設定6をツモっているのに負けが続いているとき、メンタルを立て直す方法

シリーズ名
ホールサイン解読術 (毎週土曜日更新)
話数
第34回
著者
葛ヤスナリ
先週お届けした読者の方の質問にお答えする「葛クエスチョン」。

前回のコラム更新後にもいくつか質問を頂きまして、そのなかに「これはお答えしたい!」といった内容のモノがありました。

で、せっかくなので、2回目をやっちゃおうかなと。需要があるのかは…分かりませんが、最後までお付き合い頂ければと思います。



Q
新基準機での立ち回りを教えてください。自分は今、絆頼みの稼働をしています。ただ、そんな状況は長続きしないと思うので、そのほかの機種をどう攻略するか聞きたいです。(カモどんさん)

A
最近の自分の立ち回りですが、これまでと特に変化はなく新基準機、旧基準機ともに打っている感じです。

まぁこれまでと変わった部分を強いて挙げるとすれば、最近はあまりバジ絆を打たなくなった代わりに、バジ絆を狙うときはかなり精度を上げて狙い台をしぼるようになった…ということでしょうか。クセが読みやすいホールに通って、無駄打ちしないようにしています。

新基準機を打つときはヤメ時を意識しています。AT・ART機は閉店ヤメというリスクがあり、この可能性が高くなるほど機械割は下がっていきますよね。

なので機種にもよりますが、機械割が110%くらい、ART初当たり確率が1/300を下回るような新基準機の台を打っていた場合は、21時を過ぎたらちょうど良いヤメ時を探すようにしています。



Q
葛さんが「この機種は面白い!」って思う基準みたいなものはありますか? (Getterさん)

A
個人的に好きなのは通常時に考えることが多い機種です。番長3のように、通常時のモード推測が設定看破につながる様なタイプの機種は飽きが来なくて楽しいです。それもシステムが複雑なほど良いですね。

あとは、打っている本人だけにしか分からない、大きな設定看破要素がある機種ですかね。たとえば、戦律のストラタス。通常Aから天国に行ったりすると快感が走りますもん!

ちなみに、今後登場する5.9号機はシステムが大幅に変わるので、通常時を楽しめるかどうかがちょっと心配です。メーカーの開発の方、通常時も打ちながら考えさせるようなシステムをどうかお願いします。


ゲーム性に話を向けると、何も引かなくてもAT・ARTに突入する状態、いわゆる「集中」に似たシステムを搭載している機種が好みです。こういうタイプだと、上乗せなしの単発で終わった時でも、「またすぐに突入するかも!」って期待できるじゃないですか。

具体的には、ゼーガペインのゼーガシステムがバチン! とハマりました。パチスロ化物語の解呪連モードも似たような理由で神仕様だなと思っています。



Q
設定6をツモっているのに負けが続いて萎えています…。こんな時、メンタルを立て直す方法はありますか? (しょーたさん)

A
設定6より上はないのに、それで負けが続いたら「どう勝てっちゅうねん!」ってなりますよね。その気持ち、すごい分かります。自分も豆腐メンタルの持ち主なので、推定設定5以上の台で2連敗するともう精神的にキツイっす。

ヒキを操作することはできないんだから、機械割がプラスの台で負けてもしょうがない。普通に考えたらそうなんでしょうけど、そんな簡単に割り切れないですよね。

自分もメンタルを立て直すのは苦手なので、正直アドバイスになるか分かりませんが、自分の場合は立ち回りを少し変えます。あえてお客さんの多い有名店に行ってみる…といった感じで。

いや、設定6でももちろん負けることはあるのでしょうがないんですが、設定6を1日打ったときの勝率って結構高いじゃないですか。荒れやすい台を除けば。

それで連敗し続けるってことは、自分の引き弱もさることながら、そもそも通っているホールが設定6を使わなくなっている可能性があるのかもしれないと考えるんです。

そして、高設定を使っていて、かつお客さんの多いホールに行き、自分の視野が狭くなっていないか、実際の高設定の挙動はどんなものか、といった部分を冷静かつ客観的に見てみるわけです。

まぁ結局スランプを脱出するには、機械割のできるだけ高い台に座り続けるのが一番だと思うので、状況を冷静に判断しながら頑張って高設定をツモり続けてください! 応援しています!



2回にわたり、葛クエスチョンにお答えしましたがいかがでしたでしょうか。また、様々なご質問をお送り頂き、本当にありがとうございました。

なんかコラムを書いている途中、だんだん質問をくれた方とパチスロ談義をしているような感覚になってテンションが上がっちゃいました。

こういったパチスロの話をするのが好きなので、どこかで自分を見かけたらパチスロの話を振ってみて下さい。しつこいくらい語ってくると思いますよ(笑)。

次回は最近のホール事情について書いていきたいと思いますので、是非ご覧ください!