クラセレ きっと2度とないであろう1G連の2連続!1G連の曲はやはり最高!!

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第68回
著者
F山科
クランキーコレクションから始まった、アクロスの「A PROJECT」。ホールで遊技するプレイヤーに癒しを与える唯一無二の存在になったことは言うまでもありません。

それに、A PROJECTの機種は理論上、設定1でも技術介入手順をしっかりこなせば機械割が100%を超えるモノが大半を占める。つまり、これらの機種だけを打ってると長い目で見れば負けないということになる。

もちろん、一日単位で収束するワケがないので、勝ち負けのハッキリする日が多いだろう。また、当然ではあるが、高設定に触れる時間を増やすことができれば、より磐石の構えであると言えよう。

ただ、時間がない時にちょっと打ちたい、連れ打ちで楽しく並んで打ちたい…なんて時に、ノーマルタイプを打つ人はきっと多いことだろうと思う。実際、会社帰りにある近くのホールでは、閉店間際に同僚で並んで打っている光景が多いもので(笑)。

また、出玉が150枚などの貯玉or交換か、全部使ってしまおうか…という微妙な状況の時にも、ノーマルタイプが選択肢に入る人もいると思います。えぇ、自分がそれです。


それはある休日のことだった。

最初はラッキーベガスの460Gハマリ台を天井まで打って、投資1万の回収500枚強。投資のほとんどは回収できたので、それを持って今度はハーデスのシマへ。他に打てそうな台がないので、600G過ぎの台で天井を視野に入れて打つことに。

そして持ち玉が尽きかけた時、ハーデスの槍からGOD降臨。これで1344枚の出玉を獲得し、今度はポセイドンのシマへ。G-ROADが5回当たったので追加投資は免れたものの、1700GのGG当選で残った出玉は200枚強といった状況。

そして時刻は21:00近く…ここからART機やAT機を打つのは無謀である。閉店取り切れずの可能性を考えると、やはり選択肢としてはノーマルタイプ。いや、ヤメて帰るって選択肢もありますが…総投資1万なら収支トントンも目指せるかな、と。


座った台はクランキーセレブレーション。設定1でもボーナス合算額率は1/135なので、ポンポンと当てて560枚を目指せれば…。そんな気持ちで実戦を開始した。

座ってすぐにBIGを当てるも、88GでREG、187GでBIG、287GでBIG…と持ち玉に手を出しつつ現状維持をしている状況。しかし、次のBIGが107Gで当たった後に、35GでBIG当選。

さらに…


左リール枠上or上段に青7を狙い、青7上段停止。そこから右リール下段にスイカorボーナス絵柄が停止するリーチ目が出現。これにより、560枚を超える出玉を獲得することが確定した。あとは最低でも560枚を交換すれば、この日の収支はトントンで終われる。

50G以内に連チャンしている時は、リール下に総獲得枚数も表示される。660枚は超えているので、100枚だけ打ちこんで今日は撤退しよう。そう考えながらボーナス終了後のレバーを叩くと…



サイドランプ点灯。

……ああ、そうだった。さっきのBIGは開始2Gで14枚を連続で獲得したんだった。なので、チェリーかスイカの完全ナビ状態になっているんだった。

とりあえず左リールに定番の上段コンドル狙い。するとチェリーは出現せずに、コンドル停止。右を適当に打つと、ベルとスイカのダブルテンパイに。

なるほどスイカね。15枚の取りこぼしは痛いから中リールは慎重に目押ししないと。チェリー挟みのスイカを狙ってポチっとな。


…ベルが揃っている。枠下にスイカがあるので、目押しはミスってない。いやいや、法則崩れでベルが揃っているんだから、これボーナス確定やんけ。

しかも今はボーナス終了後1G目です。つまり、BIGだった場合は歴代のユニバサウンドを聴くことができます。コンドル揃いのアレックスは聴いたことがあるので、できれば別のBIGを希望したいトコロ。もちろんREGの可能性もありますが…。



出てきたボーナスは赤7。これでゲッターマウスのサウンドが流れることになる。途中でホッパーエラーも起きましたが、この時のサウンドもゲッターマウスのままというのが、本当に芸が細かいですよね。

でも、贅沢をいえば青7のバイオメサイアが良かったなぁ…とか思ったり。ほら、ゲッターマウスって今でもA PROJECTの4作目として、現役稼働中じゃないですか。でもバイオメサイアはもう聴く機会がなかなかないので…。

それでもBIGの1G連は出玉的にも本当にありがたい。250枚をまるまる上乗せするようなものだから。BIG終了後の獲得枚数も、900枚近くを表示。収支トントンどころかちょい勝ちで終われそうだ。


そのBIG終了後。定番のコンドル狙いでハサミ打ちをすると、右上段は青7。いわゆるベル単独のハサミテンパイである。

「ああ、ベルね」

そんな軽い気持ちで中リールを適当打ち。


揃わなかった。問答無用のリーチ目である。なんなら上段にボーナス絵柄が一直線に揃ってアピールしている。別に特別な効果音なんて何もなかったが、この時は本当にケツが浮いた。

またしても1G連である。確かにクランキーセレブレーションはボーナス合算確率の高さが売り。BIG確率だって設定1でも約1/200なので、1G連に巡り合える機会も多いことだろう。

ただ、それが連続で来るなんて誰が予想できますかね…。


しかもこれが待望の青7。あの懐かしいバイオメサイアサウンドが、自分の前で流れ出す…感動である。当時は黒7のサウンドが好きだったので、そっちをよく狙っていたが、青7も良いですなぁ。



これにて、総獲得枚数はカンストの999を表示。さらに33GでBIG、51GでREGを上乗せして、22:25に69Gほど消化して実戦を終了した。


結果、獲得枚数は1400枚超え。まさかハーデスのGOD揃いで得た出玉まで戻るとは…嬉しすぎる。終盤の連チャンは極楽そのもので、その度にユニバらしいリーチ目が出る。昔からユニバの台が好きな自分にとって、幸せな一時であった。



きっと2度とないであろう、1G連の2連続。今度はぜひバーサスで、RT終了後の1G連BIGをやってみたい。どうしでもワードオブライツが聴きたいんです(赤7BIG時)。

でも、結構な頻度でバーサスを打っていても全く聴ける気がしないので、今度ある駅の近くにあるゲーセンで現役稼働している本物のワードオブライツでも打ちに行こうかしら…。