ドラセグ2 トラ打ちで自己最高連チャンを塗り替えるも、やっぱりヒキはポンコツやった…

シリーズ名
とら × パチ (毎週火曜日更新)
話数
第66回
著者
たいがー山本
まいど! たいがーです。

先週、4/15(土)にパチンコオリジナル必勝法の誌面企画「女子パチ祭」が俺の地元大阪で開催されました。

この企画はその名の通り、女性読者さんが主役となるものなので男性は基本参加NG!! ただし、今回は女性と同伴なら男性も参加可能ということで、俺も2番弟子の付き添いとして参加させて頂きました。

そして他の男性ライター陣も俺同様、同伴で参加。パチ&スロ必勝本コラムでもお馴染みのQちゃんなんかは、お母さんと参加のハズなのに、なぜか東京から完全に別行動で登場するなど、どちらかというと女性読者さんより男性陣が満喫していたのではないかと感じた1日でした。

当日の模様は誌面に掲載される予定なので、この場で詳細について書くのは控えますが、これだけは強く感じたのでお伝えしたいと思います。

「パチンコは男性よりも女性の方が強い」

今までもそう感じてはいたのですが、勝負勘とでもいうのかな? 女性読者さんらの立ち回りを観察していると、実に見極めや見切りが良い。俺の周りの女性ライターも然り、単に可愛いからとか綺麗だといった容姿だけじゃなく、目を見張るほどの勝負勘を男性ライターよりも持っているように見えました。

恋愛でも男性は「未練がましい」とよく言われますよね。それと同じように男性は1つの台で粘りがちなんですが、女性はズルズルとダメな台に固執しないのかなって思いました。

まだまだ土曜日の疲れは残っていますが、色々な発見があり、リフレッシュできて良かったです。


2017年04月17日(月)

またお気に入りの機種ができました。というより、攻略のし甲斐がある台と出会ったと言った方が良いかもしれません。その台とは、海物語シリーズでお馴染みの三洋から出ている「CRドラセグ2 WBA」。スペックはライトミドルと羽根デジの2つがあるのですが、俺のお勧めは羽根デジの方です。

今回はその攻略要素を交えながら実戦を綴っていきたいと思います。


実は先週もこの台を打ちまして。というのも、女子パチ祭で、読者さんらから、今が旬の台って何ですか? と質問され、俺は素直にドラセグ2と答えたんですよね。そう言った手前もありこの台を打ったのですが…。

結果は散々でした。前半は調子が良く、「この台はトラ打ちが効きまっせ〜」などと自慢していたのですが、後半は持ち前のヒキ弱っぷりを発揮。最終的に、持玉全滅で現金追いまでしたのに当たらずヤメという、実に情けない終わり方をしたのです。

『今日は女子パチ祭のリベンジをするんや! こんな気持ちで梅田巡回する気にもならんわっ』

ということで、本日は恒例のホール巡回をぶっ飛ばしていつものホールに朝イチに飛び込みました。


が、お目当ての台に辿り着いた途端にため息が…。

『調子よお抜きすぎたか…。これってあの時とおんなじだ…』

俺の嫌な記憶が蘇りました。ギンパラの羽根デジでトラ打ちじゃと調子こいて自慢していたあの時のことが。以前この実戦コラムでも書いたのですが、最終的にはヘソに玉が引っ掛かるというところまで釘を閉められてしまった苦い経験があったのです。

『それでも打つもんね〜』

見た目の釘状態から、本来ならば打つべきではない調整なのは明白。しかし、このメーカーのゲージは素直な台が多く、また、ギンパラの時も元々のゲージの良さからなんとかボーダーギリギリくらいまで回せたので、実際に打ってみないと分からないぜとばかりに着席しました。


『うーん、やっぱりキツいなあ〜』

打ってみるとやはり、ヘソへの入賞の仕方が実に厳しい。玉が引っ掛かることはないのですが、今にも引っ掛かりそうって感じで入賞していきます。

そんな状況でも、3K使って試行できた回転数は62回。思わず、俺ってやっぱり上手いなと自画自賛モードに入りそうになってしまいましたわ(笑)。

『とはいえ、ボーダー以下やもんな。これは完璧にクソ台に成り下がっとる。こんなクソ台には三行半を突き付けてやるわっ!』

と、頭の中では思うものの、打ち続ける俺。いったい何がそこまで俺の背中を押すのでしょうか。ひとたびRUSHに入って連チャンモードに突入したら凄いことになるというイメージが脳に刷り込まれているから? いやいや、それでは単なるパチンコ依存症と同じやんか! と、いろんな考えを頭の中で巡らせていたらストレートで10Kが溶けてしまいました。


10Kで試行できた回転数は213回転。普通はこの時点で見切りを付けないといけないレベルなのですが、やめる気が全く無い俺はちょっと小休止。トイレに行って缶コーヒーを買い、再び席に戻ります。

そしてハンドルを握ってすぐのこと。

『ん? 何これ? もしかしてアツいんちゃうん!?』

いきなりボタンプッシュでリールが全消灯。そして、再度ボタンプッシュすると次はリールが真っ赤に発光し、その後「デカSPリーチ」に発展したのです。

『あ、これは当たるやつやな。やっとこさ当たったか…。先週の土曜日から通算したら5倍以上のハマリやんけ』

予想通り、結果は見事に大当たり! さあここからが俺の攻略、トラ打ちの本領発揮となります!!


では、まずトラ打ち手順を簡単に説明しますね。

[1]保留を満タンに貯め、打ち出しをストップ
[2]保留をすべて消化させる
[3]最後の保留消化時に打ち出しを開始し、再び保留を満タンにする

単純にこの繰り返し。要するに電サポ保留を常に4個フル点灯させず、一気に貯めて一気に消化するだけ。どうです? 簡単でしょ?

ちなみに、このトラ打ちの効果を発揮しやすいのは「電サポの受けが良い」ということが必須条件。本機はギンパラ同様、ゲージ的にロスが少ない台になっています。よほどのマイナス調整をされない限り、普通に右打ちすれば、だいたい2個の連続入賞が見込めますよ。


と、能書き垂れている間に時短の残り回数が10回を切ってしまいました。

『くっそー、RUSHに入れられんかった』

しかも何が悔しいって、時短終了後わずか3回転目で大当たり。嬉しいのか悲しいのかワケワカメな展開ですわ。

『よおしっ! 今度こそ!!』

自分の中では絶対にRUSHに入ると信じていました。が、2回目のRUSHチャレンジも敢え無くスルー。

『なんかムカツクなあ…。次こそ絶対にRUSHに入れたるっ!』

あまり回らない台なのに完全に理性を失ってます…。


それでも次の通常時の大当たりが早ければ少しは救われるのですが、なんと3倍ハマリ。そればかりか、

『こんなことってあるんかーっ!』

3連続でRUSHチャレンジに失敗。でもまあ、ギンパラの時もしょっちゅうありましたからね。気にしない、気にしない…と自分を慰め励ましますが、

『あかん。俺の持論が炸裂や…』

俺の持論「羽根デジで1日2回の3倍ハマリは死亡確定」が発動(泣)。ようやく当たるも再び3倍以上ハマっての大当たりとなりました。



これ、ピント合ってますかあ? 涙でぼやけてはっきり画面が見えません。

『これもスルーしたら素直に帰ろ…』

時刻はまだ夕方。でもあかん時はあかんのです。台がクソなのか(たぶん)、俺のヒキがポンコツなのか、いずれにせよあかん時はあかんのですわ。


ほぼ諦めムードで時短を消化。すると、ここまで散々裏切ってきた点滅保留がやっと仕事をしてくれました。



ここから正真正銘(!?)の本領発揮です! もう後ろにホールスタッフや観覧する人が居てもお構いなしにトラ打ちをやりまくってやりましたよ!!

結果、自身の最高連チャン記録に並ぶ13連を達成!! も、ここまでの投資は39Kという状況なので、少しは傷が癒えたかなって程度。ここでようやく冷静に考えることが出来ました。

『今日は明らかにヒキが悪い。しかも3連続で単発を喰らってるんやから、少しでも入れた金が返ってきたことに感謝やろ。ボーダーもギリか足りてない微妙な台、持玉やからという大義名分で追い掛けてよいのか…』

そして、色々と悩んだ結果、こう決意したのです。

『よし、ここから100回試行で当たらなかったらヤメよう。もし当たってもRUSH突入せんかったら即ヤメじゃ』

そう心に強く決め、再び試行を開始すると、96回転目で大当たり。しかし、あっさり時短をスルーしてしまったのです。

もう今日はほんとあかん。それは重々わかっているのに、どうも意志が弱いというか優柔不断なんですよね。ここできっぱりと撤収すりゃいいものを結局、100回以上も試行して当たらずヤメとしました。




帰りの道中、猛省しながらあれやこれやと考えました。まず、ボーダーに足りていない台であったこと。トラ打ちやとか粋がっても、あかん時はあかんというケジメのなさ。なにより、なんで釘が閉まったと分かっていながらこの台に固執したのか。

『ああ、俺にも女性読者さんらのような勝負勘が欲しいわ。せめて今日の負けをズルズルと引きずることだけは避けよう』

そんなことを思いながらも、きっと明日になったら『昨日のリベンジじゃ』とか考えてると思います(汗)。


ほな、また来週!

それまでじゃんじゃんバリバリ稼いでや〜!!


【CRドラセグ2 WBA】
大当たり…17回

稼働時間…10:30〜19:45
投資…39000円
回収…13000円(3.3円交換)
収支…-26000円