「パチンコ戦国乙女 花」の借りは「パチスロ戦国乙女 西国参戦」で返す

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第52回
著者
F山科
2008年にパチンコで初代が登場し、2013年にはパチスロも登場した平和のオリジナルコンテンツといえば、戦国乙女シリーズである。

そして、2017年。パチンコで4作目となる『戦国乙女〜花〜』の導入が始まった。で、この台のビジュアルファンブックを制作することもあって、実戦データなどの採取のため休日に打ちに行ったのです。

結果は投資33500円で、16000円の回収。初当たりは理論値より若干低く、連チャンが伸びなかったので仕方がない。もう少し時短で引き戻せれば展開が変わったんでしょうが…。

実戦地が電車で1時間弱かかるホールで、地元に帰ってきたのが20時ちょい前。まだ打てる時間があるということで…。

地元ホールのバラエティにあるパチスロ戦国乙女に座る自分がいた。なお、打ったのはスロ乙女2ではなく、西国参戦編の方である。メインが周期抽選とはいえ、ARTやCZ当選率が低設定でも引きやすい数値なんで、触ってみたくなるんですよね。


打ち始めて2000円でリールロック2段階の萌えカットイン発生。これで強チェリーを引くと、「激熱乙女!」なんぞと言われて、バズール撃破でARTを早々に獲得。まさかの直撃当選とは。

このARTは駆け抜けたものの、終了後の挙動がまだ騒がしい。しばらく様子を見ると、これがCZ「乙女アタック」へと繋がる。

パチンコの乙女アタックは突破できれば電サポを獲得できるので手に汗握る演出だったが、パチスロも同様に…いや、パチンコ以上にアツい。

レバーを叩いて成立したフラグで敵将振り分けが変化し、勝利期待度も決まる分だけ白熱すること必至。さらに8人の乙女武将全員分の抽選を行ない、勝利した分だけ乙女武将をストックしてARTの上乗せを行なえるのだから、なおさら力が入るのだ。

武将ごとに上乗せ性能が異なるので、強力なイエヤス・マサムネ・ノブナガでは成功させておきたいところ…だったのが、7人目のノブナガまであっという間に7連敗。なんなら3人目のイエヤスはコタロウが対戦相手(レア役ナシでも勝率40%以上)なのに敗北しているし。

一応、全員敗北時はヨシテルによる決選の刻確定の超プレミア復活演出があるが、まず無理だろうな…と思いつつ、最後のミツヒデに望みを託すとリールロック。しかもこれが2段階到達。

おぉぉぉぉ…!!

乙女アタックの対戦相手選択時ってリールロックはシロ召喚(勝利確定)。つまりART当選じゃないの! なんて思っていたら…


勝利確定どころかロングフリーズだった。逆回転を始めるこの演出…「出陣の刻」というプレミアボーナス当選が確定する(確率は1/32768)。

その恩恵は8人の乙女武将を高確率でストックできることにある。消化中に逆押しで赤7が揃えば、準備している武将を獲得できるのだ。

最初のヒデヨシを失敗した時は嫌な予感がしたのだが…



無事に6人獲得。失敗したのは最初のヒデヨシと最後のミツヒデだけだった。先述した強キャラの3人を獲得できたのは大きなアドバンテージだろう。

なお、ヨシモトがヨシテルになっているのは、マイキャラをヨシモトにしているからである。なぜなら、さっきまで打っていたパチンコのVSカシンリーチでことごとく敗北したため、流れを変えたかったから(泣)。


参戦した武将のなかで最も活躍したのはイエヤスだった。ただのリプレイで100G乗せ、ボーナス当選でさらに武将ストックなど。他の武将でもちょこちょこ乗せた結果…


残り400Gである。圧巻だった。最終的に631Gを消化することになり、1457枚の出玉を獲得する。パチンコの負けが完全に消えたではないか!!

今ヤメればプラスで終われる。だが、周期抽選が目前に迫っているので、とりあえず次の周期までは回そう…なんて思っていたら、何も引かずにCZ当選。

そしてこのCZを華麗にスルー。しかし、次の周期でまたCZに当選。もしかして高設定だったりするのだろうか…。

そのCZ中。


運命の分岐点再び。フリーズから伸びたARTでも活躍してくれたイエヤスの対戦相手がコタロウである。レア役は引けなかったが、見事に40%を勝ち取ることができた。

ちなみに…



ノブナガの方でもコタロウが登場するも、こっちは敗北。そういえば、自分はプレミアCZ(コタロウとシロしか出ないCZ)でも、散々な結果だったっけ。そんな思い出が蘇った。

なお、その後のミツヒデはムラサメに勝利するファインプレーを達成。これにて3回目のARTがスタート。連チャンのようなものなので、ARTの獲得枚数は引き継がれている。

そして、参戦してくれたイエヤスが…



やりおった。90%継続でも選ばれたのか5Gや10Gの上乗せをガンガン獲得し、レア役で必ず他武将をストックするイエヤス…その姿は勇猛果敢だった。

255Gの上乗せと2人の武将のストック。たった一人でフリーズの時と同じぐらいの上乗せ性能を見せてくれたのである。



その結果、残りARTゲーム数は345Gとなり、最終的な枚数は2179枚まで伸びる。まさか負けを取り戻すどころか、大勝ちになるとは。

挙動が良かったのでそのまま打ち続けると、またCZからARTを射止めて獲得枚数をさらに伸ばす。最終的に2640枚ほどになり、奇跡の逆転勝利を果たした。


西国参戦編は本当にレア役を引くタイミング次第でアツくなれる箇所が多く、CZもガチ抽選なので気合いが入る。また時間を見つけて打ってみようと思います。


あと、この演出を考えた人は素晴らしいと思う(笑)。ヨシテルもいいけど、ヨシモトもスカートみたいなものなので、チラリと見える太ももがたまらんのですわ。