パチンコもジムも、人と人との繋がりが一番大事!

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第58回
著者
運留
何がきっかけでパチンコを始めたのか。

ほとんどの人は誰かにオススメされたのじゃないかしら? 女の子なんかは、ほぼほぼ「昔つきあってた彼氏に教えられました〜」なんてパターンだし、「お父さんに教えてもらいました」なんて事を言う人もいる。

お父さんってどこのパパの事やねん! なんて心の中で思ったりもするけど、ま、たいがい誰かのオススメ。昔からパチンコ屋さんの前を通る度に、いつか大人になったら行ってやろうと思ってて、1人でドアを開けました。なんて女性はなかなかいないと自分調べでは思っています。

かくいうワタクシ運留も、パチンコ初体験は親に連れられて行ったパターン。当時は羽根モノが多く導入されており、軽〜い気持ちで打ちに行けました。

大学時代に後輩に教えてあげる時なんて、羽根モノなんかは最適のスペック。百円玉に両替して打ち止め台をオススメしたりなんかして。先輩のせいで2千円もヤラれちゃったじゃないですか! なんつって可愛く責められたりしたもんです。


羽根モノでコツコツ遊んでるうちはいいんだけど、やっぱり隣のコーナーにあるセブン機や権利モノ、さらにはパチスロなんかがどうしても目に入ります。

気にはなるけど何だか怖い。いくら持ってきゃイイんだろうか、なんてビクビクしていれば、今度は逆に悪い友達や先輩に「お前セブン機も打った事ねーの?」と教わるわけで、イイ思いをしようものならもうすっかり虜。いつの間にやら一発台やアレパチといった一番激しいコーナーに平気な顔で座ってる自分がいるわけです。はい、ヘビーユーザーの誕生と相成るわけです。

パチンコって台と自分との個人遊技。でも、そこに至るにはやはり人が教えて始まりがあるって考えれば、つくづくパチンコって人と人とのつながりあってのアナログ的な良さも魅力だなーなんて思うわけですよ。


いや、先日ワタクシ運留もスポーツジムに入会いたしました。で、知り合いの体育会系ライターがオススメのダイエットメニューを教えてくれることになったのです。

人と人とのつながり。これが一番大事! と、2人でジムに潜入。初めて見るマシンの数々。その使い方をじっくり教わろうと思っていたんです。

が、そのライターさん「マシンは2つだけ使えばOKです」とおっしゃる。しかも何だか鉄の棒を持つだけという地味なマシン。いや、ほらせっかくジムに入会したんだから「フンッ! フンッ!」つって左右から腕をギシギシさせるマシンだとかランニングマシンなんかが気になるでしょ?

そんなものには見向きもせず、ひたすら鉄の棒を持ってスクワット。鉄の棒を肩から担いでスクワット。で、それと合わせてマットの上でヨガのポーズ。これをひたすら繰り返せばOKだと言うんです。

やっと重い腰をあげてジムに入ったものの、それだけで良いと言われた日にゃ何だか拍子抜け。次の日に1人でジムに行った自分は自己流で腕ギシギシマシンだとか腰ヒネヒネマシン、さらにはサイクリングマシンで全力疾走なんかを行なうと、やっぱりいわんこっちゃない。今現在、腰は痛いわ首はバキバキだわで、明日からジムはやめようかと悩んでいる始末である。

やはり見識者のすすめには従った方が良いんですな。


さて、パチンコ。今自分が初めてやる人に何をオススメすべきか考えてみた。

羽根モノは昔のようには数多く導入されていない。数多く導入されていないということは甘く使われにくいということにも繋がるので、そこまでオススメできない。

ならば羽根デジ。しかし当たりやすいのと勝ちやすいのは別もので、負けるときは1万円単位で負けてしまう。初心者に1万円は大金だ。ということでオススメできない。

ならば、1パチはいかがか? 確かに少ない投資である程度楽しめる。でも勝ってこそのパチンコと考えると、そこまでオススメか? なんて考えてしまう。


こうなるとパチンコを全くオススメ出来ない気がしてきたが、あえてオススメするのなら3000円だけ海とかルパンなんかのミドルマシンかしらん? 最初から3000円と決めときゃ負けて元々という気持ちで臨めるし、出ればラッキー。そもそも演出自体は昔より練られてるんだから楽しめるハズ。

もし後輩が尋ねてきたらコイツでいこう。あと、ジムでのマシンは鉄の棒だけ使えば良いと教えよう。

新しいことを始めるのは良い事、これは間違いないからね!