「マジハロ5」 挙動は良いのだが、5回目のボーナスの時点で投資6万円という地獄の結末は…!?

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第50回
著者
F山科
今回はマジハロ5の実戦記。実戦したのはちょっと時間を遡って2016年の12月になります。なお、次回もマジハロ5実戦記の予定なので予めご了承ください。

その日は通い慣れているホールの特定日(月1開催)で、朝イチから並んでいた。そのホールを今日まで盛り上げてくれたスロ責任者の方が、その日を境に退職すると告知されていたこともあってか、並びはいつもよりも多めだった。

まあ、並びといっても郊外のホールなんでそんな多いワケではないんですが、多くの人に支えられ、愛されている責任者だなぁ…としみじみ思ったりもしたワケです。

バラエティにもしっかりと設定を入れることが多いこのホール。自分は並びの関係で選択肢があまりない中…マジハロ5に着席することにしました。


すると、朝イチ4回目のボーナスが…743Gで錬金ボーナスという地獄の展開に。さらにその次のボーナスも600G近くまで連れていかれて、総投資が6万を突破した。合算ボーナス確率は1/450…キツい。

ただ、最初の高確中ボーナスでARTに当選したり、錬金ボーナス失敗にも関わらずARTのナビが1回だけ発生したので(設定差のある特殊抽選に当選濃厚)、挙動的には良い。なので、もう少し追ってみることにした。精神的には大ダメージを受けているが…。


動きがあったのは打ち始めてから約3時間半後。2度の大ハマリを経てようやくボーナスがまともに引けるようになり、ARTに絡めることができるようになった。

ART13連後の詠唱チャレンジがナビなしで「これで力尽きたか…」と思ったら、これを自力正解で凌ぐ。その後…


悶絶の100Gカボチャンス。自力正解がなかったらこの展開はなかった。ARTの舞台に立てれば何が起こるかわからないのがマジハロ5である。

さらに、15連目には残り3GからのVS発展でさらにボーナスを獲得(通常は残り4G発展)。まあ、ART中に引いたボーナスはREGばかりなんだけどね…地道に増えていくというか。

また、ART中だけでなく、詠唱チャレンジ中にもボーナスを引いたりする。


まずはリプレイからの同時当選。これがREGなので、一応設定差のあるボーナス当選は確認できた。リプレイと弱チェリーからのREGor異色BIGは設定差がある…とはいえ、分母が大きいので引けないことも多々あるでしょう。

また、チェリー+ボーナスが確定する激アツシーンにも遭遇。チェリーのナビは普通に弱チェリーでも出ますが、これパネルフラッシュも絡んでたんですよね。この場合、スイカか強チェリーに対応しているので、赤ナビの時点でボーナス確定なんですわ。詠唱チャレンジ中の強チェリー(リプレイ)は同時当選時のみ出現するので。


その後、通常時に戻り、獲得した出玉がジワジワと減らされていく中で、錬金ボーナスからようやく結界防衛ゾーン奪取。その開始1G目に、


フロストがビッグチャンスを持ってくる。カボ狙いのカットインで、まさかの0リール確定ときたもんだ。このカボ揃いで結界防衛ゾーンをレア役でもストックできる状態にすることに成功。

そして、この恩恵を活かしたことでART連チャンが続く。それでこの写真。



他愛もない画像ですよね。青7が揃っているけど、別にエピソード中でもなんでもなく、ART中BIGで流れる『久遠の絆』のムービーですよね。

…これが、本日初の久遠の絆でした。時刻は16:53。つまり、ART中のBIGを引くまでに約7時間も要したと。だから写真を撮ったんですよね…。


最終的にこのARTはそれほど伸びなかったが、先ほどの連チャンで獲得した出玉を減らさずにキープできている。そして19:45、何度もスルーしていた塔ステージにおいて、ようやく歓喜の瞬間を迎えた。


青7中段テンパイ。つまり青7BIGの2リール確定目である。チャンスリプレイから始まったこの演出、フランケンでWINを手にするとはなんとも粋な計らいではないか。

超高確である塔ステージでのボーナス当選なので、ART2個ストック+25%ループストック抽選となる。BIG消化後はさらにBIGを重ねて…



超強敵であるカル・ラとカル・ルの魔族双子姉妹で勝利確定パターン。どれだけレア役を引いても、双子が出るとかなり厳しいからね…。さらにビッグを引いて早々と500枚を突破。

そして最大のチャンスはこの後に訪れる。

中押しの青7付近狙いで、残りのリールを適当打ちしていると、リール停止時に何やら甲高い音がした。そして液晶のカボ出目を見ると。


ちびっこありすがテンパイしとるがな。これエピソードボーナス濃厚じゃないの。出目がコイン揃い…ということは共通コインで当たったということなのだろうか。

どちらにせよ、エピソードということはREGはない。BIGが成立している。この後に発展した連続演出で難なく勝利し、エピソードが発動。ART中に発動したので、この時点で青7BIGも否定。そして…



ベルガモット校の面々も駆けつけるエピソード4が流れる中、カボ揃い確定となる「狙え」告知。そして1確目を見たくて中押しをすると…下段に止まり申した。内部で赤7BIGが成立していることが確定した。

内部的に赤7BIGが成立しているART中は、レア役出現率がアップするので、結界防衛ゾーン中ならば上乗せの大チャンス、カボチャンス中ならクロニクルバトル昇格の可能性が大きくなる。

それに加えてカボ揃いリプレイの確率も大幅にアップするので、残りゲームで2回目を揃えてキンカボの権利を獲得する好機でもあるワケだ。



…まあ、揃わなかったんだけどね(泣)。

この連チャンで約1000枚の出玉を獲得し、最終的な枚数は2100枚ほどで実戦終了となった。投資が66000円まで膨らんでいたので、結果的に3万ほどのマイナスで終了。半分ぐらいまで減らせて心底ホッとしています。まあ、大負けだけど。

設定は…おそらく中間ではなかろうか。どこまじ(特殊抽選)を2回ほど確認したので偶数の可能性が高く、ART中のナビなしコインも多かったので。最初の大ハマリ2連続さえなければ、それなりの結果で終われたと思う。

そして、次の月の特定日にまたしてもマジハロ5に座る自分。そして、そこには一つのドラマが待っていたのだが…続きは次回のコラムにて。