「パチンコと出会わなければ違う人生になっていた!?」と考えるも全く想像がつかない

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第65回
著者
運留
パチンコとさえ出会っていなければ全く違った人生があったのでは? な〜んて言う人がいます。

確かにね〜。パチンコにかけたお金と時間を何か別のモノに注力していれば別の人生が開けていたかも。例えばむっさ勉強して弁護士や医者になってビーエム乗って、ザギンのクラブでブイブイ言わせて、とかね。

でも、わたくし運留にとってはパチンコこそ我が人生。自分からパチンコを引いたら体力ゲージほとんどゼロなので、パチンコと出会わない人生なんか想像もつきません。むしろパチンコと出会わなければ特にやりたいこともなくブ〜ラブラしてたかも? なんて思ったりもします。


そんなパチンコと、そもそも自分はいつ出会ったのか?

思い返せば原点は幼少期、デパートの屋上なんかのゲームコーナーだった気がします。ほら、10円玉を投入して、左右にいくつかあるレバーを弾いて当たりを目指すゲーム機あったでしょ?

レバーをビヨ〜ンと弾いて10円玉を発射させる。ハズレ穴を通り越し、次のポイントまで到達させたら、そこからレバーを弾いてまた次のポイントを狙うってゲーム性。力が強すぎてもハズレ穴に入るし、弱すぎてもまた然り。力加減が肝心なんですな。

何とか最後の関門まで来たら当たりの穴はただひとつ。手前もハズレ、奥もハズレとまさに激アツスーパーリーチ。絶妙な力加減で見事当たりの穴に入れば賞品のお菓子が出てくるって寸法。

パチンコ玉を10円玉に置き換えた玉の動きを楽しむゲーム性。あのドキドキしながらレバーを弾いた感触、今でもしっかり右手に刻まれております。


で、最近のパチンコはこんな感じで玉の動きを使ったパチンコ本来の楽しさを持った台が数多く出ております。デパートの屋上が原体験の自分にとってコイツは嬉しい流行り。

火付け役は「天下一閃」かしらん? 下の役モノまで玉がたどり着いた時のヒリヒリした感じ。当たり穴に入った時はお菓子じゃなく、4500玉が出てきます。そりゃ、失神しそうになるはずです。


さらにこないだ見つけたのが「GOGOピラミッド」。盤面一面にクギがズラリと打ちつけられた目立つ顔立ち。Vと書かれた入賞口が下の方にあるけど、その周りはクギがピラミッド状に敷き詰められ、玉が到達するビジョンが全く浮かばない。



一体どうやったら当たりやねん! と思いながら玉を弾くと、「GO」と書かれた所に入賞すると中央上部の電チューがパカパカ開放します。そこに玉が入るとピラミッド状のクギの内部に玉が入っていく仕組み。でも、途中にハズレ穴が何個かあり、そこに入ると残念、ハズレ。見事ハズレ穴をかいくぐり、Vまで到達すると大当たり。うわ、この仕組み、先のゲームコーナーマシンと全く同じですやん!?

ビヨンビヨンと玉が動いてハズレをかすめてV入賞。もちろんお菓子じゃなくて玉が2000発出てくれます。


パチンコが先か、ビヨンビヨンゲームが先か分からんが、とにもかくにも玉の動きに一喜一憂するゲーム。そんなゲームがわたくし本当に大好きです。万が一間違って弁護士やお医者さんになってたとしてもパチンコ打ってんだろうな〜。



最近はさらにクルーンでドキドキできたり液晶で玉の動きが楽しめるカイジ沼もあるぞ。みんなホントにたまたまの動き好きね〜。