2016年の最も恥ずかしかった出来事

シリーズ名
CoNe〜パチンコ錬金術!?〜 (毎週水曜日更新)
話数
第49回
著者
しおねえ
※年末年始特別企画「2016年 私の3大ニュース」というテーマで書いています

今回のテーマは「2016年 私の3大ニュース」。

年々月日が経つのを早く感じるようになりますね。正直2016年も何が起きたかよくわからないまま過ぎ去った感じはありますが、思い出しながら書いていこうと思います。


さっそくですが第3位。これはパチンコ関連のニュースです。

MAX機が撤去される

2016年をもって一部の機種を除き、基本的にMAX機が撤去される。このことは私にとって大きな出来事だった。

自分で言うのもなんだけど、「しおねえ」というパチンコライターはMAX機を打っているイメージが強い方も多いのではないだろうか。それは実際のところも紛れもない事実で、MAX機がまだ新台としてリリースされていた時代はMAX機が稼働の9割を占めていたしね。

それが2016年になるとMAX機がほとんど導入されなくなり、稼働のメインは徐々にミドル機へシフトすることを余儀なくされる…。

ミドルをメインで打ったこの1年の結果は、良く言えば「安定」かな。それまではMAX機ばかり打っていたので、10万負けの実戦が年に2、3回は必ずあるものだった。対してミドル機メインの昨年は、10万以上負けた実戦を思い出すことができない。

しかし、その分大勝ちすることもなくなった。パチンコを打ち始めてから10年くらい経つけど、1年間で1回も5万発以上を出せかった年は初めてじゃないかな?

負け額、勝ち額を比較するとわかりやすい気がするけど、これがMAXとミドルの差なのか。ハイリスクハイリターンを好む性格からしたら少し寂しいけど、これが時代の流れなんでしょう。


というわけで、ミドルメインの安定型(昔よりは)パチンカーになったというニュースが3位にランクインしました。



次に第2位…これは本当に最近の出来事。

相席屋デビュー

ちなみに行ったのはクリスマスイヴです(笑)。

昨年のクリスマスは友達と2人で、結婚を機に広島へ引っ越してしまった友達の家を訪ねたんです。新婚にもかかわらずイヴの夜に泊まりに行くというデリカシーのなさ(笑)。

いやね、初めはホテルを予約したんですけど「旦那はイヴは親友の家に泊まって帰ってこないから、泊まりにおいで」と言われたので、お言葉に甘えまして。で、終電まで広島の繁華街で遊ぼうということになって、目に止まったのが相席屋。

私と新婚の友達は相席屋に行ったことがなく、最初は「女性0円」という看板の意味がよくわからなかったんだよな。お金がかからないのなら入ってみようと、興味本位の初体験と相成りました。


とはいえ、見ず知らずの人と連絡先を交換することに抵抗があったので、相席屋経験済みの友達に連絡先を交換したくないときの対処法で携帯の電池が切れているという設定に。実際に電源もOFF。

いやー、こうやってる女の子たちもいるんですね。奥深い(笑)。


女性3人で席に座ってお酒を飲んでいると、数分後に男性3名がテーブルに案内されてきた。

相席屋がきっちり人数管理されているなんて知らず、女性のテーブルに自由に男性陣が入ってくるものだと勝手にイメージしていたので、頭数を揃える合コンスタイルなのかと驚いたなぁ。

しかし、何より案内されてきた男性が想像よりもはるかに若いことに驚きを隠せなかったよ…。これまた勝手な私のイメージだけど、相席屋というのはオジサンが自分より若い女の子と一緒にお酒を飲める場だと思い込んでいたからね。

だから女性も自分なんかより若い層の子たちが、タダ飯代わりに使っている感覚の場所なのかなー…なんてね。世の中、知らないことばかりです。

実際、周りは若い女の子が多かったけど、男性も若いとは予想外でしたね。


話を聞いてみると山口県から来た21歳の大学生3人組だそうで、せっかく遠出して来たのに10歳近く年上の女性を相手にしなくてはいけない状況に申し訳なくなり、早めに切り上げることに。そういえば、結局誰も名乗らず終わったなー(笑)。

退店後、お店の前で記念撮影。


入店しようとしていた二十歳そこそこの女の子に撮ってもらいました。三十路は思っていた以上に浮いてましたね。良い人生勉強になりました。

もし似たようなお店に行く機会があったら、今度は30代以上とか、縛りのあるところへ行こーっと(笑)。



さて、栄えある第1位は…これまた最近のこと。

しおねえ、サバをよむ

先日、カラオケの入店名簿で21歳と書いたところ、その後の年齢確認で身分証を見せ、恥ずかしい嘘がバレました(笑)。

私がこういったところで21歳と書くことは今に始まったことではなく、実は21歳の頃からずっとやっています。この事実がまず恥ずかしいことなんですけどね(苦笑)。

21歳まではそんなことなかったのに、なぜか22歳の誕生日を過ぎると急に歳をとりたくないなんて思うようになったんです。

それからというもの、正式な書面等はもちろん実年齢を書いていますが、こういったカラオケなど未成年かどうか確認する程度のものでは冗談半分で21歳と書いていました。


この日も毎度のように書いていたら、「未成年へのアルコール提供を防ぐため年齢チェックを徹底してるんですよ。疑っている訳では無いんですけど、念のためご協力いただけますか」と、誰であっても確認するシステムのお店。


未成年ではないけどサバをよんでるのはバレたくないし、そのときは友人がたまたま席をハズしていて私1人だけ。誰かと一緒にいればネタとして笑えるのに…見せるのがツラい!


とはいえ拒否するわけにもいかず、俯きながら身分証を提示。

「はい…ありがとうございました」

と店員は一言発しただけだったけど、私は「…」の裏に隠された言葉を考えずにはいられなかった。まさに、穴があったら入りたいといった状況であった。


これは2016年に限らず、人生で1番恥ずかしい出来事じゃないかな。なので2016年のNo.1にさせてもらいました。

いやー、鏡も見ていないのに顔が赤くなるのがわかったのは、このときが初めてですよ。本当に恥ずかしかったな(笑)。



こうやって2016年を振り返ってみると、歳をとったな…と実感します。1位、2位に関しても、「もう若くない」と痛感させられる出来事でしたしね。

2016年は30歳になって開き直った感はありますね。仕事でもオバサンキャラを自然に務めるようになりましたし。29歳までは20代ということで悪あがきしていたような気もしますが、今はもう「ババアで何が悪い」って感じですよ(笑)。

29歳と30歳には大きなへだたりを感じますが、もはや30歳も31歳も変わりません。怖いもの無しです。2017年もオバサンキャラで頑張りますよ!

とりあえず、もう21歳と書くのは無理があるので、今年からは25歳にしてみようと思います。