「可能な限り、リアルなガチ実戦を追求したルール」の新企画スタート!

シリーズ名
悪☆味の『ちょっといい話(仮)』 (毎週日曜日更新)
話数
第31回
著者
悪☆味
どのパチスロ雑誌にも必ずと言って良いくらい掲載されている実戦企画。最近ではDVDやWEB動画でも実戦企画をやっている。

ただ、一口に実戦企画と言っても、その内容は様々ありますよね。機種を限定したものだったり、様々なミッションを課せられていたり。まぁ何かしらのルールが存在している場合がほとんどです。

単純に勝ってこい的なフリー実戦の企画もあることはあるけど、だからといって何も制約がないわけではない。ゲーム数にノルマがあったり、大人の事情で打てない機種があったり。結局、制約が多ければ多いほどガチ実戦からは遠ざかってしまう。

たまに、プライベート実戦を報告する誌面企画があるけど、それが唯一のガチ実戦ということになる。

ただし、そういった企画の場合、実戦人(ライター)は後日、実戦データと原稿を送れば良いわけだから、締め切りに間に合う範囲ならいつ打っても良いわけだし、ぶっちゃけ他人が打ったデータを送ってもバレないわけですよ(笑)。

つまり、本当の意味でのリアルなガチ実戦企画を行なうのはなかなか難しいんだよね。


まだ様々なメディアが今ほど発達していなかった頃、タケシさんが隠し撮りしながら実戦したことがあるって言っていたけど、今の時代にそれは無理ですもんね。

誌面なり動画なりで使うのであればホールに許可を取らなければならないし、逆に打つ日と打つホールを明確にしなければただのプライベートと変わらないので、今度はリアリティがなくなってしまう。

自分が実戦企画に参加するときも、そういった部分で悩まされることが多いんですよね。打てる台がないけど、打たなきゃ仕事にならない。仕方ないから、無理くり理由をつけて本来なら手を出すべきではない台を打ってしまったり。

勝てないだろうなと思いながら打つパチスロって本当に面白くないんですよ。プライベートであれば、打てる台がなければ『打たない』『ホール移動』という選択肢があるわけだから。

まぁ、ホール移動できないのは、実戦企画という性質上、仕方ないと納得できるんですよ。前述したように、ホールに許可を取る必要があるわけだし、それを複数のホールでっていうのは現実的に難しいからね。

ただ、状況的にあまりにも酷いホールでの実戦となると、もう完全にやる気は消滅してしまうわけで。


そこで新企画ですよ。可能な限り、リアルなガチ実戦を追求したルール。実戦日と実戦ホールだけは決まっているけど、それ以外はオールフリー。実戦も、自分が責任を持って『戦える状況』と判断できるホール以外ではやりません。

打てそうな台がなければ待機していれば良いし、設定6を掴んだらもちろん閉店まで打ちきって構わない。あくまでも勝ちにこだわって、プライベートと同様に立ち回ります。

そして、その実戦の模様を当サイトで(ほぼ)リアルタイムで配信。以前にも、実況中継的な企画があったし、自分も参加したことがあります。自分が参加したときは完全プライベートの実戦を配信したんだけど、今回はあらかじめホールを告知したうえで実戦します。これならズルはできないでしょ(笑)。

そんなのtwitter等のSNSでやれるじゃんという声もあるでしょうけど、それだとライターの存在意義がなくなっちゃうからね。当サイトをもっともっと面白くするために、色々やっていこうってことです。


さて、とりあえず第1回目の開催日は決まっております。12月5日、実戦人は自分と美原アキラちゃん。詳しくは近々サイトで告知されるので、そちらを確認してください。

もちろん当日、ホールに遊びに来てくれるのも大歓迎。ただし、あんまり上手い人は来ないでね…。