主力機種以外は全く触ることがなくハズされる台が多い…なぜなら打つ切っ掛けがない

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第61回
著者
悪☆味
先週のコラムで書いたように、日々の立ち回りでは打つ切っ掛けを探しながら台選びをしているわけですよ。打つ切っ掛け、つまり勝てる目算が立てられる台をね。

データ表示器等から設定を推察できる台ほど切っ掛けが見つかりやすいので、結果的にノーマルタイプを打つ機会が多くなる、というのが先週の内容でした。


ただ朝イチに限っていえば、AT・ART機を打つことがほとんどである。これはデータどうこうというよりも、ホールの状況やイベントのようなものを参考にした台選びとなるからだ。

その際はやはりホールの主力機種を攻めることが必然的に多くなる。絆やまどか☆マギカ、最近では番長3あたりですかね。


で、だ。 ホールの主力機種として扱われることが多い機種(AT・ART機)、そしてデータから選択可能なノーマルタイプは、なんだかんだで打つ機会が出てくるわけだけど、それ以外の機種となると、まったく触ることもないままハズされていくということが非常に多い。

俺みたいな生活をしていると遊び打ちができないので、メイン機種以外は本当に打つ切っ掛けがないんですよね…。

もちろん、脇役的な機種に高設定を使うホールもあるだろうし、バラエティに力を入れているホールだってあるだろう。ただ、だからといってそんなところを積極的に攻める機会はそうそうないので、結局は打つ機種が限られてしまう。


とはいえ、イベントのようなものを絡めれば、打つ切っ掛けが出てくる機種もある。

たとえば、特定の末尾(台番)が全台高設定なんてものがあれば、機種にこだわらず打つことはできる。ただし、その場合でもスペックなどを考慮して優先順位が出てくるので、ミドルスペック以下の荒並機種などはそうそう触ることがない。

その最たる機種とも言えるのが、リノだ。

スペックが優秀というわけでもなく、また連チャンに特化したゲーム性はまさに荒波。出玉やボーナス出現率では設定の高低も推測できないし、自分で打っていなければ設定看破は不可能。

…まぁ、打つ切っ掛けがないですよね。

面白いのは間違いないんだろうし打ってみたい気持ちはあるんだけど、おそらくこのまま打たずに終わるのでしょう。


リノを例として挙げたけど、それ以外にも触ったことがない機種が本当に多い。打ったことがなければ当然、機種に対する知識がない。もはやこんなんでパチスロライターを名乗って良いのかと思ってしまうレベルだ。

そういったこともあって、機種の知識を必要とするような仕事はなるべく断っているのだけど、また新しい動画の仕事をすることになった。

今後、醜態を晒す場面が出てくるとは思いますが、どうか御容赦願いたいところです。