番長3の初打ちは、フリーズと天井の極端な初当たりという異質な展開で幕を閉じた

シリーズ名
回胴皇帝的必勝塾ドッカーン (毎週木曜日更新)
話数
第61回
著者
スロカイザー
【前回のあらすじ】
導入初日では番長3を打てなかった(打たなかった)スロカイザーだが、2日目では「さすがに話題の機種だから打たないわけにはいかない」と昼過ぎから番長3と対峙することに。序盤は苦しい展開だったが、突如発生したリールの違和感。ロングフリーズの到来。果たして、スロカイザーはここからどれだけの出玉を獲得できるのか!?



前回のコラムを読んだ人の中に「コラムの内容は番長3だけにして、前後編には分けず話を1本にまとめたほうが良かったんじゃね?」と思った人がいたかもしれないが、「現金+出玉の入ったカードを落とす」という悲劇は"ネタ"にしないと精神的に辛かったのだ。

さて、いつものように大して予習せず(機種解説動画を見たぐらい)挑んだので、ロンフリの恩恵が判らない。ただ、今までの傾向から考えると、超番長ボーナス確定なんだろうなぐらいの予想はできた。


予想的中。さあ、ボーナス消化中に何回ぐらい7揃いが引けるか。とりあえず、平均ぐらいはいってほしい。平均が何回かは知らないが「きっと4、5回ぐらいだろう」と推測して挑む。



うーむ、3回か。これは嫌な予感がするな。
※平均2回(実戦値)だが、実戦当日は知らなかった。

ふと頭上のデータ表示器を見ると、REG回数が「1」になっていたので、超番長ボーナスはREGとしてカウントされることを知る。なるほどと思い、右隣の台のデータをちらりと覗いてみると「REG:5」。

あれ、いっぱい引いているぞ。今作の超番長ボーナスは、比較的軽めなのだろうか。そうなると、あまり大量出玉には期待できない。色々と不安を覚えつつ、運命のART開始。
※超番長ボーナスの確率は1/32768だが、実戦当日は知らなかった。


ART開始早々にバトルに発展するも敗北。うむ、超番長ボーナス経由だから初回のバトルは勝利確定と思っていたが、そうではないのか。

少し経って発展した2戦目のバトルは無事勝利して、番長ボーナスをゲット。データ表示器を見てみると、REGが2回になっていた。なるほど、REGはボーナス回数か。右隣の台はボーナスを5回引いていただけで、超番長ボーナスを5回引いたわけではないのだな。ちょっと安心した。


で、その番長ボーナス消化中に7が揃ったみたいで(後告知)、セット数ストックもゲット。



その後は、時代と共に下乳が控えめになっているサキさんを倒したりして、イイ感じにバトル勝利が続く。セット数ストックを重ねて出玉を増やしていく。ART開始時に覚えた不安はもうない。



気付けば10セット目突入。見えている分のセット数はとっくに尽きているので、そろそろ何か大きいのを引かないと終わってしまいそうだ。



エラー画面を見て私の番長はムクムクと大きくなったが、大きいのはなかなか引けず。そして、迎えた終焉の刻。



14セット継続、一撃1600枚オーバーでフィニッシュ。超番長ボーナスの平均獲得枚数は知らないが、きっと頑張れた方なのだろう。


ここで出玉を流せば、今日の勝ちは確定だ。ただ、まだ初当たりは1回しか引いておらず、しかもその初当たりがロンフリというイレギュラー要素。さすがに普通の当たり方を見るまではヤメられないなと思い、プレイ続行。


「サキのめんこ」という言葉の響きに開発者の悪意を感じつつ通常時を消化。消化。消化。



よし、期待度の高いバスケットボール対決に発展したぞ。



よし、只今196回目のベルだ。天井直前なので、ぶっちゃけ、このバトルの勝敗はどうでもいい。

で、勝利。



1373GでARTをゲット。長かった、めっちゃ長かった。ただ、これだけハマってるのに現金投資を再開しないで済んだのだから、本当にコイン持ちが良い。

このARTは3セット継続したものの、見事に焼け石に水。で、ここで心が折れたのでヤメ。


番長3初対決はロンフリと天井直前という、極端な当たり方のみで幕を閉じた。マイナス収支で終わってしまった。やはり、私の「初打ちに強い」という神話は崩壊しているみたいだ。