パチスロ犬夜叉のCZ天井狙いでまさかの超活劇タイム!最近はゴッド系とバラエティーのハマリ狙いがオススメ!

シリーズ名
狙いドコロを狙ってみた (毎週土曜日更新)
話数
第52回
著者
クボンヌ/二星しょうた/畑ヒロフミ
ここ1ヶ月くらいで新台が何機種も集中して導入されていますね。これは現状のシステムの台があと少しで規制の影響から導入できなくなるためで、この新台ラッシュはもうしばらく続きそうです。

今週も新台が何機種か導入されましたが、『パチスロ モンキーターンIII』以外の新台は軒並み1〜2台程度と、とにかく導入台数が少ない。バラエティコーナーにポツンと導入されるだけで、新台感がまったくないというか。

ただでさえ新基準機は不人気なのに、1台だけ導入された新台がバリバリに動くわけではないですし、面白い台だったとしても流行るわけがない。自分もぶっちゃけ、そういう台は担当機種でもない限りスルーしてしまいます。一応、天井は把握しているので、打てそうな台を見かけたら足は止めますけどね。


何が言いたいのかというと、ホールは1台しか導入しないのならそもそも台を買わなければいいのに…と。導入の過程でいろいろと大人の事情が絡んでいるのかもしれないけど、客の目線から見ると「とりあえず導入しました。新台なので…」という風にしか思えないんですよ。

確かに新台を導入すれば"新装開店"という謳い文句が宣伝要素になるのでしょう。でも、今となっては新装開店だから客が集まるというわけでもないじゃないですか。新基準機の新台に期待しているユーザー自体が少ないわけですから。

言い方は悪いですが、見るからに短命で終わりそうな新台は無理に導入せず、その分の予算をまだ伸びしろのありそうな新基準機の予算に回したほうが賢明なんじゃないかなと。

既存の機種だと、まどか☆マギカ2とかバジIIIとか。もしくは間もなく登場するアナザーゴッドポセイドン・番長3のために予算を残しておくとか。変に新台を導入するより、この辺りの機種にガッツリ高設定を使ったほうがホールのアピールになると思いませんか?

そういう意味では、旧基準機についても同じように感じます。早く撤去が決まって低設定メインにならないかな…と。特にバジ絆。もういいでしょう絆は(笑)。あれに高設定を入れても得をするのは一部の打ち手だけで、大半の打ち手は高設定という面では縁がないのが現状。競争率が限界点を超えてしまって、もはや勝ちやすい機種とは言えなくなってしまいましたよね。

とまあ、最近はホールに行くたびに今後のパチスロが不安になるばかりですが、近々だと番長3が非常に良く作られている機種だと聞くので、まだまだパチスロは捨てたものじゃありませんよ。とりあえず今は勝つ姿勢を崩さずに状況が好転するまで乗り切るしかありませんね。


実戦結果
※すべて50枚貸し出し→等価交換のホールで実戦

【メタルギア ソリッド スネークイーター】
打ち始め…朝イチ422G(前日227G)
ヤメ…50G
投資金額…7000円
流した枚数…146枚
換金額…2500円
収支… -4500円
※据え置き傾向の強いホールで実戦

【TVアニメーション弱虫ペダル】
打ち始め…350G
ヤメ…5G
投資金額…12000円
流した枚数…520枚
換金額…10000円
収支… -2000円
※ボーナス間・規定ゲーム数天井狙いで実戦

【TVアニメーション弱虫ペダル】
打ち始め…朝イチREG3スルー台(112G)
ヤメ…10G
投資金額…8000円
流した枚数…266枚
換金額…5000円
収支… -3000円
※設定変更濃厚台にて実戦

【黄門ちゃま喝】
打ち始め…朝イチ480G
ヤメ…2G
投資金額…10000円
流した枚数…1305枚
換金額…26000円
収支… +16000円

【アナザーゴッドハーデス】
打ち始め…856G
ヤメ…29G
投資金額…10000円
流した枚数…683枚
換金額…13500円
収支… +3500円

【牙狼-守りし者-】
打ち始め…551G
ヤメ…5G
投資金額…3000円
流した枚数…180枚
換金額…3500円
収支… +500円

【TVアニメーション弱虫ペダル】
打ち始め…365G
ヤメ…70G
投資金額…4000円
流した枚数…47枚
換金額…500円
収支… -3500円
※ボーナス間・規定ゲーム数天井狙いで実戦

【犬夜叉】 ※PICK UP!
打ち始め…950G(ART間1115G)
ヤメ…15G
投資金額…8000円
流した枚数…4015枚
換金額…80000円
収支… +72000円

【戦国乙女2〜深淵に輝く気高き将星〜】
打ち始め…5960pt(朝イチ166G)
ヤメ…15G
投資金額…20000円
流した枚数…0枚
収支… -20000円
※設定変更濃厚台にて実戦

【TVアニメーション弱虫ペダル】
打ち始め…REG7スルー台(130G)
ヤメ…2G
投資金額…5000円
流した枚数…237枚
換金額…4500円
収支… -500円


▼TOTAL収支
狙った台数…10台
総投資金額…87000円
総換金額…145500円
収支… +58500円


考察

今回の考察はコレと言った機種がないので、最近のハマリ台狙いの状況でも考察してみようと思います。

実戦結果にもある通り、最近はもっぱら弱虫ペダルがハマリ台狙いのメイン。ホールに着いたらまずは弱虫ペダルのシマをチェックし、次にゴッド系のシマをチェックする流れになっています。

弱虫ペダルは天井の種類が多いので拾いやすいのが利点。解析が揃ったことでライバルが増えるのかと思っていたら特にそんな印象もなく、設置が複数台あるホールなら現状では狙える機種の筆頭だと考えています。


次に優先している機種がゴッド系。前回の編集Sさんのコラムでも取り上げていたように、やはり凱旋のハマリ台狙いは優秀です。優秀がゆえに拾える確率は低いですが、ボーダーを700G以上(等価)に考えていればそこそこ拾えます。

個人的に700Gだと喜んで打てるゲーム数ではないですが、他に打てる台が無ければ打つのもアリかなと。実際、700Gあれば期待値は間違いなくプラスでしょうからね。行動自体は間違っていないので、負けてしまっても仕方ないと納得できますし。


弱虫ペダル・ゴッド系に目ぼしい台が無い場合は、バラエティコーナーのマイナー台を中心にチェックする流れが多いでしょうか。特にゲーム数天井以外の狙いドコロがある機種は重点的にチェックしています。例えば『ウィッチクラフトワークス』のREG単発後狙いとか、『涼宮ハルヒの憂鬱』の閉鎖ポイント狙いとか。あと、これは台が好きだからという理由が強いけど、『GI優駿倶楽部』の育成馬も優先的にチェックしています。

逆にチェックする優先順位が低い機種は、ダントツでバジ絆。どのホールも設置台数が多いから1台くらい美味しい台が落ちてそうなものですが、ふらっとバジ絆のシマを見てBC5スルー以上の台が空いていることなんて稀の稀。知識が浸透し過ぎていて圧倒的に拾いにくい機種だと思います。なので、バジ絆のシマは高設定狙い以外でもない限り、率先してチェックすることはありません。

結局のところ、ゴッド系とバラエティーが充実しているホールはハマリ台狙いに適したホールということでしょうね。弱虫ペダルが複数台設置されているホールがあれば狙い目ですが、徐々に減台しているホールが多くなってきていますし。

冒頭では最近の新台がバラエティーにポツンと1台導入されるのはどうなのかと言いましたが、ハマリ台狙い的にはマイナー機種のラインナップが増えたほうが狙える機会は多くなるので、悪くないのでは…と思っていたりします。


あと、この考察の流れに付随しての事前告知となりますが、次回のコラムは恒例の座談会を予定しています。それぞれの収支や打つ機会の多かった機種など、現状を報告する形で話を進めていければと思っています。各々のコラムでは見えていなかった意外な狙いドコロなども判明するかもしれませんので、どうぞお楽しみに!


PICK UP

【犬夜叉】
打ち始め…950G(ART間1115G)
ヤメ…15G
投資金額…8000円
流した枚数…4015枚
換金額…80000円
収支… +72000円


今回のピックアップは犬夜叉。


BIG終了後に突入したCZでARTを射止め、2セット目消化中に突入した活劇タイムがなぜか"超"に。

実はこれが初打ちで、天井の仕様以外はほとんど把握していない状況での実戦。この超活劇タイムに突入したときは、これがどれだけアツい状況なのかよくわかっていませんでした。

さすがに"超"が付くくらいだから何かあるだろうと思い、仕様を確認したところ、超活劇タイムはセット数上乗せ期待度が約80%かつ、上乗せ時は超活劇タイム自体をストックするとのこと。つまり、超活劇タイムで上乗せに失敗するまでは、実質80%でセット数が継続していくというワケです。


アツいのは間違いないけど、80%なんてすぐに終わるんだろうと思っていたら、なんだかんだで17連まで超活劇タイムが伸びました(写真は12連目)。

ただ、終了したときの演出が次回予告経由で赤セリフも絡んでいたのが納得いきませんけどね。絶対に継続すると思っていたので、演出をキャンセルして写真を撮る準備をしていなかった!


超活劇タイムは終わってしまったけど、その連チャン中にも普通の活劇タイムやボーナス中にセット数を上乗せしているのでこうなるとどこまで伸びるのか予測不可能な展開に。



最終的にARTは35連まで伸び、実に一撃4000枚弱の出玉を獲得。超活劇タイムが終わったのが17連なので、そこから18連も伸びたことになります。犬夜叉で大量獲得している台を何度も見たことがありましたが、確かに引っ掛かるとどこまでも伸びそうなポテンシャルは秘めていますね。やっぱり超活劇タイムがロング継続のカギになるのかな?

ただ、ART中のマスのシステムは別にいらなかったような気がしました。マス進行時に活劇タイムの抽選をさせないで普通にレア役だけで抽選させたほうが、初めて打ったときに理解しやすいですし。実際はマスの進み方・マスのキャラの動きで状態・ART継続期待度も示唆しているようですが、それらがあまり伝わってこなかった。


新基準機は出玉の規制が厳しいぶん、演出のクオリティが良台かどうかの最重要ポイントになります。見た目はシンプルだけど、実は奥深いというのがベストで、表面上さえシンプルなら取っ付きやすいですからね。小難しいと理解するまでに時間がかかり、理解した頃には稼働が低下していて打つ機会が無い…なんてこともザラでしょうし。

若干話が逸れましたが、なんだかんだ初打ちで4000枚も出ればどんな台でも面白い。これだけは旧基準も新基準も変わりませんね(笑)。