マジハロ5のART開始画面が「カル・ラとカル・ル」ということは…ストック○○個以上!?

シリーズ名
F山科の自堕落な日々 (毎週金曜日更新)
話数
第42回
著者
F山科
早いもので今年もあと1ヶ月で終わりを迎えます。パチスロはいわゆる5.5号機が主体だったワケですが、色々な機種で我々を楽しませてくれたのではないかと。

その中の一つであるマジハロ5は、人気が高かったマジハロ2のゲーム性を継承&進化させただけでなく、濃厚な世界観と設定にもしっかりと区切りを付けてくれました。


今回はいずれ名機として語り継がれるであろうマジハロ5の実戦記になります。その日は休日だったんですが、夕方に原稿が上がってくるということで会社近くのホールでマジハロ5を打ってたんですよね。

まだ時間に余裕がある状況で実戦を開始していたものの、中ハマリからの錬金ボーナスという地獄を味わい、気が付けば錬金ボーナス3連続でARTなし。

こうなると次回の錬金ボーナスで結界防衛ゾーンに入れたくなるというもの。おまけに通常時のモードも良いらしく、頻繁に超高確示唆の塔ステージに移行する。でも、ボーナスを引けないという状況が続く…。

次に引いたボーナスはBIGだった。通常時は状態転落時に錬金ポイントが貯まることはあるけれど、こんな展開でそんな都合が良いことが起こるハズもなく。

時間もそろそろ危ないから、三万強の負けで撤退か…そんな思いながらBIG終了後の詠唱チャレンジを消化していると「きゅぴぴぴ〜ん」と告知音。どうやらボーナスに当選したらしい。


しかも、錬金ボーナス。これで結界防衛ゾーン突入に期待が持てる。そして…液晶画面に注目してほしい。フロストの衣装がマジカルガールズに変化していることがわかるだろうか。

ボーナス確定画面の衣装変化…つまりARTストックの示唆である。どうやらさっきのBIG消化中に隠れまじかるちゃんすがあったようだ。これで状況は一変した。

ARTストックありの状況で錬金ボーナスを引き…


結界防衛ゾーンにも突入。これによりARTストックありの結界防衛ゾーン…レア役でもストックのチャンスがあるマジハロ5における起爆剤の一つを手に入れた。



さらに結界防衛ゾーンでは最後のケルベロスバトル中にフロストが合流…と思ったら、直前に引いたレア役でボーナスが当たっていた。しかも青7である。

青7っていったらアレですよ。ARTストックを維持して引く前の状況を「やり直す」ことになるんですよ。つまり、起爆剤と言えるこの状態を、またイチから始めることが可能なんだと。

しかも…


まさかのエピソードボーナス発動。まだ結界防衛ゾーンが終わってないのに悪カボストックまで確定した。さらなる起爆剤を手に入れたのである。原稿到着まで時間がないというのに。

悪カボ滞在中はARTストックを手にいれた時に悪〜ぷのチャンスがある。これが発動するとストックをどんどん上乗せしていくので、ヒキ次第ではエラいことになりかねない。



はい、レア役後の前兆中にカボ揃いが降臨しました。さらにまじかるちゃんすが発生したことで0G連発動。

そして…



別の場面でもまじかるちゃんす発動。コレ、割とレアな現象なんですよね。なぜなら出目がハズレ目…正確にはベルこぼし目ですから。何故、この出目でまじかるちゃんすが…しかも、アリスに続いてローズまで出てきてこの画面のままショートフリーズしております。

これ、悪カボのバトル勝利で継続した後に起きたんですわ。おそらく内部的に3Gの詠唱ミッションが発動していて、それを達成した後にストック→悪〜ぷ発動…ということなのでしょう。

この悪カボは5連以上もループ。さっきの結界防衛ゾーンのストックに加え、色々な悪〜ぷを達成して、ようやく普通のカボチャンスが始まった。

さて、ストックは一体残り何個になったのであろう。というか、時間があまりないので焦りながら1セット分を消化して、3セット目に突入した時…自分にとって初見となる画面が出現する。


魔族であるカル・ラとカル・ルが登場している。セリフが「おしおきよ!」のおまけつきである。後ろにいるソーマさんの中の人にまつわるネタなのであろうか。

一冊本を作るほど世界観や演出に詳しくなったので、この画面が何を示唆しているのかは知っている。その答えは「ARTストック残り20個以上」の示唆である。

…この時点で編集部のLINEグループに写真と共に謝罪文を送った。これを全て消化したら遅れるのは確実である。そこまで時間に追われているワケでもないが、どこまで続くかわからないので連絡はしておかなければいけない。


で、その結果が。


31連。悪カボのループは含まれないので、実際には40連弱していると思われる。あの「おしおきよ!」の画面から実に1時間でこの画面にたどり着いた。

要するにあまりボーナスを絡められなかったのである。時間がない時なので幸いと言えば幸いであるが、少し寂しい気持ちになったこともわかってほしい。


久しぶりにマジハロ5の豪快な連チャンを体験して思いましたが、ARTにおける1Gあたりの獲得枚数を少なくすれば、色々なことができますね。ボーナスとの絡みで増やしていくのがマジハロの王道だと思うので、このシステムはホントによく出来ていると思います。

マジハロ5の公式サイトにある試打コメントで、同僚のセンチメントスが言っていた一言がそれを上手く表現していると思う。

「ARTの純増を1枚にした勇気はとても良いと思います。今の時代に合っています」

…本当に英断だったと私も思います。