パチスロ呪怨 超呪怨ラッシュに突入すればミッション達成!も、いきなり4連続スルー……

シリーズ名
MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜 (毎週月曜日更新)
話数
第69回
著者
大和
夏が近づいてきたということもあって、最近は暑い日が続いてますよね。自分は暑さが苦手なので、夏本番を前にすでに夏バテ気味です。

水着の女性とか見られなくてもいいから、ずっと秋と冬を繰り返してくれたらいいのにな…って思うのは自分だけですかね? まぁ日本に住んでいる以上、暑い日があるのはどうしようもないことなのですが。

夏の話をしていたら、もう1つ苦手なものを思い出しました。それは肝試しのようなホラー的な行事です。苦手になったのはあるちょっとした事件がきっかけだったりするんです。

以前、遊園地でバイトをしていたのですが、そこのお化け屋敷でお化けの役を担当していました。で、いざお客さんを脅かそうと思ったら、暗くて周りが見えなかったこともあり、何かにつまずいて思いっきり転んで足を捻挫しちゃったんですね。

それ以来、お化け屋敷や肝試し的なモノが苦手になったわけです。

夏は怖い話を聞いて涼しくなる…みたいなことをよく言いますが、エアコンが効いている部屋でバラエティ番組を見てる方がよっぽど幸せですしね。今年の夏も、ホラーとはかけ離れた生活を送る予定ですよ。

全く手入れをしていない部屋のエアコンを入れたからか、それとも部屋の掃除をさぼりすぎてハウスダストが舞っているのか分かりませんが、ここのところアレルギーでくしゃみが止まらない大和が送る「MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜」。

今回は、「リング」と並ぶジャパニーズホラーの傑作「呪怨」のタイアップ機「パチスロ 呪怨」にて、ミッションクリアを目指します。

今回のミッションは以下の通りです。

[1] ART中に全ボーナス(俊雄ボーナス・呪縛ボーナス2種類・呪怨ボーナス)を引く
[2] 超呪怨ラッシュに入れる
[3] ARTを20連させる
※3つのうち1つ達成でミッションクリア


呪怨はARTと擬似ボーナスをループさせて出玉を増やしていくタイプで、ARTにはCZや擬似ボーナスを契機に突入します。ということで、まずはCZ、そしてボーナス当選を目指して打ち始めることに。

最初のチャンスは打ち始めて300Gほど経った時に訪れました。

強チェリー成立後に前兆ステージである「漆黒の刻」に突入。背景の色がステップアップするほど期待度がアップしていくようなのですが…


赤背景まで到達!

どの機種も赤まで行けば大抵激アツなので、呪怨も例外ではないことを祈ります。ホラーだからって赤がチャンス、紫が激アツで黒なら確定! …みたいなのはいらないからねっ!

と心の中で叫びつつ、恐る恐る消化していくと…


しっかりボーナスに当選。これで最初の関門を突破しました。


通常時のボーナスは2種類(いずれも擬似ボーナス)存在し、呪怨ボーナスならART当選が確定するのですが、残念ながら当選したのは伽椰子ボーナスの方でした。

伽椰子ボーナスは成立時と消化中にART抽選が行なわれ、消化中はレア役が成立すればチャンス。そして伽椰子が襲来すればART確定というリングを打ったことがある方ならお馴染みのシステムになっています。

チャンス目や強チェリーが成立すればアツいのですが…


今回はチャンスに恵まれず終了。そしてここからARTに当選しないという呪いが伝播し…


ART期待度約40%という伽椰子ボーナスが4連続でスルー。逆に60%ループの台で5連チャンさせるのは難しいだろうから、次あたりは40%の方を引いてくれるんじゃない? なんて思いながら通常時を消化していると、その5回目のボーナス(伽椰子ボーナス)に当選しました。

ボーナス開始から数ゲームはプロローグが流れるのですが、そこでレア役が成立。ここで当選していた場合は、ボーナス残り5Gくらいで連続演出に発展して告知されると思うので、わくわくしながら消化するも、残り5Gになっても連続演出に発展せず。

またダメか…と思いながらボーナスを消化していると、残り3G目でスイカが成立! そして何もナシ…。その次ゲームにまたスイカが成立! …そしてまた何もナシ。さらにさらにラスト1Gでレア役成立の合図である「!」ナビが出現! 終盤に来てまさかの3G連続レア役ですよ。

スイカと弱チェリーはART当選率が低いので、この2つ以外で! と願いながらリールを止めると…


なんと期待度50%以上の強チェリーが出現!!

…も、やはり何もナシ!

「おいおいやってくれるなー伽椰子さんよー!」と怒りと悲しみが入り混じった状態で次BETを押すと…


この台がホラーパチスロだということを思い出させてくれるような、物凄い音と役モノアクションでARTを告知してくれました。死ぬほどビビりましたよ、ほんと。

パチスロで1番衝撃的な役モノ告知を搭載している機種と言えば、見えない位置から7図柄の役モノが降ってくるカウボーイビバップで間違いない(そう思ってるのは自分だけかもしれませんが)と思いますが、それに匹敵するレベルの役モノを搭載していますね、この呪怨は。

とにかく5回目のボーナスにて、ようやくART当選となりました。


さて、その肝心のART。通常時は割とリングに近いと言いましたが、ART中は全くの別物になります。

ARTは1セット50Gで、消化中に…


ボーナスに当選すれば、ボーナス消化後にART残りゲーム数が50Gに再セットされます。つまり50G以内にボーナスを引き続ける限りARTは終わらないという、パチンコのSTのようなシステムですね。

また、ARTは1〜15G「怨嗟の衝撃」、16〜48G「怨念の連鎖」、49・50G「最後の怨み」といったように、ゲーム数に応じた3つのパートで構成されており、パートが進むほどボーナス確率がアップしていきます。

当選するボーナスはミッションにもなっている「呪怨ボーナス」「呪縛ボーナス(輪廻)」「呪縛ボーナス(余命宣告)」「俊雄ボーナス」の4種類。早くボーナスに当選するほど、良いボーナスが選択されやすいという特徴もあるので、早く当選してもがっかりする事はありません。

ボーナス中は上乗せ特化ゾーンや、エクストラST(怨嗟の衝撃前に突入する追加ARTでボーナス当選期待大)、ARTセット上乗せの抽選が行なわれ、良いボーナスほど当選期待度がアップします。

つまり、できるだけ早くボーナスを引いてそこでバンバン上乗せし、ロングARTに発展させる…というのが目標になるわけですね。


ということで「できれば怨嗟の衝撃で、 それが無理なら怨念の連鎖でボーナスを引いてください!」と願いながら消化すると、怨嗟の衝撃でこそボーナスは引けなかったものの、怨念の連鎖中に5回連続でボーナスを引くことに成功。

怨念の連鎖中のボーナス振り分けは、最も弱いボーナスである俊雄ボーナスとその他のボーナスの比率が1:1なので、できるだけ俊雄ボーナス以外の方を引きたかったのですが…


ボーナス5回中4回が俊雄ボーナスという体たらく。

俊雄ボーナスはベルナビ管理で、ベルナビが4回出ると1セット終了となります。これが最大7セット継続(7セット継続で上乗せ特化ゾーン「呪怨ラッシュ突入」)するらしいのですが、恐ろしいことに全て1セット。これは俊雄くんの呪いなのでしょうか。

残りの1回は20G継続する呪縛ボーナス(余命宣告)だったのですが、こちらも上乗せナシ。


5連チャンしたものの、何ひとつ上乗せすることなく最初のARTは終了。ただ、自分がSTタイプのパチンコが好きだからか、ART終了後は喪失感より、早く次のARTを消化したいというわくわくの方が大きいという、珍しくポジティブな気持ちになっていました。


後半はこの楽しいARTで華麗にミッションをクリアできたのでしょうか。それでは来週をお楽しみに!