シェイク3 初打ち感想「しばらくお世話になろうかなと思ったが…ある理由で考えを変えた」

シリーズ名
回胴皇帝的必勝塾ドッカーン (毎週木曜日更新)
話数
第45回
著者
スロカイザー
打ちたいけれど、ガッツリ打つほどの時間はない。だけど、ノーマルタイプじゃ物足りない。そんなとき、皆はどんな機種を打つだろうか。"打たない"が最良の選択のような気もするが、私は『リノ』の前に着席する(ちなみに、パチンコなら『天下一閃』)。

「えっ!? 時間がないときにリノ!?」と思う人がいるかもしれない。たしかにリノの連チャン性能は高いけれど、実は時間に間に合わず取り切れなくなるケースがあまりないのだ(私の経験上)。

仮に取り切れなくても、捨てるのはあくまでトマト揃い後の高確状態。"超"とか"ハイパー"とかが付いている爆連必至のプレミア契機は存在しておらず、トマト揃い後に必ず訪れるただの高確状態なので捨てたとしても(もちろん、捨てたくないけど)、その精神的&金銭的被害は少ない。そんなリノは短期決戦向きだろう。

だから、私は空いた時間に現在進行形でちょこちょことトマト狩りをしている。というか、そういう風に楽しむのが、自分のリノスタイルだ。朝からガッツリという経験はほとんどない。故に今まで打った総ゲーム数は胸を張って"打ち込んだ"とまでは言えないが、"打った回数"なら必勝本内でも1、2を争うほど…だと思う。


さて、先日。まさに打ちたいけれど、打てる時間が2〜3時間ほどということがあったので、リノを打ちに近場のホールへ。だが、あいにく稼働中。なるほど、運が悪い。じゃあ、天下一閃でも…とホールを変えた。

こちらも設置台数は1台だが、ゲーム性がゲーム性なので長時間腰を据えて打つという人が少なく空き台率が高い。問題なく打てるだろう。



稼働中。

もうホール移動が面倒になったので、違う機種を打ちながら天下一閃が空くのを待つ。まぁ、長くても20分程度だろう。では、それまで何を打つか。投資が嵩むのは嫌だが、低貸しは好きではない。ノーマルタイプにするか。いや、でも今日はそういう気分じゃない。

ホール内をぐるぐると回り、うんうんと唸りながら何を打つか迷っていると「新台」と札が刺された台が空いていた。『SHAKEIII』だ。

ああ、そういえば今日が導入日だったな。全く打つつもりがなかったので、この機種に関することは何も知らない。言わずもがな、時間があまりないときに詳しくない機種を打つべきではない。攻め時もヤメどきも判らず負ける可能性が高いからだ。それに経験上、ホール初打ち時はミラクルが起きやすいので、取り切れなくなってしまうかもしれない。


ということで、私はSHAKEIIIの前に座りレバーを叩き始めた。

取り切れなくてもイイじゃない、だって出玉が好きなんだもの。うむ、自分でもビックリするほど支離滅裂だと思う。

まず、何を目指すゲーム性なのかすら知らないが、とりあえず、何とかなるだろうというスペシャルな思考回路で通常時を消化していると…


いきなり出た。サボハニではないか。大都シリーズではプレミアの常連キャラではないか。あっさり当ててしまうとはさすがスロカイザーだ、と自画自賛してみたがレア役が成立しただけで何も起きない。

ああ、そういえばサボハニはSHAKEのキャラだ。プレミアでもなんでもないや。

サボハニのプレミアキャラ期間が長すぎたせいで、大いなる勘違いをして一人赤面。ああ、恥ずかしい。その後、しばらくしたら連続演出に成功してCZっぽいゾーンに入って、


ボーナスを5個ストック。この数字は喜んでイイのか、それとも平均的なのか。よく判らなかったが…



一撃1500枚弱。うむ、前回のハルヒ同様に初打ち、初当たりで薄いところを引いた可能性があるな。さすが、初打ちミラクル。

時計を見ると、もう少し打てる感じだったので多少は飲まれてもイイやと軽い気持ちで遊技を続行したら、軽い初当たりで出玉を増やして…


計1900枚ゲットして実戦終了。結局、天下一閃もリノも打つことなく帰路についた。うむ、長々と書いた前フリはなんだったのだろう。


〜SHAKEIII初打ち感想〜

SHAKEIIIってカンターン。しばらくコイツのお世話になろうかな…なんて思ったりもしたが、データ表示器のスランプグラフを見て…


考えを変えた。私が打つ前は延々とお金を喰っていたじゃん。あと、



ナディアがカワイイ。実戦時間は短かったが…



私のスマホはナディアの写真でいっぱいになった。