【パチスロ宇宙戦艦ヤマト2199】初当たりは天井だったけど一撃3000枚出せばミッションクリア

シリーズ名
MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜 (毎週月曜日更新)
話数
第57回
著者
大和
自分のようなパチスロライターは、本名ではなくライターネームを使って仕事をしているというのは、皆さんご存じですよね。

ではこのライターネーム、一体どうやって決めているのかは知っていますか?

自分がライターになる前にイメージしていたのは、雑誌に採用されるとそこの一番偉い人(編集長クラス)から「今日からお前は◯◯だ!」と、捕まえたポケモンに名前をつけるのと同じ感覚で勝手に決められ、それがどんな名前だったとしても断ることはできず、以降はそのライターネームで活動することになる…というもの。

しかし、実際にライターとして採用され、後日編集部に挨拶しに行くと、編集部の人に「ライター名、何にするか決まった?」と聞かれたのです。つまり、ライターネームは与えられるものではなく、自分で好きに決めて良いとのこと。

後々話を聞いてみたら、他のライターの方たちも自分でライターネームを決めていたみたいなんで、辰巳出版ではこれが普通のことらしいんですけど、想像していたのと違ってかなり驚いた記憶があります。


ということで、自分もライターネームを考えることになったのですが、あれはちょうど6年前の今頃だったでしょうか。取材終わりに、必勝本の企画、リレーバトルの打ち合わせを覗かせてもらった際、まだライターネームが決まっていない自分を見かねて、当時のリレバトメンバーが一緒にライターネームを考えてくれることになったのです。

とはいえ、ほぼ初対面に近い先輩ばかりでしたし、自分の印象など皆無に等しいも同然。とりあえずは好きなものを色々挙げていき、そこから連想ゲーム的な感覚でワードを出していったのですが…「甘いものが好き」と言えば「じゃあ"プリンちゃん"」と言った感じで、悪ノリに発展し、なかなかしっくりくるライターネームが見つかりません。

そして1時間くらい経過したころでしょうか。「本当は日本史の先生になろうとしてたんですよね」…っていう話をしたら、飄さんが「日本史といえば大和か一揆じゃない?」って言ったのです(これはマコトさんが言ったという説もありますが…)。

とりあえずその場はそれで解散したのですが、そこから数日間、色々な人に話を聞きながら何にするか熟考するも、大和or一揆を超える名前に出会うことはありませんでした。

さすがに一揆はどうなんだろう? ってことで、もう一方の候補になっていた「大和」っていう名前に決めました。


その後「オカマ戦艦」という二つ名も付けられ、そこから色々なお仕事を頂くことにもなったので、大和という名前で良かったのかもしれません。逆に一揆だったら…どうなっていたんでしょうかね。

自分は今のライターネームで満足していますが、たまに苗字付きのライターネームもありだったな…とか考えることもあります。もしこれからライターを目指す方は、もし自分がライターになったら、どういうライターネームにするか考えておくと良いかもしれませんよ。

ただ、これは自分がライターになった頃の辰巳出版での話。他の出版社では自分で決められるかわかりませんので悪しからず。


最近では、本名を呼ばれるよりライターネームで呼ばれる方がしっくりきている大和が送る「MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜」。

今回は自分と同じ名前の人気アニメのタイアップマシン「パチスロ 宇宙戦艦ヤマト2199」でミッションクリアに挑みます。

同じ「やまと」ということで、ここは「真のヤマト打ちは大和だ!」と言ってもらえるような結果で終わりたいものですね。

今回、クリアを目指すミッションの内容は以下の通りです。

[1] ガミラスバトルで全キャラ(6人)に勝利
[2] ショックカノンモードに入れる
[3] 一撃3000枚出す
※[1]〜[3]のうち1つ達成でミッションクリア


ヤマトはARTが出玉増加のメイン契機なので、当然ART突入を目指すことになります。

ARTへは2種類のボーナスやCZからの突入があるのですが、ボーナス確率は合算で約1/1000と低いのでオマケ程度の存在と考えてOK。

ということで、通常時はCZ(主にレア役で抽選)を目指しながら消化することになります。


打ち始めると100Gほど消化したところで、最初のチャンスが訪れます。レア役を立て続けに引き…


CZ「ワープチャンス」に突入。

CZは10G継続し、小役が入賞すると5000光年以上を獲得。10Gを消化する前に40000光年に到達するか、10G消化後の連続演出(40000光年未満なら発展)をクリアできればART確定となります。

光年を多く獲得しているほどクリア期待度が高い連続演出が選択されやすくなるので、40000光年未満だったとしても、できるだけ多くの光年を貯めておきたい。そこで活躍するのが約1/77で成立するMBの存在です。

MBは4G継続するのですが、その間はチャンス目が出現しやすくなります。そしてレア役は10000光年以上を獲得できるので、MBは一気に光年を貯めるチャンスとなるわけです。

このMBはもちろんCZ中以外に引いてもメリットがあるので、どんどん引きたいところですね。


そしてこのCZですが…残り2回小役を揃えればクリア確定という30000光年までは行ったのですが、連続演出も失敗し、ジ・エンド。

この後もCZこそ引けるものの、ARTには繋がらない展開に悶々とさせられていたのですが、そんな自分にも遂にその時が訪れます。


…天井到達という地獄がね。

きっと「ヤマト打ちの大和」とかくだらないことをほざいていたのが悪かったんでしょう。

ちなみに朝イチ天井が1200Gなら設定変更濃厚、かつ設定4以上濃厚となるのですが、打った台は1回ARTを引いてちょっと回っていた台だったりします。この上ない最悪の展開になってしまいましたが、契機はなんであれARTはART。これをロング継続させてしまえばハマリ分は帳消し、それどころか一撃3000枚出してプラス、かつミッションクリアも狙えますからね。

いや、そこまで贅沢は言わないので、少しまとまった出玉を下さいとお願いしながら消化すると…


現実なんてこんなものですよ。

天井に行ったあげくに、あっさりARTが完走するような台で粘りたくはなかったのですが、他に移動する空き台もないため続行することに。


すると、2回目のチャンスはART後すぐに訪れました。

天井到達まで散々だったCZが…


今回は、先述したMBがうまく絡んでくれて、確定となる40000光年までは行かなかったものの、残り5000光年まで辿り着くことができました。

朝イチは残り10000光年で失敗したけど、残り5000光年なら大丈夫だろうと思い、連続演出を見守ると…


見事敵艦隊を撃破し、2回目のARTに突入! 最初のARTは天井到達→何ごともなく駆け抜けるという深い悲しみのせいで、ARTを説明する気力が残っていなかったので、今回はARTの流れをざっくりと説明します。


ARTに突入するとまず…


20Gのエピソードが始まります。エピソードが終わると20Gの航宙艦隊戦パートに移行し、そこではガミラスバトル発展を目指します。

このガミラスバトルに勝利すれば、航宙艦隊戦パートを20G以上上乗せし、エピソード(6G)に突入します。そしてエピソードが終わると航宙艦隊戦パートに移行する…といった感じで、2つのパート+バトルを行き来してARTのロング継続を目指すシステムになっています。

それ以外にも、ミッションでもあるショックカノンモード他、複数の上乗せ特化ゾーンがあるので、ここからのロング継続も狙えますね。


なんて説明している間に…


航宙艦隊戦パートが終了。またしても駆け抜けてしまいました…。

ARTが終了するとラストバトルに突入します。最初のARTは、このラストバトルもあっさり負けて終了したので、今回も同じようになるんだろうなと思っていると…


まさかの勝利でしかも100Gを上乗せするという思いもよらない展開に!

ここから怒涛のバトル連打を制することができれば終わらないARTも夢じゃない…はずだったのですが…


バトルでの勝利は1回だけ(ゲール)で…


ARTは終了。結局、前半での見せ場は引き戻しからの100G上乗せのみという物足りないものとなってしまいました。


果たして、後半はメイクミラクルとなったのでしょうか? それとも、久々のミッション失敗で、罰ゲームが確定してしまったのでしょうか。

大和のヤマト実戦の後半戦、お見逃しなく!