クランキーセレブレーションの打ち方は簡単!ミッションは「勝つ」ことのみ!

シリーズ名
MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜 (毎週月曜日更新)
話数
第44回
著者
大和
あと1ヶ月で今年も終わりですね。

年末年始に発売される雑誌では、毎回いろいろな特別企画をやっています。で、今回ある雑誌の編集さんから「企画で使うかもしれないから年間収支を教えて欲しい」と言われました。

ということで、今年の収支を計算してみることにしたのですが…まぁこのコラムを読んでいる方なら容易に想像できると思いますが、ゾッとする結果に。この収支はどこかの雑誌で掲載されるかもしれませんので、年末年始に発売する雑誌をチェックしてみてくださいね。


さて、話は変わりまして、ここ数ヵ月、爆裂AT機をはじめとする旧基準機がハズされ、新基準機が次々に登場しているのですが、「負ける額はそれほど以前と変わらないのに勝ちにくくなった」…なんて意見をよく聞きます。

特に仕事帰りに打つのがメインというサラリーマンの方たちは、打つ機種の選択肢も以前より狭まっているでしょうし、朝から打てる人たちよりも厳しい状況になっていると思います。

「どうしてもパチスロを打ちたい。でも、なかなか勝てないから打つのを諦めざるを得ない」と思っている方も多いでしょう。今回はそんな方にオススメしたい1台での実戦となります。


最近、当コラム"以外"の実戦では絶好調な大和が送る「MISSION〜編集部からのむちゃブリ〜」。

今回はアクロスの「クランキーセレブレーション」でミッションクリアを目指します。

ミッションの内容は「勝利せよ!」のみ。

クランキーセレブレーションといえば、技術介入を駆使することで設定1でも機械割が101%を超えるという、5号機史上屈指の激アマ機種。ということで、このミッションになったのでしょう。

ただ、最近は都内をはじめ、等価交換じゃない店もだいぶ増えてきているので、101%でも投資が嵩むと換金ギャップで負けてしまう可能性もあります。そこで、大事になってくるのが貯メダルの存在。

◯◯枚までは再プレイ可能…なんて店も多いですよね? 貯メダルを使って再プレイしている間は等価交換で打っているのと同じ状況なので期待値はプラス。しかも、ノーマルタイプに力を入れてるホールが見つかろうものなら、ウハウハですよね。

「ローリスクでコツコツ勝ちを目指す」という点において、この「クランキーセレブレーションを貯メダルで打つ」に勝る策はなかなかないと思います。

ただ、クランキーセレブレーションは「ノーマルタイプ」「技術介入機」「液晶非搭載でリーチ目によるボーナス察知がメイン」ということで、打ち慣れていない方にとってはちょっとハードルが高く見えてしまっているかもしれません。けど実際はそんなに難しくなかったりします。

ということで今回は、「(完全告知以外の)ノーマルタイプは敬遠しがちだけど興味はある。そして勝ちたい」という方たちに楽しんでもらえるように、簡単なリーチ目の法則を紹介しつつ勝利を目指したいと思います。


技術介入と聞いてまず思いつくのが「ボーナス中のビタ押し」だと思います。

クランキーセレブレーションもボーナス中にビタ押しをすれば、効率よく最大枚数を獲得できるのですが、ビタ押しできなくても問題なし。

BIG中は中リール中段に青7が停止する14役(青14枚役)、赤7が停止する14枚役(赤14枚役)、共通ベル(15枚)が各1/3で成立します。この青14枚役と赤14枚を同時にフォローするためには、中リール中段に青7をビタ押ししなければならないのですが…全部1/3で成立するわけですからね。

中リール中段に青7を引き込む範囲で押していれば、3回に1回の割合で青7が停止するので、あとは打ち方に載っている手順で左リールと右リールを止めればOK。

ちなみに青7を中段にビタ押したところで、先述した通り1/3でベルが揃ってしまうので、そこまで気合い入れてビタ押しにチャレンジする必要はないのかなと思います。

また、REG中は青14枚役と赤14枚役が各1/2で成立するので、これまた簡単に14枚役を獲得できますよね。これで問題なくボーナスは消化できるでしょう。


これより重要なのは「スイカを取りこぼさないこと」そして「ボーナスをすぐ察知すること」の2つです。

スイカの取りこぼしについては、中リールにスイカを目押しできればOK。中リールのスイカが見えないという方はコンドルを遅め、だいたい枠下〜枠下2コマあたりに狙えば赤7の上のスイカでフォローできるので良いかと思います。

ということで、あとはボーナス成立をイチ早く察知することが重要となります。これはリーチ目の法則を覚えることで解決しますね。


リーチ目は数千種類存在しますが、特定の箇所を狙った場合に出現するリーチ目は数パターンに限定できるので、法則さえ覚えてしまえば問題ありません。

その辺も踏まえて、まず前半戦はオーソドックスな「コンドル狙い」をしながら、リーチ目を紹介したいと思います。


打ち方ですが、まずは左リール枠上〜上段にコンドルを狙い、右リールを適当打ち。するとほぼ左リール上段にコンドルが停止します。



スイカが平行にテンパイした場合は右リールの上段に注目しましょう。このようにコンドル、もしくは7絵柄が上段にある場合は小役ハズレでリーチ目になります。


こんな感じですね。ただ、スイカを取りこぼした場合はリーチ目にならないので、中リールは気を抜かずにスイカを目押ししましょう。



右リール上段に青7が停止した場合はベルハズレでリーチ目になります。

ベルは取りこぼさないので中リールを目押しする必要はないけど、自分はいつも「ベルよ、ハズれろ!」と気合いを入れて中リールを止めています。もっとも、ベルなんで滅多にハズれないんですけどね。

そしてたまにいきなりREGが入賞(コンドル・コンドル・青7or赤7)してケツが浮きそうになります。

ちなみに、ベルとスイカのダブルテンパイ時に右リール上段にボーナス絵柄がなかった場合は、中リール中段にスイカかリプレイが停止すればリーチ目となります。


続いてはスイカの斜めテンパイ。中リールのスイカは2種類あるので、どちらのスイカを狙っても良いのですが…


先述したコンドルを枠下あたり、つまり赤7の上にあるスイカを狙い、スイカが上or下段に停止すればリーチ目となります。

もう一つのスイカ、「チェ・ス・チェ」なんて呼ばれ方もしますが、チェリーに囲まれたスイカを狙った場合は、下段にスイカが停止すればリーチ目となります。さっきの赤7の方のスイカとは違い、上段にスイカが止まってもリーチ目とはならないので、混同しないよう注意してください。


何度も言うようですが、「スイカを取りこぼさないことが大事!」なので、スイカテンパイ時にスイカを狙うということを徹底していれば、これらのリーチ目を拝む機会はかなり多いと思います。

ちなみに、スイカテンパイ+右リールにボーナス絵柄あり、という状況で「チェ・ス・チェ」を狙うと、スイカをフォローしつつコンドルBIGやREGを成立ゲームで揃えられるというメリットもあるので、おススメです。


そして左リール→右リールの時点で2確となるのが…


右リール下段にコンドルor赤7停止。どちらも中リールにコンドルを狙ってボーナスをそのまま揃えちゃいましょう!

また…


右リールに「ベル・スイカ・リプレイ」が停止する通称"ズレ目"も2確となるので覚えておきましょう。


さて、左リールを少し早く押した場合、枠上にコンドルが停止することがあります。こちらは小役ハズレでリーチ目となるのですが、ここから揃うのはベルorリプレイのどちらか(1枚役もありますが)。

そして右リールを止めて…


小役がテンパイしなかった時点で2確ですね。もちろん、小役がテンパイしてハズれるパターンもあります。


最後に、左リール上段にコンドルをビタ押しした場合、4コマスベって「スイカ・ベル・リプレイ」が停止することがあるのですが、これも…


小役ハズレでリーチ目となります。


これ以外にもマニアックなリーチ目があるにはあるのですが、今回紹介した法則を覚えておけば、コンドル狙い時のリーチ目の95%くらいはフォローできると思います。


ちなみに今回は最初にお話しした「ローリスクでコツコツ勝ちを目指す」…を体現すべく、貯メダルを使って打っているのですが、前半の2500Gを消化した時点で使用した貯メダルは400枚、持ちメダルが500枚弱…とほぼトントンの状況。

果たしてこのわずかなリードを保つことができたのか? それともノーマルらしからぬ荒波な展開になったのか?

後半は青7狙い時のリーチ目法則も紹介するので、ミッションと合わせてお楽しみに!