クランキーセレブレーションで青7狙い時の成立役を解説!

シリーズ名
MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜 (毎週月曜日更新)
話数
第45回
著者
大和
12月に入り、そろそろ「ジングルベールジングルベール」だったり、「もーいーくつ寝ーるとーお正月ー」なんて歌が聞こえてきそうですが、パチスロライターやパチスロ雑誌の編集さんにとっての12月は年末進行という超ハードな時期に入るため、それどころじゃないというのが現実だったりします。

かくいう自分はというと…一昨日まで4連休で、ホールでダラダラする生活を送っていたんですけどね。そんな自分でさえ、駆け込みの仕事(忙しくて手が回らなくなり誰でも良いからと振られる仕事)が次々と舞い込んできて、今やてんやわんやになっています。なので他のライターの人たちはもっと大変でしょう。

今年はクリスマスイブ→クリスマスがちょうど土日と重なっているのですが、もちろんそこも仕事で大忙しなんだろうな…と思ったのですが、実際のところどうなのかちょっと気になったので、ちょうど仕事で一緒になった某ライターを居酒屋に誘って聞いてみることに。

「クリスマスイブなんて年末進行のラストスパートの時期だし、忙しすぎてプライベートなんてありませんよね?」ってね。


するとその人は慣れた感じで「いつもの!」と店員に烏龍茶を注文し、それを受け取って飲むのかと思ったら飲まずに荒々しくテーブルにジョッキを置いてこう言いました。

「ふざけんなよっ! 何も予定なんてねぇーよ!」

どうやら、今年も彼はクリスマスイブを1人で過ごすんだろうな…と、心の中で思いましたが、自分も奇跡的に仕事も予定もないので、もしかしたら正面にいる仮面の人と2人で過ごすことになるかもしれません。


最近はクリスマスの楽しみが、水瀬会(※水瀬美香と若手ライターで密かに行なわれる飲み会)でのプレゼント交換になりつつある大和が送る「MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜」。

今回は前回に引き続き、アクロスの「クランキーセレブレーション」でミッションクリアを目指します。

ミッションの内容は「勝利せよ!」のみ。設定1でも機械割が101%あるのでそれを証明しろっていうことですね。


前半は王道のコンドル狙いで消化しながら、そこで出現するリーチ目なんかを紹介してきましたが、後半はもう一方の小役狙い手順となる青7狙いを実践しながら、前半と同様にリーチ目を紹介していきたいと思います。

ちなみに、慣れてくるとコンドル狙い→青7狙い→コンドル狙い…といった感じで、2つの箇所を1周目押しで交互に消化する「ロータリー打法」が使えるようになるので、コンドル狙いオンリーの方も、青7狙いの出目法則を覚えておいて損はないと思いますよ!


まずは左リール枠上〜上段に青7を狙い…と言いたいところですが、それだと枠上に青7がビタ止まりした時に中・右リールの両方にスイカを目押しする必要があるので、左リール枠内に青7を狙う感じが良いでしょう。

この場合左リールの停止形はほぼ3つに絞られます。



左リール青7中段停止時は小役orボーナスなので残りのリールは適当打ちでOKなのですが…


右リールを適当打ちしたときに小役非テンパイ(2確目)となり、思わず仰け反ったりするんですよね。また、右→中リールと適当打ちした際に青7がそのまま揃ってぶっ倒れそうになることもありますのでご注意を。

左リール中段青7停止は小役ハズレでリーチ目、と覚えておけば良いでしょう。



次は上段青7停止。

左リール下段にスイカがあるので、コンドル狙いと同様に右リールを適当打ちし、スイカテンパイ時は中リールにスイカを狙わなきゃ…なんて思う人もいるかもしれませんが、その必要はナシ。

左リール上段青7停止時のフラグはハズレorボーナスなので、スイカを狙う必要はありません。残りのリールは適当打ちでOKです。スイカは飾りと思ってもらえば大丈夫です。

ここでの代表的なリーチ目は「上段青7テンパイ(左・中リール)」「右リール下段スイカ停止」なのですが、


こんな綺麗なトリプルテンパイもリーチ目となります。

そして、今回の実戦では見ることができませんでしたが、「中段リプレイ・リプレイ・スイカ」、通称「リリス」もリーチ目です。コンドル好きにはたまらない出目ですよね。


もちろん、中リールの最強目である「チェリー・スイカ・チェリー」や、右リール最強目の「下段赤7」「下段コンドル」も2確目となるので覚えておきましょう。


さて、もう1つの停止形である…


左リール下段青7停止は、少し特殊なリーチ目が出現しやすいため、しっかり覚えておかないとリーチ目を見逃してしまう可能性があります。ボーナス察知の遅れはコインロスにもつながりますので、ここはしっかりと覚えておきたいところですね。

また、青7狙い手順実行時はスイカはここから揃うので、右リールを適当打ちし、スイカテンパイ時に中リールにスイカを狙う必要があります。


さて、ここからの分かりやすいリーチ目というのが、先ほども挙げた「右リール下段赤7orコンドル」、そして「右リール上段ボーナス絵柄停止からの小役ハズレ」。また、見た目のインパクトもある「スイカの大V時」あたりでしょうか。ここら辺は覚えやすいですね。

それ以外のリーチ目を画像とともに紹介します。まずはコレ!


ハサんだ時にスイカが斜めにテンパイ(右リール上段にボーナス絵柄はナシ)。この形からは先ほど書いた通りスイカが揃う可能性があるので、中リールにはスイカを狙って欲しいのですが、中リールを止めた際には停止形に注目してください。

中リール中段にリプレイが停止するというのが基本的なハズレの停止形なのですが、スイカが上段に停止すればリーチ目となります。

もちろん、先述した通り、右リール上段にボーナス絵柄が停止していれば、中リールは停止形を問わず小役ハズレでリーチ目となるので、ごっちゃにならないようにしましょう。


また、こんな形でもリーチ目だったりします。


右リールに「ベル・スイカ・リプレイ」が停止した場合は、中リール中段に注目。こちらも先ほどと同様にハズレ時は基本的に中段にリプレイが停止するのですが、それ以外の停止形ならリーチ目になります。

ちなみに、右リールがこの形で枠上にコンドルがいれば、実戦上全てボーナスに繋がっているので、もしかしたら2確目なのかもしれませんね。


青7狙い時に覚えておきたい出目法則は以上となります。

大事なことなのでもう一度言いますが、枠上に青7がビタ止まりした場合はスイカの可能性もあり、その時につい右リールを適当打ちしてしまうとその時点でスイカを取りこぼしてしまう…なんてこともあるので、青7狙い時はできるだけ左リール枠内に青7を狙うようにしましょう。それなら右リールを適当打ちしても問題ありませんので。

この機種で勝つために重要なのはまずスイカをこぼさないこと、そしてボーナス察知を早くすること、3番目にボーナス中の技術介入…といった感じだと思います。


さて、ここまで2週に渡ってリーチ目の基本パターンをレクチャーしてきましたが、打ち慣れてくると違和感を感じる出目に遭遇することがあります。


左リール上段コンドル停止からの右リール枠上青7停止。これはコンドル狙い(ハサミ打ち)しているとよく停止する出目なのですが、中リールの中段にボーナスorチェリー以外が停止することはほとんどありません。なので、それ以外が止まるとリーチ目の可能性がかなり高くなると。

よく止まる形を覚えておくと、出目の違和感からリーチ目を発見することができるようになります。こういった発見があるのが、告知ナシのノーマルタイプのいいところではないでしょうか。

最初は誰でも1年生。今まであまり告知機以外のノーマルタイプを打ったことがない方も、「ドキドキするけどドンと行け!」の精神で打ってみると、ノーマルタイプの面白さに気付けるかもしれません。

そしてクランキーセレブレーションは設定1でも機械割が101%あるという甘い機種なので、勝ちやすいという部分でもおススメですよ!

えっ!? 甘い甘いって言ってるけど、収支はどうだったのかって?


■実戦データ
総ゲーム数:5026G
BIG:28回
REG:12回
投資:450枚
回収:489枚
収支: +39枚


今回は初の貯メダル実戦をしたのですが、なんとか差枚はプラスに。ということで一応ミッションはクリア! ってことで良いですよね?

非等価の地域でも貯メダルを使えるうちは等価で打っているのと同じなので(手数料が引かれなければ)、会社帰りにクランキーセレブレーションで貯メダルをコツコツ貯めてみる…というミッションに挑戦してみても面白いかもしれませんね。