今現在ハマリ台狙いは有効なのか!? 嘘偽りなくリアルにお伝えします

シリーズ名
狙いドコロを狙ってみた (毎週土曜日更新)
話数
第34回
著者
クボンヌ/二星しょうた/畑ヒロフミ
こんにちは、クボンヌです。

当コラムは今回から第2期の後半戦に突入。前回のリニューアルと同じく、今回もメンバーを変えてのスタートとなります。

今回からのメンバーは前半戦に引き続き、自分と二星くんが続投します。そして、3人目は畑くんに代わって新メンバーが加入することになりました。

そのメンバーとはライターではなく編集スタッフ。厳密に言うと、当コラムの担当編集です。前回の座談会コラムで最後に書いてあったことが本当に実現してしまいました(笑)。

メンバーが入れ替わるとなると、普通はライターが招集されるハズなんですが、どういうわけか編集が抜擢されるという珍事。他に適任者がいなかった説が濃厚ですが、どうやら担当編集自らが志願したとのウワサもあったりなかったり…。


まあ、担当編集もハマリ台狙いやゾーン狙いを普段から積極的にやっている方なので、コラムの趣旨的に適任者であることは間違いありません。なんならライターよりも立ち回りの為になるネタを持っているかもしれませんし。

この人選でコラムの質は低下するどころか向上する可能性大なので、編集S氏のコラムに乞うご期待ください(二星くん担当の翌週に掲載予定)。


さて、他人事だと思ってハードルを上げすぎるのも酷なので、人選のお話はここまで。とりあえず、これからも当コラムでは狙いドコロの検証結果や立ち回りに役立つネタを書いていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願い致します。


実戦結果

【ミリオンゴッド-神々の凱旋-】
打ち始め…872G
ヤメ…27G
投資金額…10000円
流した枚数…430枚
収支… -1500円

【パチスロ ルパン三世〜消されたルパン〜】
打ち始め…618G
ヤメ…3G
投資金額…3000円
流した枚数…330枚
収支… +3500円

【蒼天の拳2】
打ち始め…550G
ヤメ…5G
投資金額…9000円
流した枚数…377枚
収支… -1500円

【北斗の拳 修羅の国篇】
打ち始め…731G
ヤメ…10G
投資金額…2000円
流した枚数…183枚
収支… +1500円

【戦国乙女2〜深淵に輝く気高き将星〜】
打ち始め…朝イチ416G(3510pt)
ヤメ…5G
投資金額…10000円
流した枚数…263枚
収支… -5000円

【ミリオンゴッド-神々の凱旋-】
打ち始め…朝イチ542G(前日320G)
ヤメ…25G
投資金額…4000円
流した枚数…716枚
収支… +10000円

【ミリオンゴッド-神々の凱旋-】
打ち始め…朝イチ559G(前日280G)
ヤメ…10G
投資金額…16000円
流した枚数…332枚
収支… -9500円

【パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2】 ※PICK UP!
打ち始め…朝イチ401G(前日282G)
ヤメ…25G
投資金額…12000円
流した枚数…2704枚
収支… +42000円

【BLOOD+ 二人の女王】
打ち始め…752G
ヤメ…5G
投資金額…9000円
流した枚数…127枚
収支… -6500円

【北斗の拳 修羅の国篇】
打ち始め…769G
ヤメ…10G
投資金額…8000円
流した枚数…497枚
収支… +1500円

▼TOTAL収支
狙った台数…10台
総投資金額…83000円
総換金額…117500円
収支… +34500円


考察

今回はリニューアル後1発目ということで、当コラムが始まってから今現在までに登場した機種の特徴をハマリ台狙いの視点から振り返ってみたいと思います。


当コラムが始まったのは2015年4月。今から約1年半前になりますが、当時の機種は旧基準機が主流で、機種でいうとミリオンゴッド凱旋・パチスロゴッドイーターなどが導入された時期に当たります。この頃はハマリ台狙いで勝ちやすい機種も多かったですよね。その立ち回りで稼いでいそうな専業らしき人も多く見掛けていましたし。

そこから徐々に旧基準機の規制が始まるものの、依然として出玉スピードの速いAT機が多かったので、ハマリ台狙いの効果も高めでした。いわゆる高ベースタイプのAT機です(北斗強敵やガルパンなど)。

高ベースAT機の天井恩恵はAT確定程度のものがほとんどでしたが、AT自体の性能は旧基準機と遜色ないため、ツボにハマったときの出玉感は今のART機よりも断然上。

ハマリ台狙いは基本的に1回の初当たりを目指して打つことになるので、初当たり1回あたりの期待獲得枚数が多いほどハマリ台狙いの効果が高くなると考えられます。要するにAT・ARTの性能(純増だけでなく上乗せ性能なども含めて)が高い機種はハマリ台狙いに向いている、と。


とまあ、高ベースAT機がメインだった去年から今年にかけてはさらに規制が厳しくなり、今では1Gあたりの純増が2枚以下に抑えられたART機が主流となりました。

抑えられた点は純増だけでなくART自体の性能も低くなり…いや、業界的な良い言い方をすれば"マイルド"になったので一撃性能が格段にダウン。そうなったことで、初当たりまでに要した投資額を1回の初当たり分の出玉だけではひっくり返しづらい仕様になりました。

出玉の浮き沈みが抑えられたので、設定に関係ない誤爆の頻度が減り、設定に忠実な出方を示すようになったという言い方もできますが。その点で、ハマリ台狙いよりも高設定狙い向きの仕様に変化してきた感じですよね。

今ではハマリ台狙いの専業っぽい人はほぼ見かけなくなりましたし、そういった人が今では朝イチから高設定狙いをしている姿を見かけることも多くなりました。


今現在の機種は間違いなくハマリ台狙いに不向きな機種ばかりだと思いますが、当コラムはパチスロに天井機能が撤廃されるか、コラムの需要が無さすぎて編集からストップがかかるまでは継続していきたいと思います。できればコラムを畳むときは後者ではなく前者の理由で終わりたいものですが(笑)。

若干ネガティブな話になってしまいましたが、別に今の台はハマリ台狙いの価値が薄いと言いたいわけではありません。

もしかしたら本当に価値がないのかもしれませんが、その検証をするのが当コラムの目的でもあるので、今現在のハマリ台狙いがどうなのかを嘘偽りなくリアルにお伝えできればなと思っています。そのなかで、立ち回りの糧になるネタを1つでも読者の皆様にお伝えできるように頑張ります。

改めてこれからも当コラムをよろしくお願いします。
m(__)m


PICK UP

【パチスロコードギアス反逆のルルーシュR2】
打ち始め…朝イチ401G(前日282G)
ヤメ…25G
投資金額…12000円
流した枚数…2704枚
収支… +42000円


面白い台というのは知っているけど、打つ機会が少なくてあまり打ち込めていなかったコードギアスR2。今回の実戦で初めて"出る展開"を味わえました。


天井から突入したART1セット目に引いたREGが超REG。これがロングARTのきっかけでした。

超REGってボーナス入賞時にセブンフラッシュが鳴るんですね。まったく知らなかったので、いきなり甲高い音が鳴って何事かと思いましたよ。たぶんこの時の自分、かなり挙動不審だったと思います(笑)。



そのままARTは順調に継続して、大量出玉獲得への節目であるスザクとのバトル(10セット目)まで到達。この時点でバトルピースはあと9個あったので、何とかなるでしょ…と思いながらも内心はヒヤヒヤでした。



残りピースが2個まで減ってギリギリでスザク撃破。これでゼロレクイエム突入です。実はゼロレクイエムもこれが初体験だったりします。

ちなみに、スザク撃破→ゼロレクイエム突入の流れは知っていたので、ここは挙動不審にならずに平静でいられました。どうでもいいけど(笑)。



そこからは危なげない展開が続いて、結果はエンディング到達の2700枚。


いまさらですが、一度この展開を味わうとARTの面白さよくがわかりますね。さすがに前作と比較すると一撃性は劣りますが、新基準機のなかではダントツの荒波仕様。どこまで伸びるのかワクワクする感覚は前作に似ています。

天井の恩恵がART確定以外にも何かしらあればもっと打つ機会があったと思うんですけどねぇ。まあ、そこは愚痴っても仕方ありませんが。

というか、エンディングのエピソードって100Gもあるんですね。アニメ最終回の後半部分が、ほぼ丸々流れる感じなのでビックリしましたよ。あと、結末は知っていたけどあの終わり方は何度観ても切ない。ナナリーが可哀想すぎて…。ルルーシュよ、他になにか方法はなかったのかと。

出る展開を味わえて充実した内容だったけど、最後にちょっぴり悲しい気持ちになった実戦でした。