アナザーガロはボーダーが甘くてプレミア演出が比較的出やすいけど全敗中…だけど好き

シリーズ名
CoNe〜パチンコ錬金術!?〜 (毎週水曜日更新)
話数
第50回
著者
しおねえ
成人の日も過ぎ、いよいよ本格的にお休みモードからお仕事モードへ切り替えなければいけない頃でしょうか。

私もその1人ですが、年始はバタバタ。ブログやTwitterをチェックして下さっている方はご存じかもしれませんが、元日から交通事故、そして親族の冠婚葬祭が続き、両親の地元が茨城と広島ということであっちへ行ったりこっちへ行ったり。

年が明けて10日ほど経ちましたが、ゆっくりパチンコを打てていません。なので今回は、ここでは紹介していなかったけど実は結構打っていた機種について書こうと思います。


それはアナザーガロ。

以前、漫画の実戦の下見のためアナザーガロを打とうとしたけど、結局MAXのバジリスクを打ってしまった話はこのコラムでも書きました。

あのときはバジリスクを打ちましたが、その後改めて何度かアナザーガロを打ちに行ったんですよ。詳しいスペックは割愛しますが、時短が10or20回で終わることもあったり電サポでは出玉なし通常当たりがあったり、最近出た確変ループ機の中では変わったスペックですね。

ここだけを切り取って考えると、とんでもないこと(悪い意味で)になってしまいそうな機種なんですが、ボーダーは等価交換で18.9回と最近出た機種の中ではアマめ。やっぱりアナザーとはいえガロ、アマいんだなと1人で納得。

甘い機種が大好物なCoNe、ボーダーを知って一層やる気になって打ち込みました。

そして結果から言うと、全敗…したんですが、それでも楽しかったんですよ。

その理由の1つが、28玉交換のホールで1000円あたり23回の台を掴み、当たらなくても通常時の保3止めに楽しみを見出していたから(笑)。

もう1つの理由は、演出が単純に好みだったから。結構派手なんですよね。どちらかというとシンプルな演出の方が好きなんですが、アナザーガロのイケイケな感じは嫌いじゃなかった。

ちなみに私の思うイケイケ感とは、1つがリーチ中の牙狼剣ストック演出。


まぁこの牙狼剣ストック(写真は斬馬剣ですが)がないと当たらないんですが、ストックするかどうかの煽りが来るとドキドキする。この瞬間がたまらない。

あとは、比較的大当たり濃厚演出が出やすいとも感じました。上の写真のように牙狼剣ストック演出の大当たり濃厚パターンとなる斬馬剣スタンバイも何度か見ることができたしね。

あとは、


以前からプレミア演出だった保留変化の剣大量。

ミドルだからでしょうか、MAXを打っているときにはほとんどお目にかかることのできなかった演出が出やすくなっている気がします。

過去のシリーズを打っている人間にとっては、今まで見たくても叶わなかった演出が見られるのは嬉しい。


とまぁ、全敗だったんですが決して当たらなかったわけではなく、当たっては続かず最終的に諦める形での負けが多かった。

初当たりで通常を引くと厳しい展開になってしまう機種ですが、初当たりは比較的確変が多く、1stバトルに負けても電サポ10回転目に素体ホラーが出て引き戻し! といったミラクルが起きたこともありました。


そんなわけで、負けながらも結構アナザーガロ実戦を満喫していたCoNe。回転率の良い台を見つけられたので、下見としては大成功となりました。

そして年が明け、ついにMAXが打てなくなった2017年。自他ともに認めるMAX好きだった私としては未だに後ろ髪を引かれる思いでいっぱいではありますが、現状を受け入れないといけませんね。

アナザーガロは今後も打つ機会がありそうなので、またここでも紹介したいと思います。


あと1つ、パチンコではなく私事について現状をご報告しようと思います。

もしかしたらお気づきの方もいらっしゃるかもしれませんが、昨年8月より仕事量をセーブさせていただいております。7月までと比較すると今の仕事量は1/3程度でしょうか。

なぜこのような状況になったのかというと、一番の理由はライター業(文筆業)に重きを置きたいという思いがあります。

パチンコライターとしてデビューして今年で7年目、ありがたいことに最初は誌面でのコラムや実戦くらいしか仕事がなかった私も各方面からお仕事のお話をいただき、仕事をすることができるようになりました。

今までは何事もがむしゃらに挑戦すべきだと思ってお仕事をさせていただいてきましたが、30歳という節目の歳を迎えた昨年7月に考え方が少し変わりました。

それはパチンコライターとして、そして30歳の女性として、今の自分に満足できているかということ。徐々に動画など出役としての仕事が増え、原稿を書くための実戦をする時間が減っていき…ピーク時はパチンコライターでありながら、ライティングの仕事はほんの一部になってしまっていました。

原稿は空いた時間を縫って書くといった感じ。夕方まで仕事をして、夜からコラムの実戦。短時間実戦でまともに当たらなかったにも関わらず、そんな実戦内容の原稿を翌朝の現場に向かう電車の中で急いで書いたり…。

自分でも満足のいかない内容の原稿でありながらも、心の片隅では「時間が無いから仕方ない」と言い訳をしてしまっていました。


そんな状況が続き、モヤモヤしていた頃に30歳を迎えました。

「もっとプライベートでパチンコを打つ時間が欲しい」と思いながらも、今までの事なかれ体質が災いして言い出すことができずズルズルきてしまった。

でも、ここで言わなかったらモヤモヤが続くだけだと意を決して相談したところ、会社に理解してもらうことができたので今の仕事のスタンスにさせていただくこととなりました。


仕事をセーブしたもう1つの理由は、30歳の女性としての現状を考えたから。

この仕事は休みが不定期です。周りはやはり土日休みの友人が多く、予定が合わなかったり翌日の仕事のことを考え誘いを断ることがしばしば。そんな日々を過ごしているうちにお誘いも減り、いつしか友人と疎遠になっていきました。

歳も歳なので結婚して子供ができた友人も増え、自然と会う機会が減っていきます。

その中で以前のペースで仕事をしていたら、ますます交流が少なくなっていってしまう! と焦りました。今のところ予定はないけれど、結婚や出産もいつかは…と人生設計の中にはあります。そう考えると、会えるときに会っておきたいなと。

あのとき無理にでも会っておけばよかったと後悔することもありますが、過ぎた事は仕方ありません。しかしこれ以上後悔のないように、30歳の女性として、そしてライターとして満足できるような人生を考えた結果、今の仕事のペースに落ち着きました。

突然仕事量を減らしたため、結婚や妊娠を聞かれたこともありましたが、そのような予定は今のところありません。


それから約半年が経ち、新たな悩みもできました。それは、私が毎日朝から晩までガッツリパチンコを打っていた頃と今とでは状況が違うということ。

簡単に言うと、勝ちにくくなったということです。

前は2.5〜3円の店で勝てる回転率の台があったので、それを長時間打っていればどうにかなるという感じだったのですが、今は1日打つ時間はあっても打てる台がない日もあります。

固定給ではないので、仕事を減らしている今はお給料も減っているわけで…。回転率が悪い台をダラダラと打っているわけにもいかないんです。

そのため、打ちに行っても打てる台がなく諦めて帰る日も多々あります。そうした中でどう実戦コラムを書いていくか…というのが今後の課題でもあります。

これ、前回の特別企画「2016年 私の3大ニュース」に書くべきだったのかもしれませんね。実際に書こうかどうか迷いましたが、新年一発目は真面目なことより明るい内容でいきたいなと思いまして、サバをよむなんて恥ずかしいネタを書いてしまいました(笑)。


2017年の抱負は、今のスタンスを取らせていただいてる以上、ライターとして、そして女性としてとしての充実感を得ること。

昨年末のクリスマスに広島に行ったのも「今遊んでおかなきゃ」という思いからの行動ですし、とりあえずは30歳の女性として充実した生活を送らせていただいています。

あとはライターとしてですよね。女性ライターも次々と新しい子がデビューしています。元々競争心があまりないので(たぶんこれは今までのパチンコ必勝本女性ライター共通)、新人の子に負けないように頑張って仕事をするぞ!

…というよりは、今ではいろいろあるパチンコライター業の中でも、やはり根本的な文筆の部分に拘って、自分で満足できるものを書けるようにしていきたい、そしてみなさんに評価してもらえるようになりたいと思っています。

見た目は老けても文字は老けませんからね。せめて文章くらいは若い子にも負けないように、頑張ります。


ではまた次回、CoNeでした☆