1000ちゃんのライブで疲労困憊の私を横目に「会場の広さ的に全力を出せなかった」こむこむ氏

シリーズ名
回胴皇帝的必勝塾ドッカーン (毎週木曜日更新)
話数
第39回
著者
スロカイザー
パチスロメーカー「オーイズミ」には、1000ちゃんがいる。

Twitterでは1万人以上のフォロワーがいて、パチスロ必勝本DXでも2年近く企画を連載しているので皆も知っていると思うが、念のために簡単に紹介すると2013年5月に新しく宣伝担当として就任したメカ少女だ。CDを定期的にリリースして、今年メジャーデビューも果たした。また、公式サイトでは、1000ちゃんの愛らしい日常を見ることができるWEBアニメも公開している。

そんな1000ちゃんのライブ『1000☆PARTY!! 2016』が先週の土曜日、11月5日に有明で開催。私はその取材をしたので、今回はその様子をお届けしよう。


当日、ライブ会場に入れるのは16時なのだが、14時から物販が開始されるので会場限定グッズ(とくにハッピ)がほしい私は昼の11時に現地到着。少々早すぎる気もしたが、"待てばいいだけ"なので無問題。待つことよりもゲットできないことのほうが嫌だ。

で、0人。

会場に着いたはイイが、物販に並んでいる人は誰もいなかった。天下のスロカイザーと言えども、トップに並ぶのは恥ずかしいので会場の様子を確認できる位置にあった近くのベンチで時間を潰す。

11時30分…0人
12時00分…0人

いつまで経っても物販に列ができない。たしかに1000ちゃんはパチスロ限定のキャラで、メジャーというほど有名ではないけれど、いくらなんでも人がいなさすぎる。おかしいなと思っているとスマホがブルリとバイブ。当日、一緒にライブ取材をする予定だったF山科氏からLINEが届いた。そこで現状を報告してみると…

「13時30分まで並べないんじゃなかったけ」

…えっ!?

公式サイトで確認。はい、注意事項にしっかりとそう書かれていました。はい、完全に私のミスです。


12時30分。当然、物販に列はできていないが会場周辺に人が集まってきたので、場所を移してその群衆に紛れ込んで1時間ほど待機。そして、整列を開始。

最終的に100人以上並んだが、早くから会場に来ていたおかげで危なげなくお目当てのグッズをゲット。会場は物販コーナーがあるだけでなく、射的・ボールすくい・ストラックアウトと縁日のようなアトラクションも楽しめたので…


全力で満喫。アトラクションをクリアーすると特製ステッカーを貰えるのだが…



アトラクションには何度でもチャレンジできるので、力技で全クリしてステッカーをゲット。


等身大ポップと記念撮影もできたので、ハイチーズ。

そんなこんなで時間を潰していると、一緒にライブ取材をするこむこむ氏が会場入りしたので合流。



グッズ完全武装でやる気満々のこむこむ氏。

知人や他誌のライターさんたちと談笑しているとF山科氏も合流。さあ、これでメンバーは全員揃った、あとは時が来るのを待つだけだ。


16時30分、会場に入るパチスロ必勝本取材軍団一行。ハッピを纏ったその姿は、取材らしさゼロ。どの角度から見てもライブを楽しむために来た集団だが、細かいことは気にしてはいけない。

会場に入ると、私・こむこむ氏は下段席、F山科氏は上段席に案内される。これはどういうことだ、F山科氏は高みの見物ということかと思っていたら、どうも…

下段席=はしゃいでいい席
上段席=椅子に座って観賞

こういうことらしい。つまり、全力ではしゃげという神からのメッセージだ。私とこむこむ氏はそれに応えるように両手にキングブレード&サイリウム(ペンライト)を持ち、平成の宮本武蔵状態。いざ、真剣勝負!!


ライブが開始して、私は両手で振った、私は全力ではしゃいだ。だが、ふと隣のこむこむ氏を見てみると…狂喜乱舞とはまさにこのこと。私の30倍ぐらい、はしゃいでいた。会場内は撮影禁止だったので、その姿を写真に収めることができなかったのが残念だ。

ライブ中の詳しい様子は、そのうち公式サイトなどでチェックできるようになる…と思う。兎にも角にも、アツかった。激アツだった。

ライブが終了して、日頃の運動不足が祟ってか疲労困憊の私。心地良い疲れだが、身体が情けない悲鳴を上げている。そんな私とは逆に、まだまだ元気いっぱいのこむこむ氏。「会場の広さ的に全力を出せなかった」と、恐ろしい言葉を発したこむこむ氏。

ああ、私が見たのはメラゾーマではなくメラだったのだな。


こうして、楽しかったけれどこむこむ氏のポテンシャルの高さを目の当たりして戦慄を覚えた1日は終わった。来年も『1000☆PARTY!!』が開催されるかもしれないので、そのときも参加したいものだ。