セレブの枠フラッシュ時は逆押しで1枚役を奪取!

シリーズ名
あさってにむかって打て! (毎週水曜日更新)
話数
第33回
著者
担当編集・しゃっく(以下、し) 「今週の頭に導入されたクランキーセレブレーションってもう打ちました?」

「もちろん打ちましたよ」

「さすが。お手が早い」

「誤解を招くような言い方はヤメて頂けますかね? アタクシ、どちらかと言うと奥手なほうですから、女性に対しては。もう8年近く指名し続けているキャバ嬢がいるけど、そのコの手すらまともに握ったこともなく…」

「アンタ、さっきから何言ってるんですか? 僕が手が早いと言ったのは、パチスロに関してのことなんですけど」

「え? そうなの? 早とちりしました。失敬(恥)」

「オッサンの純愛(?)話とか、マジどーでもいいですから」

「…」

「話を本題に戻しますけど、打ってみた感想はどうですか?」

「面白いですね。ボーナス確率が破格だから、低設定だろうな…という台でもサクサク当たるし」

「ちなみに、設定を推測する際にはドコに注目してます?」

「現状はボーナス確率くらいしか分かっていないから、まずはソコに注目でしょうか。合算出現率が1/110前後を安定して推移しているようなら、高設定の期待も持てるのかなと。ちなみに、高設定を意識して立ち回るなら、最低でも1/120を上回るような台を粘っていきたいですね」

「なるほど」

「あと、コレはあくまでもアタクシの勝手な推測ですが…コンドルBIGの確率に大きな設定差がありそうな気がします」

「そうなんですか?」

「低設定濃厚台と高設定に期待できそうな台では、コンドルBIGの当たり方が全然違ったんですよね。…まあ、回したゲーム数がいずれも多くはないので単なる偏りかもしれないですけど、アタクシはできればコンドルBIGがよく当たる台を粘っていきたい…と考えるようにしています」

「へぇ〜。ちなみに、まだ分かっていないポイントで、他に嵐さんがココに設定差が大きく設けられているんじゃないか? と推測しているポイントはありますか?」

「通常時の小役確率に設定差があるのは間違いないのですが、なかでも設定差が大きそうなのはベルとスイカかな、と。逆にチェリーはそこまで設定差が大きくなさそうな印象ですね。あとは、台枠フラッシュの発生率にも設定差があるのかな? と考えています」

「台枠フラッシュ? あ〜、発生したらチェリーorスイカで、それらを否定したらボーナスが確定する演出ですね」

「ええ。この演出は、BIG開始直後の2G間で14枚役を2回獲得できると発生率がアップするみたいなんですけど、発生割合がマチマチなんですよね。チェリー&スイカ成立時に必ず発生するケースもあれば、どちらか一方でしか発生しないケースもあったり…。そうなると、発生率や発生対象役が異なる演出状態が複数あって、14枚役の獲得状況に応じて状態移行抽選をしている可能性が高いと思うのですが、その移行率に設定差があるような気がするんです」

「なんでそう感じたんですか?」

「いままでのアクロスシリーズって、いずれの機種もボーナス中に設定推測要素が存在していたじゃないですか? そのような要素を持ちそうなフラグが、クランキーセレブレーションにはいまのところ見当たらないんですよね。だから、サンダーVリボルトの残り76枚以下でのBGM変化や、ゲッターマウスの終了時のchuみたいに、演出に設定差がある可能性が高いんじゃないかな、と思いまして」

「ないとは言い切れませんけど、何にせよ憶測の域を出ませんので、コレについては続報に期待…ということですね」

「もしかしたら、14枚役獲得時の目押しの精度(中リールのビタ押しの成否とか?)で変化する…といったように、全く設定差はない可能性もありますけど(苦笑)」

「まあ、あくまでも個人的な推測ですからね。他に何かあります?」

「設定推測とは全く関係ないですけど、台枠フラッシュ発生時の逆押しでのアツ打ち手順を、現在模索中なんですが…」

「お! さすがは変則打ちマニア。よかったら教えてもらってもいいですか?」

「もちろん! お安い御用ですよ。では、アタクシがいま調べている逆押し赤7狙いをご紹介しましょう。台枠フラッシュが発生したら、まずは逆押しで右リールの中段に赤7を狙います」

「え? もしかしてビタ押しですか? ハードル高いなあ」

「失敗してもその時点で小役を取りこぼす心配は皆無ですので、安心してください。あくまでも、1リールで成立役をより絞り込むならビタ押しがベスト…という話なので」

「だったら安心です。続けてください」

「おす。では、まずは基本停止形を2つほど。まずはこちらですが…



いまのところ、こちらはスイカ1確となっておりますので、残りのリールにもスイカを狙ってください」

「ボーナスの可能性はないのですか?」

「一応、『この停止形からスイカがハズれたら青BIG確定』になりそうだ…と予測はしているのですが、いまのところハズれたことがなくてですね…。まあ、いずれにせよスイカを狙っておけば問題ナシです」

「なるほど」

「で、もう1つの基本停止形が…




こちらは、チェリー対応の停止形となっているのですが、現状では、ココから派生するアツい停止形が2パターンほど確認されています。お次は、中リールの枠上〜中段あたりにコンドルを狙ってください。そして…




枠内にコンドルが停止しなかったら、実戦上チェリー確定。左リールにいずれかのチェリーを狙って取りこぼしを防ぎましょう」

「…ということは、逆にコンドルが枠内に止まったら激アツ…ということですね?」

「その通り! 先ほど述べた2パターンのうちの1つがコチラなんですが…




「左上がりにREGがテンパイしていますよね? というワケで、これは実戦上でもREG濃厚目となっているのですが、ココで左リールの枠上2コマ以上、つまりかなり早めにコンドル絵柄を狙って頂くと…




なんと中段ラインで1枚役(=かじられリプレイ・コンドル・チェリー)が取れることがあるんですよ!」

「でた、1枚役ハンター(笑)」

「しかも、1枚役が揃えばBIGの可能性が出て参りますからね。REG濃厚目から一転BIG!! という逆転現象が体感できちゃう出目でもあるんです。アツいでしょ?」

「僕は嵐さんみたいに1枚役に固執する変な性癖はありませんが…たしかにこの逆転現象はアツいです。試してみたい!」

「うふふ。そう言って頂けると、逆押し手順を開発した甲斐もあるというものです。…ただ、もっとアツい出目があるんです。そちらがコチラ!




こちらも見た目上ではおREGさんがテンパイしておりますが…いまのところ、実戦上青BIG2確となっております!」

「へええ!? コンドルが1コマスベるだけでそんなにもアツい出目になるとは!」

「単なるアタクシの目押しミスで、ココからREGが揃うこともあるかもしれないんですけどね。サンプル数も絶対的に足りてないですし。だから、一応左リールにはコンドルを狙って頂きたいです。まだまだ調査中でありますし、今週の更新に合わせて突貫で開発した手順でもありますから(苦笑)」

「まあ、その辺は仕方のないところでしょう。いずれにせよ、中リールの中or下段にコンドルが停止したら、ボーナス2確ってことですよね?」

「その通りです! 四角い話をまぁ〜るく収めまっせ!」

「それは仁鶴師匠ね、上沼相談員」

「ノリよくお付き合い頂きありがとうございます(笑)。さあ、そしてココからは逆押し赤7狙いのクライマックスへといきますよ! まずはこちら!




コチラは台枠フラッシュ発生時限定の、実戦上赤BIG1確目!」

「おおっ!」




「そしてコチラは、4コマスベリ時限定の、実戦上コンドルBIG1確目となります!」

「おお〜っ! 最後はBIG1確目の2連発でシメるというワケですな。…ようデキた話や。たしかにまぁ〜るく収まったで」

「珍しくテンション高いですな(笑)。この間の合コンでいいことでもあったのかな?」

「余計なコトは言わなくていいんです(怒)」

「すみません(汗)。ち、ちなみに、上段コンドル停止は、目押しが1コマ遅いとスイカでも停止しますので、中リールは念のためチェリー・スイカ・チェリーを狙うのがオススメです。スイカがテンパイしたら、そのままスイカ狙いをして取りこぼしを防ぎましょう!」

「上段までコンドルがスベってきたら、左リールにもコンドルを狙ってそのまま揃えるというワケですな。…うんうん、早速試したくなってきた。明日やってみようっと!」

「まだまだ暫定版ですし、間違いもあるかもしれませんが…通常時に程よいアクセントを添えてくれる手順の1つにはなると思いますので、皆さまもぜひ、台枠フラッシュ発生時の順押しや順ハサミ打ちに飽きてきた時には、試してみてくだされ!」