パチンコのヤマトは今年のナンバー3に入るほど良台!なぜなら大当たり後50回転以内が激アツだから!

シリーズ名
運留のふっといでぇ (毎週土曜日更新)
話数
第49回
著者
運留
わたくし運留、改めて自己紹介しますと「パチンコオリジナル必勝法」という一流(?)パチンコ誌の編集長をやっております。運留という名前と太っちょの体型から「元お相撲さんか?」と言われることもありますが、どこかの部屋の親方ではないわけであります。

「オリ法」の編集長ということでパチンコの台選びももちろんオリ法的なものになるわけでして、オリ法的な台の選び方ってなんじゃらほい? というとデータだとか台の調子を見極めながら、当たりそうな台や連チャンしそうな台を狙っていく、という打ち方になるわけです。

例えばヤマト。この台はワタクシ今年のナンバー3に入る良い台だと思っていますが、このヤマトの狙い目回転数はズバリ大当たり後50回転以内。特に大して連チャンしなくて即ヤメしている台を見つけると、往年の名力士、寺尾のつっぱりよろしく猛然と奪いにかかります。

ヤマトといえば保留変化。青でも良いので保留が変化している間は当たりが近いと思いながら打つわけですが、この50回転以内は保留変化がとにかく多い。青でハズれたと思ったら次に入った保留が緑に変化。これまたハズれたと思ったら次に入った保留が変化して変化して、最後には赤になって大当たり。なんて経験をたびたびしているので、自分的なオリ法でヤマトの狙い目回転数は大当たり後50回転以内。さらに保留変化に注目しよう! と相成ったわけですな。


先日、オリ法付録のDVDでヤマト連チャン王選手権という企画を行ないました。90%継続のRUSHを10人のライターが交替で打っていき、トータル何連チャンさせるかという内容です。RUSH平均継続回数が約10連なので、頑張って1人あたり平均10連させれば10連×10人で100連チャンする計算になるわけです。これは楽しみじゃ。

つって、まずはRUSHに突入した状態にヤマトをしておかなければいけないわけで、ココが一番大変しかもしれない。我々オリ法編集部員が3人がかりでヤマトを打ちにかかります。DVD収録は時間との勝負。ここでまごまごしていては後ろの予定に大きく影響してしまいます。何とか早めにRUSHに入れておきたい。わたくし出来れば大当たり即ヤメ台が良かったのだが、生憎そんなデータの台がなかったので200回転過ぎ位の台で打ち始めます。

すると2回転目。保留がどんどん育っていき、最終的に金保留まで成長してあっさり大当たり。やったー。

と、喜んだのも束の間、この大当たりがRUSH突入ならず。あちゃちゃ、連チャン王選手権はRUSHに突入しなければ意味ないもんね、と残念がっていた3回転目。回転が長いな〜と思ったなら、ホラホラ始まりましたよ。全回転リーチですぜ〜!

やっぱり50回転以内はアツいぜ〜! つってオリ法派としてはマイオリ法がズバッと決まるとホントに嬉しいモノ。こうして無事、連チャン王対決は時間通りにおさまったわけです。そしてこの模様は11月末に発売予定のオリ法DVD BOXに収録されるわけで、こちらを是非ご購入いただきたいわけです。


そして後日、とあるホールでヤマトの単発後即ヤメ台を発見したわたくし運留。もちろん寺尾の如く猛然とこの台を押さえたわけです。で、打ち始めると500円で1回も回らない事態に陥った。さあどうする。オリ法的には50回転は回したいところだが、こうなると非常にビミョーになってくる。

自分的には未練があるので、とりあえずもう500円分のボタンを押してみた。すると次の500円で3回転回った。ならしてみると1000円で3回転ということになる。さあ、困った。というのも、50回転以内で絶対に当たるなら打ち続けるだろうけど、これはあくまでマイオリ法。50回転以内に当たりやすい気がするけれども100%ではないところがミソなのだから、このままの調子で1000円3回転ならば50回転回すまでに17000円を要する計算となる。

さすがにそれは無理でしょう、むしろこの前の当たりが340回転ってことは、これ10万円以上使っとんのかいな。と思いながら隣のわんパラに移動すると、どこからともなく別の寺尾が猛然とやってきてヤマトを押さえ、ものの3回転程で大当たりを射止めて30連かましとった。

悔しかった。全くもってオリ法と回転率は非常に微妙な関係にありますな。


あ、ヤマトの雄姿は「オリジナル必勝法 決定判」に収録されていますので、是非お買い求めください。