"スリルショックサスペンス"な1月は、『何のために働いているのだろう』というレベルの収支
- シリーズ名
- 回胴皇帝的必勝塾ドッカーン (毎週木曜日更新)
- 話数
- 第51回
- 著者
- スロカイザー
1月を一言で表すと"スリルショックサスペンス"な月だった。まず、某企画での実戦でハルヒを打ち…
ちょっとした…いや、なかなかのミラクルを起こした。ちなみに初期100G配当は人生で2回目。1回目は以前に紹介したけれど、700Gスタートと微妙(700Gで微妙ってのも変な話だけど)だったが、ARTが伸びて一撃4000枚弱をゲット。そして、この2回目は…
おっと、そいつはまだ秘密だぜ。まだ先の話だが、次号のパチスロ必勝本を期待していてくれ(毎月21日発売)。
次は撮りたかったけど、なかなか発生しなかった&タイミングが合わなくて撮れなかったった写真達。ようやくスマホに収めることができたのでここに紹介しよう。
指をチュパチュパ、チュパカブラ。一度でイイから、私もチュパチュパされてみたい。チュパチュパしてもイイぞ。無理矢理、指をチュパチュパさせるというプレイも捨てがたい。夢は広がるチュッパチャップス。
胸の谷間でコンニチハ。今まで貝になりたいとか、イケメンに生まれ変わりたいとか、早く既婚人間になりたいとか思ったことがあったけど、この演出を見て「巻物になりたい」と生まれて初めて無機物への憧れを抱いた。
個人的には、恵方巻のように巻物をあぐあぐと咥えている演出も作ってほしかった。
生足魅惑のマーメイド、温泉演出成功時の1シーン。成功期待度が高めなので頻繁に見ることはできるのだが、生足を拝むことができるのは一瞬でつい忘れてしまいがち。チラリと活きの良い生足さんが御光臨して「あ、撮るの忘れてた」と何百回も後悔した。
基本的にはお胡夷が鼻毛男に緊縛プレイを受けて負ける連続演出だが、ナメクジ男が登場すると大チャンス。ただ、大チャンス過ぎてなかなか負けてくれない。
パチスロ必勝本DXのコラムでもその憤りを書き綴ったが、ようやくナメクジ男に敗北したお姿を拝見することができた。ナメクジ男は粘液攻撃をするので、負けたらお胡夷さんはドロドロの粘液まみれになるのかなぁ…
こんな演出が発生するのかなぁ…なんて想像していたが、まさかの触手プレイだった。これはこれでOKだ。
ちなみに写真だと判りにくいが、触手はビクンビクンとウネウネしている。私の知っているナメクジ男は"塩で小さくなる"という、役に立ちそうもない忍法(?)しか使えなかったのだが、一気に私の中で株が上がった。ちょっとこの忍法を使えるようになりたい。というか、触手プレイをしてみたい。
この他にも"体調を崩したら、即詰む"という千年に一度あるかないかのお仕事ラッシュ中、数日前に打ち合せをしていた編集メンがインフルエンザになり「もし、うつっていたら…」と不安になりまくった、相変わらずロト7がかすりもしない、1月の収支が堂々の-30万オーバーで「今月、何のために働いたんだろう」と虚無感に包まれた…などがあった。
皆さんこんにちは、ということで1月はお仕事ラッシュで電車の中で揺られ続けたスロカイザーです。ちなみに電車内での過ごし方は、寝るorゲームアプリ『遊戯王』。
さて、ここからはそんな遊戯王のお話。
ようやく、ランクがデュエルキングになった。で「私ってば遊戯王の才能があるな、へへへっ」と、鼻とか色々なところを長くしていたのだが、デュエルキングになってからランク戦(対戦相手は同じデュエルキング)をしてみると
OH!! いきなり対戦相手のレベルが上がった。見たことないカード・戦術の連発で四苦八苦。なるほど、デュエルキングになることを目標にしてきたが、この称号は対人対戦におけるスタートラインかもしれないな。
ちなみにメインで使っているのは"断頭台デッキ"だ(2月1日現在)。
<デッキレシピ>
【スキル】
スリカエ
【モンスター ×15】
カイザー・シーホス ×3
ウェポンサモナー ×3
ドリーム・ピエロ ×3
クリボール ×2
逆ギレパンダ ×2
王室前のガーディアン×2
【魔法 ×5】
アースクエイク ×2
魔法除去 ×2
ツイスター ×1
【罠 ×8】
断頭台の惨劇 ×3
悪夢の迷宮 ×3
アポピスの化神 ×2
<カード紹介(一部)&基本戦術>
● ドリーム・ピエロ
このデッキのキーモンスター。「アースクエイク」、「悪夢の迷宮」と相性が良く、召喚したターンで能力を発動できるのがGOOD。最初は「ドリーム・ピエロ」2枚、「マーダーサーカス」2枚だったが、サーカスの能力は活躍の場面が少なかったのでピエロを3枚にした。
● 断頭台の惨劇
様々なカードとのコンボに期待できて、判っていても防ぎようのない強力な効果が魅力。極力バトルフェイズ以外で使用するように心がけている(「トラップ・ジャマー」が使えるのはバトルフェイズ中のみなので)。
● 悪夢の迷宮
断頭台デッキだけど、実はこのデッキのキーとなるカード。毎ターン、強制的に攻撃・防御を入れ替えるので相手のデッキコンセプトを破壊できる。このカードに慣れていない人ならプレイミスを誘えるメリットもある。このカードのおかげで防御しているモンスターを攻撃することが多くなるので、「銀幕の鏡壁」を張られたときでも味方モンスターが破壊されずに済むのが地味にありがたい。
…と、こんな感じだ(「魔法除去」と「ツイスター」の枚数でお悩み中)。本当は他にも入れたいカードがあるけれど、それらは入手が難しいカードばかりなのでじっくりと時間を掛けてとデッキを進化させていきたい。あと、罠デッキ・寄生虫デッキ・儀式デッキも作りたいなとか考えているけれど、こちらもカードが足りないので中途半端なものしか作れない。
そんなわけでスマホ片手に対戦を繰り返して、遊戯王の練習&カード収集に勤しんでいる。延期になっていたペガサスイベントも再開したことだし、しばらくは遊戯王三昧の日々になりそうだな。

ちょっとした…いや、なかなかのミラクルを起こした。ちなみに初期100G配当は人生で2回目。1回目は以前に紹介したけれど、700Gスタートと微妙(700Gで微妙ってのも変な話だけど)だったが、ARTが伸びて一撃4000枚弱をゲット。そして、この2回目は…
おっと、そいつはまだ秘密だぜ。まだ先の話だが、次号のパチスロ必勝本を期待していてくれ(毎月21日発売)。
次は撮りたかったけど、なかなか発生しなかった&タイミングが合わなくて撮れなかったった写真達。ようやくスマホに収めることができたのでここに紹介しよう。

指をチュパチュパ、チュパカブラ。一度でイイから、私もチュパチュパされてみたい。チュパチュパしてもイイぞ。無理矢理、指をチュパチュパさせるというプレイも捨てがたい。夢は広がるチュッパチャップス。

胸の谷間でコンニチハ。今まで貝になりたいとか、イケメンに生まれ変わりたいとか、早く既婚人間になりたいとか思ったことがあったけど、この演出を見て「巻物になりたい」と生まれて初めて無機物への憧れを抱いた。
個人的には、恵方巻のように巻物をあぐあぐと咥えている演出も作ってほしかった。

生足魅惑のマーメイド、温泉演出成功時の1シーン。成功期待度が高めなので頻繁に見ることはできるのだが、生足を拝むことができるのは一瞬でつい忘れてしまいがち。チラリと活きの良い生足さんが御光臨して「あ、撮るの忘れてた」と何百回も後悔した。

基本的にはお胡夷が鼻毛男に緊縛プレイを受けて負ける連続演出だが、ナメクジ男が登場すると大チャンス。ただ、大チャンス過ぎてなかなか負けてくれない。
パチスロ必勝本DXのコラムでもその憤りを書き綴ったが、ようやくナメクジ男に敗北したお姿を拝見することができた。ナメクジ男は粘液攻撃をするので、負けたらお胡夷さんはドロドロの粘液まみれになるのかなぁ…

こんな演出が発生するのかなぁ…なんて想像していたが、まさかの触手プレイだった。これはこれでOKだ。
ちなみに写真だと判りにくいが、触手はビクンビクンとウネウネしている。私の知っているナメクジ男は"塩で小さくなる"という、役に立ちそうもない忍法(?)しか使えなかったのだが、一気に私の中で株が上がった。ちょっとこの忍法を使えるようになりたい。というか、触手プレイをしてみたい。
この他にも"体調を崩したら、即詰む"という千年に一度あるかないかのお仕事ラッシュ中、数日前に打ち合せをしていた編集メンがインフルエンザになり「もし、うつっていたら…」と不安になりまくった、相変わらずロト7がかすりもしない、1月の収支が堂々の-30万オーバーで「今月、何のために働いたんだろう」と虚無感に包まれた…などがあった。
皆さんこんにちは、ということで1月はお仕事ラッシュで電車の中で揺られ続けたスロカイザーです。ちなみに電車内での過ごし方は、寝るorゲームアプリ『遊戯王』。
さて、ここからはそんな遊戯王のお話。
ようやく、ランクがデュエルキングになった。で「私ってば遊戯王の才能があるな、へへへっ」と、鼻とか色々なところを長くしていたのだが、デュエルキングになってからランク戦(対戦相手は同じデュエルキング)をしてみると
OH!! いきなり対戦相手のレベルが上がった。見たことないカード・戦術の連発で四苦八苦。なるほど、デュエルキングになることを目標にしてきたが、この称号は対人対戦におけるスタートラインかもしれないな。
ちなみにメインで使っているのは"断頭台デッキ"だ(2月1日現在)。
<デッキレシピ>
【スキル】
スリカエ
【モンスター ×15】
カイザー・シーホス ×3
ウェポンサモナー ×3
ドリーム・ピエロ ×3
クリボール ×2
逆ギレパンダ ×2
王室前のガーディアン×2
【魔法 ×5】
アースクエイク ×2
魔法除去 ×2
ツイスター ×1
【罠 ×8】
断頭台の惨劇 ×3
悪夢の迷宮 ×3
アポピスの化神 ×2
<カード紹介(一部)&基本戦術>
● ドリーム・ピエロ
このデッキのキーモンスター。「アースクエイク」、「悪夢の迷宮」と相性が良く、召喚したターンで能力を発動できるのがGOOD。最初は「ドリーム・ピエロ」2枚、「マーダーサーカス」2枚だったが、サーカスの能力は活躍の場面が少なかったのでピエロを3枚にした。
● 断頭台の惨劇
様々なカードとのコンボに期待できて、判っていても防ぎようのない強力な効果が魅力。極力バトルフェイズ以外で使用するように心がけている(「トラップ・ジャマー」が使えるのはバトルフェイズ中のみなので)。
● 悪夢の迷宮
断頭台デッキだけど、実はこのデッキのキーとなるカード。毎ターン、強制的に攻撃・防御を入れ替えるので相手のデッキコンセプトを破壊できる。このカードに慣れていない人ならプレイミスを誘えるメリットもある。このカードのおかげで防御しているモンスターを攻撃することが多くなるので、「銀幕の鏡壁」を張られたときでも味方モンスターが破壊されずに済むのが地味にありがたい。
…と、こんな感じだ(「魔法除去」と「ツイスター」の枚数でお悩み中)。本当は他にも入れたいカードがあるけれど、それらは入手が難しいカードばかりなのでじっくりと時間を掛けてとデッキを進化させていきたい。あと、罠デッキ・寄生虫デッキ・儀式デッキも作りたいなとか考えているけれど、こちらもカードが足りないので中途半端なものしか作れない。
そんなわけでスマホ片手に対戦を繰り返して、遊戯王の練習&カード収集に勤しんでいる。延期になっていたペガサスイベントも再開したことだし、しばらくは遊戯王三昧の日々になりそうだな。