通うホールが10店舗から70店舗に増えたその理由とは!?

シリーズ名
ホールサイン解読術 (毎週土曜日更新)
話数
第4回
著者
葛ヤスナリ
ついにバジリスク3が発表されましたね! 待ちに待ったバジリスクシリーズの最新作、11/28から導入が開始されるということで、今から期待に胸を膨らませています。

まぁ純粋に新しいバジリスクが打ちたい…というのもありますが、導入初日からホールが設定6を使ってくれそうだという下心もあったりします(笑)。

そんな下心が出てしまうのも、いまだ人気が衰えないバジリスク絆という存在があるからこそ。バジ絆のイメージもあって、大量導入するホールが多いでしょうし、年末年始に向けてバジリスク3の稼働を飛ばすわけにはいきませんからね。ベタピン営業はしてこないと予想しています。

同じような状況にあった北斗修羅やまどか☆マギカ2も初日から設定6を使うホールが目立ちましたし、新台の稼働を維持したいホールならバジリスク3でもやってくれるでしょう。

特に狙い目となるのは、バジ絆の台数を多く抱え、バジ絆に高設定を使っているホール。バジ絆中心の営業をしているなら、バジリスク3にも設定6を投入してくる可能性が高いと思っています。



さて、話は大きく変わって、今回は自分の立ち回りスタイルの変化について書きたいと思います。

先日、過去の収支を振り返る機会がありました。で、5年前と今で大きく変わっていたことがあったのですが…それは1年間に高設定狙いで訪れた店舗の数。5年前は10店舗位だったのに、去年は70店舗以上に膨れ上がっていました。自分でもこんなに変わるモノかとビックリしちゃいましたね。

思い返すと、5年前にメインで立ち回っていたホールは、自宅から15分圏内にある2店舗で、そこでの収支がその年の収支の大半を占めていました。いわゆるジグマスタイルってやつです。

それが今や70店舗を歩き回る「回遊型」にシフトするんだから、何があるか分からないですね。


で、本題はここから。ジグマ型をヤメて回遊型に切り替えたのは、いろんなホールに通った方が収支を上げやすいから…と思われるかもしれません。しかし実際はそんなことはなく、ガッツリと稼げるのは、同じホールに通い続けるジグマ型だと思います。

「じゃあ、なんで変えたの?」という質問は少しだけ待ってください。まずはなぜジグマ型が稼げるか。

同じホールに通い続けると、当然ながら設定の入れ方やクセが徐々に見えてきます。

自分が通っていたホールの中で、最も収支を上げられたのは「設定変更=高設定」というクセのあるホールです。前日低設定っぽい挙動をしていた台で、朝イチに設定変更挙動が確認できればほぼ高設定なんだから、そりゃあ勝てますよね。

逆に回遊型は各店舗のクセを把握していなければならないのですが、それはかなり難しい。つまり高設定狙いの精度は下がるため、ジグマ型の方がガッツリと稼ぎやすいといったわけです。


ただ、ジグマ型には大きな問題点も。それは、当然ですがホールの状況に収支が大きく左右されてしまう事です。

先ほど例に挙げたホールですが、ある日を境に全台リセットするようになってしまいました。もちろんこれまでのようにうまくは行かず、収支は大幅にダウン。

パチスロで生活している身にとって、いきなり状況が変わるということはかなり致命的な問題です。

生活し続けるために重要なのは、高設定をツモったその日の勝ち負けより、明日以降も高設定をツモれる状況が準備されていることですからね。

ただでさえ不安定な生活なんだから、せめて勝ち続けられる見込みがないとプレッシャーに押しつぶされてしまいます。不安定な生活を続けるために万全を期すってのもおかしな話ですけど(笑)。


そんなこんなで、個人的にはパチスロで生活し続けるには、色んなホールを回り続ける回遊型の方が長い目で見たらリスクが少ないかなと気づいた次第です。今はホールも減ってきていますからね。

ちなみに、これはパチスロで生活をする場合の話。普段お仕事をされている方なら、むしろ仕事帰りに通えるホールのクセや設定の入れ方を観察し、休日にはそれを活かして高設定を掴むジグマ型の方が向いていると思います。

通っているホールの状況が悪化したら、しばらくは我慢して新しいホールを探す必要はありますけど、おそらくこちらのほうが収支は安定するかなと。


さあ、ここまで来るとあとはジグマできそうなホールの見つけ方が気になりますよね?

それでは参考になるかわかりませんが、これまでのパチスロ生活の中で得た優良ホールの見つけ方をいくつか…と思ったのですが、今回はここまで。来週詳しく紹介させて頂きますのでお楽しみに!