベーションを保っていますか? 基本的に俺は、『当たらないパチンコはないんや』と自分に言い聞かせてブン回すことに専念するのですが、決して当たらないからと台をドツいたり火の点いたタバコを台に押し当てるといった迷惑行為はしませんよ?
いや、誰もそんなことしないよ! と思われるかもしれませんが、毎日ホールに居ると、少なからずそういう輩に遭遇するのです。ああいう姿は見ていて本当に気分が悪くなるので、それこそ目一杯負けて半泣きで帰れや! と呪っています。
そんな怨念が通じて当たらないまま帰ってくれれば良いのですが、そこはあくまでパチンコは確率の機械。とんでもない輩も当たってしまうこともあるわけで…。
2017年06月05日(月)
ここのところはアイマリン一本。他にもドラセグなど得意機種はあるのですが、アイマリンが安定した回転率を維持してくれるので、お手打ち台が空いている限り打ち続けようと思っています。
ただ、この日は恒例の月曜日巡回。昼過ぎ入店となるとさすがに先客がいるだろうなと、諦め気味でいつもの店へ。
『おお! あいてて良かったセブンイレブン』
しょうもないギャグが飛び出すくらい高揚しております。というのも、いつものお手打ち台が処女台で俺の来るのを待っていてくれたから。しかもヘソ釘も開いたままで先週と変わらずの据え置き! 今日もハマリ覚悟で頑張るか〜と打ち出しを開始しました。
『ええ感じやあ。よお回る〜! こりゃ10K入れる頃には280回いけるんじゃない?』
打ち始めから10K投資を想定しているようじゃダメなんですが、ここ最近は羽根デジで初回当たりを取るのに10K投資なんて当たり前な展開が多いのです。一般パチンカーなら2倍もハマれば心が折れかけると思いますが、不思議なもので、慣れてしまうとそれが当たり前に思えてくるんですよね。その慣れはちょっと怖いなという気もしますが。
ところが、今日はそんな心配は必要なかったようです。僅か1K入れた17回転目にチャンス目予告が入り、魚群は出なかったものの無事に初回大当たりをゲット!
『これで3連でもしてくれたら、かなり気が楽になるねんけどな〜』
ちなみに、このチャンス目発生はヘソ保留満タン状態から始まって、当該保留は4個目。普段なら、とりあえずリーチまで待ち、魚群ではなく泡予告だった時点でさっさと打ち出しを再開します。しかしこの時はなんだか当たる予感があったのでそのまま最後まで見守り、大当たりとなったのです。なので保留ゼロの状態なのですが…
『あっ、連続入賞したやん!』
2個の玉が団子でヘソに連続入賞したりで一気に保留が埋まりました。狙ったわけではないですが、ある意味、トラ打ちに成功したと言えますよね。
『なんか気色悪いけど、このヘソ保留に期待してみるか…』
いつもなら大当たり終了後は電チューが開くのを確認してからすぐ打ち出すのですが、今回はナチュラルトラ打ちの効果でヘソ保留の2個目と3個目に大当たりが入ったと期待して待機。
すると…
「リーチ!」
見事3個目の保留で3-4のダブルリーチが発生したのです!
『魚群来いっ! くあっ、あかんか…』
一瞬予想が当たったと思いましたが、残念ながらハズレ。まぁそんなに上手くはいかないですよね。でもこういう風に気持ちを高めていくのも楽しいものです。
そんなことを考えていたら、電チューにブチ込んだ1発目でエビのシングルリーチで魚群が発生。そのまま難なく大当たりしてしまいました。しかもこれが4連もしてくれ、初っ端からかなり楽な展開に入ってくれたことに大感謝です。
『まだまだ行け! 行け〜!』
次のSTも気合を入れて液晶を睨み付けましたが、リーチにすら発展せずSTはスルー。
それでも残り45回の時短で引き戻してやるぜと、気持ちを切り替えると…
『おっしゃー! 写真撮影に成功したぞ〜!!』
喜ぶポイントが違うかもしれませんが、先日、初めてこれが出現した時は、羽根デジのアグネスと同じ機能やと感心してしまって、カメラに収めることができなかったので…。
しかし、これで心が緩んだのがいけなかったようで、この後の大当たりさせる念力が途絶えたかのように、あっさりとST・時短をスルーして通常モードに戻ってしまいました。
この後、また厳しい展開もあるかもと少々ビビリながら打ち続けるも、有難いことに夕方まで最大ハマリは224回転というところで勘弁してくれます。日当も既に確保している状況なので、後はのんびりまったりと、そしてひたすら回転レベルを維持することだけに専念して打ち続けました。
そんなところに例のばあちゃんが登場し、隣に腰掛けます。これで3週連続の登場ですね(笑)。
「あ、どうも…」
ペコリと律儀に会釈してくるばあちゃん。今日も自慢のヒキ強を見せつけてねと、俺もニッコリご挨拶させて頂きました。
と、冗談みたいにヒキ強なんて言いましたが、この日もきっちりとやってくれましたよ。座って1Kで大当たり。しかもそこから6連もしちゃうのですから、ほんまに降参です。このばあちゃんには勝てませんわ!
そしてその6連後にすぐまた大当たりしたと思っていたら…
『ま〜た16ラウンド引いてるやないの!』
もう怖いくらいのヒキです。俺なんてここまでで28回も大当たりしているのに、まだ1回も16ラウンドを引けていないのに!
そんな時、事件が起こりました。
「ガンガン!」「バシッ! バシッ!」
ばあちゃんの向こう側から台やらボタンをドツく音が響いてきます。そちらに目を向けると、さっきまで淡々と打っていたオヤジが発狂したかのように台をドツキまくっていました。
『うーん、300回超えのハマリか…。確かにいきなり隣に来た人が連チャンしまくったらイラつく気持ちは分かるわ。でも、あんたのその当てつけのようなドツキは台にではなく、このばあちゃんに向けてるやろ?』
なんとも恥ずかしいオヤジじゃないですか? さっさと諦めて帰ればいいのにと本気で思いましたね。
そしてここで更なる異常事態が発生。
「ジャラジャラジャラ〜」
何事かとばあちゃんの台に目を向けると、なんと大当たりラウンド消化中なのにリプレイ玉を払い出しているのです。それを見て台のトラブルだなと分かったのですが、俺はその時は大当たり中だったので気付くのが遅れてしまいました。その時、隣のオヤジまで視界に入ったのですが、その様子をじーと見つめるばかりで何もしようとしません。
俺はばあちゃんに店員を呼ぶよう説明したかったのですが、話がややこしくなると思い、自分の台のハンドルをそっと左手に持ち替え、右手でばあちゃんの台のコールボタンを押したのです。するとそれを見たオヤジ、「余計なことしやがって」と言わんばかりの形相で俺を睨んできました。
『なんやねん、このおっさん? もしかして、このばあちゃんが超絶ド素人なのを知って、そのまま玉詰まりで帰らんかなとか思ってたんか? だから、俺のお節介が腹立ったのか?』
そう疑いたくなるくらいにイライラを募らせています。
程なくしてホールスタッフが到着。ばあちゃんはワケも分からずそのまま打っているので、俺が玉が出ないということをスタッフに説明してあげました。
「裏で玉が詰まってたんですよ。もう大丈夫ですからね!」
そう言う俺にばあちゃんはペコリとだけして、急に出てくる大量の出玉にアタフタしています。その様を見て、また隣のオヤジが意味もなく台をシバき倒しています。ほんま、アホですね〜。
その後、ばあちゃんは上皿の玉を打ち切ったところで稼働終了。超ご満悦の笑顔で席を立ったのですが、すぐさま隣のおっさんが上皿にタバコを投げ入れてきました。そして、ばあちゃんがまだ台から離れていないにも関わらず、ばあちゃんを押しのけてまで座ろうとしたのです。
俺はそこですかさずおっさんを手で制止。おっさんから睨まれているのを知らんぷりして、席を立ったばあちゃんに声をかけました。
「カード忘れてますよ〜!!」
返却ボタンを押してカードを取り出し、それをばあちゃんに手渡します。
「あ、またでしたね。いつもありがとう…」
この間、時間的にはほんの数秒ですから、おっさんを待たせたというわけではありません。しかしおっさんはその後移動することはなく、上皿に投げ入れたタバコだけ取ってどこかに消えていきました。
『やっぱりなあ。玉詰まりの時の挙動といい、あのおっさんは俗に言うパチゴロやな。パッキーカード時代に自動販売機の釣銭忘れを狙ってた輩と一緒やわ。明らかにばあちゃんの抜き忘れを狙ってたな』
ちなみにその後の俺は…
じゃんじゃん出まくり(笑)。おかげさまで、久しぶりに楽しいパチンコを打てた気がします。そして、意気揚々とホールを後にするのですが…
『誰もおらんな。なんかこの気持ち、懐かしいわ』
結果的にトラブルはありませんでしたが、一応、待ち伏せとか警戒しちゃったんですよね。実際、昭和の時代には大勝したり、ちょっとトラブルがあると、後でいちゃもんを付けてくる輩が多かったのです。
それにしても、ああいうおっさんは本当に許せません。今日は辛うじて防げましたが、いつかあのばあちゃんが嫌な思いをする日がくるんじゃないかと心配でなりませんわ…。
ほな、また来週! それまでじゃんじゃんバリバリ稼いでや〜!!
【CRスーパー海物語IN沖縄4 withアイマリンSBB】
大当たり…35回
稼働時間…12:00〜20:30
投資…1000円
回収…28000円(3.3円)
収支…+27000円
誰しもそんな時があると思うのですが、みなさんはどうやってモチベーションを保っていますか? 基本的に俺は、『当たらないパチンコはないんや』と自分に言い聞かせてブン回すことに専念するのですが、決して当たらないからと台をドツいたり火の点いたタバコを台に押し当てるといった迷惑行為はしませんよ?
いや、誰もそんなことしないよ! と思われるかもしれませんが、毎日ホールに居ると、少なからずそういう輩に遭遇するのです。ああいう姿は見ていて本当に気分が悪くなるので、それこそ目一杯負けて半泣きで帰れや! と呪っています。
そんな怨念が通じて当たらないまま帰ってくれれば良いのですが、そこはあくまでパチンコは確率の機械。とんでもない輩も当たってしまうこともあるわけで…。
2017年06月05日(月)
ここのところはアイマリン一本。他にもドラセグなど得意機種はあるのですが、アイマリンが安定した回転率を維持してくれるので、お手打ち台が空いている限り打ち続けようと思っています。
ただ、この日は恒例の月曜日巡回。昼過ぎ入店となるとさすがに先客がいるだろうなと、諦め気味でいつもの店へ。
『おお! あいてて良かったセブンイレブン』
しょうもないギャグが飛び出すくらい高揚しております。というのも、いつものお手打ち台が処女台で俺の来るのを待っていてくれたから。しかもヘソ釘も開いたままで先週と変わらずの据え置き! 今日もハマリ覚悟で頑張るか〜と打ち出しを開始しました。
『ええ感じやあ。よお回る〜! こりゃ10K入れる頃には280回いけるんじゃない?』
打ち始めから10K投資を想定しているようじゃダメなんですが、ここ最近は羽根デジで初回当たりを取るのに10K投資なんて当たり前な展開が多いのです。一般パチンカーなら2倍もハマれば心が折れかけると思いますが、不思議なもので、慣れてしまうとそれが当たり前に思えてくるんですよね。その慣れはちょっと怖いなという気もしますが。
ところが、今日はそんな心配は必要なかったようです。僅か1K入れた17回転目にチャンス目予告が入り、魚群は出なかったものの無事に初回大当たりをゲット!
『これで3連でもしてくれたら、かなり気が楽になるねんけどな〜』
ちなみに、このチャンス目発生はヘソ保留満タン状態から始まって、当該保留は4個目。普段なら、とりあえずリーチまで待ち、魚群ではなく泡予告だった時点でさっさと打ち出しを再開します。しかしこの時はなんだか当たる予感があったのでそのまま最後まで見守り、大当たりとなったのです。なので保留ゼロの状態なのですが…
『あっ、連続入賞したやん!』
2個の玉が団子でヘソに連続入賞したりで一気に保留が埋まりました。狙ったわけではないですが、ある意味、トラ打ちに成功したと言えますよね。
『なんか気色悪いけど、このヘソ保留に期待してみるか…』
いつもなら大当たり終了後は電チューが開くのを確認してからすぐ打ち出すのですが、今回はナチュラルトラ打ちの効果でヘソ保留の2個目と3個目に大当たりが入ったと期待して待機。
すると…
「リーチ!」
見事3個目の保留で3-4のダブルリーチが発生したのです!
『魚群来いっ! くあっ、あかんか…』
一瞬予想が当たったと思いましたが、残念ながらハズレ。まぁそんなに上手くはいかないですよね。でもこういう風に気持ちを高めていくのも楽しいものです。
そんなことを考えていたら、電チューにブチ込んだ1発目でエビのシングルリーチで魚群が発生。そのまま難なく大当たりしてしまいました。しかもこれが4連もしてくれ、初っ端からかなり楽な展開に入ってくれたことに大感謝です。
『まだまだ行け! 行け〜!』
次のSTも気合を入れて液晶を睨み付けましたが、リーチにすら発展せずSTはスルー。
それでも残り45回の時短で引き戻してやるぜと、気持ちを切り替えると…

『おっしゃー! 写真撮影に成功したぞ〜!!』
喜ぶポイントが違うかもしれませんが、先日、初めてこれが出現した時は、羽根デジのアグネスと同じ機能やと感心してしまって、カメラに収めることができなかったので…。
しかし、これで心が緩んだのがいけなかったようで、この後の大当たりさせる念力が途絶えたかのように、あっさりとST・時短をスルーして通常モードに戻ってしまいました。
この後、また厳しい展開もあるかもと少々ビビリながら打ち続けるも、有難いことに夕方まで最大ハマリは224回転というところで勘弁してくれます。日当も既に確保している状況なので、後はのんびりまったりと、そしてひたすら回転レベルを維持することだけに専念して打ち続けました。
そんなところに例のばあちゃんが登場し、隣に腰掛けます。これで3週連続の登場ですね(笑)。
「あ、どうも…」
ペコリと律儀に会釈してくるばあちゃん。今日も自慢のヒキ強を見せつけてねと、俺もニッコリご挨拶させて頂きました。
と、冗談みたいにヒキ強なんて言いましたが、この日もきっちりとやってくれましたよ。座って1Kで大当たり。しかもそこから6連もしちゃうのですから、ほんまに降参です。このばあちゃんには勝てませんわ!
そしてその6連後にすぐまた大当たりしたと思っていたら…
『ま〜た16ラウンド引いてるやないの!』
もう怖いくらいのヒキです。俺なんてここまでで28回も大当たりしているのに、まだ1回も16ラウンドを引けていないのに!
そんな時、事件が起こりました。
「ガンガン!」「バシッ! バシッ!」
ばあちゃんの向こう側から台やらボタンをドツく音が響いてきます。そちらに目を向けると、さっきまで淡々と打っていたオヤジが発狂したかのように台をドツキまくっていました。
『うーん、300回超えのハマリか…。確かにいきなり隣に来た人が連チャンしまくったらイラつく気持ちは分かるわ。でも、あんたのその当てつけのようなドツキは台にではなく、このばあちゃんに向けてるやろ?』
なんとも恥ずかしいオヤジじゃないですか? さっさと諦めて帰ればいいのにと本気で思いましたね。
そしてここで更なる異常事態が発生。
「ジャラジャラジャラ〜」
何事かとばあちゃんの台に目を向けると、なんと大当たりラウンド消化中なのにリプレイ玉を払い出しているのです。それを見て台のトラブルだなと分かったのですが、俺はその時は大当たり中だったので気付くのが遅れてしまいました。その時、隣のオヤジまで視界に入ったのですが、その様子をじーと見つめるばかりで何もしようとしません。
俺はばあちゃんに店員を呼ぶよう説明したかったのですが、話がややこしくなると思い、自分の台のハンドルをそっと左手に持ち替え、右手でばあちゃんの台のコールボタンを押したのです。するとそれを見たオヤジ、「余計なことしやがって」と言わんばかりの形相で俺を睨んできました。
『なんやねん、このおっさん? もしかして、このばあちゃんが超絶ド素人なのを知って、そのまま玉詰まりで帰らんかなとか思ってたんか? だから、俺のお節介が腹立ったのか?』
そう疑いたくなるくらいにイライラを募らせています。
程なくしてホールスタッフが到着。ばあちゃんはワケも分からずそのまま打っているので、俺が玉が出ないということをスタッフに説明してあげました。
「裏で玉が詰まってたんですよ。もう大丈夫ですからね!」
そう言う俺にばあちゃんはペコリとだけして、急に出てくる大量の出玉にアタフタしています。その様を見て、また隣のオヤジが意味もなく台をシバき倒しています。ほんま、アホですね〜。
その後、ばあちゃんは上皿の玉を打ち切ったところで稼働終了。超ご満悦の笑顔で席を立ったのですが、すぐさま隣のおっさんが上皿にタバコを投げ入れてきました。そして、ばあちゃんがまだ台から離れていないにも関わらず、ばあちゃんを押しのけてまで座ろうとしたのです。
俺はそこですかさずおっさんを手で制止。おっさんから睨まれているのを知らんぷりして、席を立ったばあちゃんに声をかけました。
「カード忘れてますよ〜!!」
返却ボタンを押してカードを取り出し、それをばあちゃんに手渡します。
「あ、またでしたね。いつもありがとう…」
この間、時間的にはほんの数秒ですから、おっさんを待たせたというわけではありません。しかしおっさんはその後移動することはなく、上皿に投げ入れたタバコだけ取ってどこかに消えていきました。
『やっぱりなあ。玉詰まりの時の挙動といい、あのおっさんは俗に言うパチゴロやな。パッキーカード時代に自動販売機の釣銭忘れを狙ってた輩と一緒やわ。明らかにばあちゃんの抜き忘れを狙ってたな』
ちなみにその後の俺は…

じゃんじゃん出まくり(笑)。おかげさまで、久しぶりに楽しいパチンコを打てた気がします。そして、意気揚々とホールを後にするのですが…
『誰もおらんな。なんかこの気持ち、懐かしいわ』
結果的にトラブルはありませんでしたが、一応、待ち伏せとか警戒しちゃったんですよね。実際、昭和の時代には大勝したり、ちょっとトラブルがあると、後でいちゃもんを付けてくる輩が多かったのです。
それにしても、ああいうおっさんは本当に許せません。今日は辛うじて防げましたが、いつかあのばあちゃんが嫌な思いをする日がくるんじゃないかと心配でなりませんわ…。
ほな、また来週! それまでじゃんじゃんバリバリ稼いでや〜!!
【CRスーパー海物語IN沖縄4 withアイマリンSBB】
大当たり…35回
稼働時間…12:00〜20:30
投資…1000円
回収…28000円(3.3円)
収支…+27000円