時間ナシお金ナシ、でもパチンコ大好き人間が勝つために必要なこととは!?

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第70回
著者
運留
いよいよゴールデンウイーク突入! パチンコ好きとしては何が何でもこの連休を勝ちで収めたいものですな。

でも、一口にパチンコで勝つと言っても、打つ人の種類によって勝ち方って色々あるものです。例えばガチプロのライターの子に「パチンコの勝ち方は?」と問えば「回る台をとにかくブン回し!」と息巻きます。いわゆるボーダーを超える回りの台を見つけて、期待値を稼ぐというやり方。毎日開店から閉店まで打てる時間と資金を有するのであればそれが正攻法ですわね。

ただし自分のような時間もお金もあまりない人間から言わしてもらうと、そりゃ、理論は分かるけどさ〜、ってのが正直な気持ち。打てる時間は1日2時間程度、使えるお金は1万円ちょいとなると、ボーダーなんてあってないようなもん…と言えなくもない。雑誌に載ってるボーダーラインってのは10時間打ったらばっていう前提で算出しているわけだしね。


ならば、我ら時間ナシお金ナシ、でもパチンコ大好き人間が勝つにはどうすれば良いのか!? ただ、運に身を任せて打ち散らかせば良いのか!? というとそんなことはないわけです。

そこで、わたくし運留がパチンコに今一番必要なものと考えているのが、「ヤメ時」。ちゃんとした「ヤメ時」さえしっかり守ればパチンコの勝率は上がるはずなのです。


もちろん一口に「ヤメ時」といっても色々なパターンがありますよね。

自分の場合は1日に使える現金は1万3千円なので、この中でいかに立ち回るかがキモ。北斗7からスタートしても良し、甘デジからじっくり行くも良し。その日の状況に応じて打つ機種は変われども、最終的に1万3千円に達したらヤメるというもの。

これを守れないとズルズルといって大負けブッコいちゃいます。なので投資上限によるヤメ時は1万3千円ということですな。


「あえて負けるヤメ時」ってのもあります。1万3千円使って沖海4で確変大当たり〜! でも2連で終了…。持ち玉3000発程度。なんて時、悩みますよね? 今ヤメればちょいプラス!? でももうちょっとだけ打ちたい! そんな時の「あと500発だけ!」なんてパターンがコレです。

その500発でもういっちょ大当たりが引っかかってくれればベスト。逆に当たらずともそこでヤメれば2500発残るわけで、貯玉サービスなんかを使えば翌日1万円分として打てる。ちょい負けで「あえて」ヤメる作戦です。

ちなみに、これの逆で「あえてちょい勝ちヤメ時」ってのもあるのでご参考までに。


こんな感じでなるべくプラスとマイナスの差が出ないくらいを目安に「ヤメ時」を守っていると、自然と勝率が安定してくるという運留おススメの打ち方です。ただ、これは本当に精神力が必要で、いやいやまだまだ打ち足りんわい! だとか、もうちょい粘ればプラスになるやん!? という欲望とのせめぎ合いになっていきます。

で、え〜い持ち玉全部打っちゃえ〜! ってなるとハイ終わり〜。出玉がノマれた上に投資上限金額をいつのまにか破り、大負けなんてパターンがしばしば。いやはやパチンコって精神勝負ですな。


先日は仕事終わりにパチンコ屋さんに入ったのが夜10時前。軽く天下一閃でも打とうかと思ったところ、カイジ沼3が目に入った。消化も早いし50%確変のコイツならこの時間からでも打って良いかも!? と座って1000円、歴代沼リーチの赤でアッサリ大当たり。やった〜。


さあ、ここからがスゴかった。確変なのか時短引き戻しなのか分からんままにモリモリ連チャンしていきます。もう終わりだろ? つって100回転目にスーパー沼RUSHで確変だったか〜、なんてパターンも数回。


こりゃ、アカン。閉店終了もあるかも!? と、会員カードによる延長サービスを受けながらRUSHを打ち切ると、しっかり閉店2分前に取りきることができました。


約1時間で3万発弱は嬉しい限り。しかも閉店なので、まだ打とうかなんて考える余地は一切ナシ。有無を言わさないヤメ時なのであります。


パチンコは「ヤメ時」を推奨するワタクシ運留。精神勝負に負けないためにもゴールデンウイークは夜10時から打ち始めたろかな〜。家族に内緒でね…。