時間がないときに限って連チャンする「時間ナイ時理論」を実際に試したら、ホントに連チャンした!?

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第63回
著者
運留
「時間がナイ時に限って連チャンが止まらない」

ホント、よくある話です。


オーソドックなのは閉店間際。夜も10時過ぎ、そろそろ帰ろうかと思っていたら北斗無双でST大当たり。ま、後1時間近くあるから大丈夫でしょ!? と軽い気持ちでSTを消化していたら、コレが全く終わらない。

こんなことになるなら余裕ぶっこいてDr.ペッパーなんぞを買って来たりしなかったものを〜! ああ、時間がもったいない〜!

で、閉店でタイムアップ。「あと5連はイケた気がする!」なんてうそぶきながらカードに貯玉して席を立つわけですね。

よくある話です。

時間がある時ならSTに突入すれば「連チャンしろ!」と念を込めるモノだけど、閉店間際は「もう終わっても良いよ」くらいの気持ちで打つわけで、逆にそれくらいの方が邪心がナイからこそ続いてくれるのかしら? なんてことを考えるわけで、それならば、この「時間がナイ時は連チャンが止まらん理論」、逆に利用すれば良いのでは? と思うわけです。


ということで、先日、早速これを試してみました。その日は昼飯帰りに歯医者の予定。予約の時間まで残り1時間。まさに「時間がナイ時連チャン」にはうってつけ!

つってパチンコ屋さんに突入! まだ当てたことのない「緋弾のアリアII」に着席しました。ちなみに、前に打った時は毎回転のにぎやかな演出に何が何やら分からんまま終わってしまいました。



貯玉再プレイから2000円分を使ったところで保留がアリアに変化。すると…ヒステリアモード3段階目からストーリーリーチ発展で大当たり〜。さあ、ドキドキの転落タイプSTの始まりだ〜!

このアリアIIのシステムは、転落確率の1/113よりも先に確変中の大当たり確率である1/63を引き続ければ大当たりが終わらない上に、たとえ転落していても100回転は電サポが継続するというもの。

歯医者の時間まであと1時間弱。終わってもいいし、続いてもいいぞ〜、と余裕の気持ちでSTを消化…していくと、さすが時間ナイ時理論、順調に連チャンを重ねてくれました。



7連チャンまで達成した所で、予約の時間まであと10分。ちょうどそこで100回転の電サポが終わり、「ああ、歯医者の予約にも間に合うし最高の時間の使い方!」と思った瞬間、


EXTRA MODEに突入。まだ確変が転落してなかったってことで、この後は転落するか大当たりするまで電サポが続くドキドキの状態と相成ったわけです。


結果から言うと、無事転落を回避して8連チャン目の大当たりをゲット。しかしそれを消化している時点で、歯医者の予約時間まであと1分。さすがにもう間に合いません。

消化後にあわてて歯医者に電話をかけにいきました。「ちょっと予定が長引いてまして…」と改めて来週の予約を入れて戻ります。


結局連チャンは10連まで伸びて出玉は1万3千発。改めて「時間がナイ時理論」の信憑性を感じた瞬間だったのでした。



翌日のこと。

雑誌DVDの収録中、「ど〜も〜運留で〜す!」と言った瞬間、治療するはずだった前歯の差し歯がポロッと抜けてしまったではないですか。慌てて抜けた差し歯をはめ込んだものの何だかフガフガとふぬけた状態で、ジジイ感がハンパなく、恥ずかしいことこの上ない。

やっぱり約束の時間は守ること、あと歯も大事にすること。死んだ婆ちゃんが言っていたことを思い出す「時間ナイ時理論」なのでした。ちゃんちゃん。